過去のお知らせ

令和3年度 お知らせ

令和3年度物流セミナーへの参加について

2022年3月24日
 令和4年3月25日(金)に開催します令和3年度物流セミナーにつきましては、ご案内したとおり、オンライン配信(Zoom)により行います。参加申込いただきました皆様には、当日の開催時間の13時30分近くになりましたら、下記の「参加URL」をクリックしていただき、参加していただきます。URLをクリックしたら、Zoomの画面になりますので、「リンクを開く」をクリックしてください。
 なお、初めてZoomを使われる方は、メールアドレスと名前を求められますので、入力をお願いします。入力後、「ウェビナーに参加する」をクリックしてください。名前については、会社名等で結構です。さらに、パスコードやウェビナーIDの入力が必要な場合には、下記のパスコード又はウェビナーIDを入力してください。
 また、配信画面が見づらい可能性がありますので、資料につきましても、下記の「セミナー資料」をクリックして、ダウンロードいただき、事前に準備をお願いします。
 
◇リンク先 → 参加URL
◇パスコード:480164
◇ウェビナーID:880 8173 3171
◇資料はこちら → セミナー資料(資料の掲載は停止しました。後日、改めて掲載する予定です。) 

より一層の節電への御協力をお願いします

2022年3月22日
 既に報道等でご承知のとおり、本日の電力需給は非常に逼迫している状況です。それを受けて、経済産業省から、群馬県を通じて、より一層の節電への協力について、要請がありましたのでお知らせいたします。
会員事業者の皆様におかれましては、職場のみならず、ご家庭においても、より一層の節電へのご協力をお願いいたします。
 詳しくは、こちらをご覧ください。
→ 経済産業省ホームページ

労働安全衛生法施行令の一部を改正する政令等の施行について

2022年3月14日
   厚生労働省では、「職場における化学物質等の管理のあり方に関する検討会報告書」(令和3年7月19日公表)を踏まえ、化学物質のばく露による健康障害を防止するため、労働安全衛生施行令(昭和47年政令第318号)、労働安全衛生規則(昭和47年労働省令第32号)及び特定化学物質障害予防規則(昭和47年労働省令第39号)について、所要の改正を行い、労働安全衛生施行令の一部を改正する政令(令和4年政令第51号)、労働安全衛生規則及び特定化学物質障害予防規則の一部を改正する省令(令和4年厚生労働省令第25号)を令和4年2月24日に公布、令和5年4月1日(一部令和6年4月1日から施行)から施行することとされました。
   詳しくは、以下をご覧下さい。
 
  ◇ 労働安全衛生法施行令の一部を改正する政令等の施行について
  ◇ 職場における化学物質等の管理のあり方に関する検討会報告書の概要紹介
      ~化学物質への理解を高め自律的な管理を基本とする仕組みへ~
     (独立行政法人労働者健康安全機構労働安全衛生総合研究所ホームページ)

日本クレーン協会群馬支部・フルハーネス型安全帯使用作業特別教育講習のご案内(令和4年4~7月開催分)

2022年3月8日
(一社)日本クレーン協会群馬支部では、労働安全衛生法第59条第3項及び労働安全衛生規則第36条第41号に基づく、高さが2メートル以上の箇所であって作業床を設けることが困難なところにおいて、墜落制止用器具のうちフルハーネス型のものを用いて行う作業に係る業務(ロープ高所作業に係る業務を除く。)に従事するための特別教育講習を開催しています。
詳しくは、以下をご覧下さい。

特別教育講習のご案内・申込書
リーフレット「安全帯が墜落制止用器具に変わります!」

群馬県・群馬県におけるまん延防止等重点措置の延長について

2022年3月7日
 群馬県では、令和4年3月4日(金)に開催した第79回群馬県新型コロナウイルス感染症対策本部会議において、群馬県における「まん延防止等重点措置」の延長を決定したとの連絡がありましたので、お知らせいたします。
 主な要請内容は、次のとおりです。
【まん延防止等重点措置の主な内容】
 1 まん延防止等重点措置の実施期間
   令和4年3月7日(月)から3月21日(月)まで(15日間)
 2 重点措置の区域等
   重点措置区域:35市町村
   措置区域以外:なし
 
 各種感染防止対策の実施につきましては、会員の皆様のご協力が不可欠となりますので、引き続き、情報共有、まん延防止対策等の対応をお願いいたします。
 詳しくは、こちらをご覧ください。

群馬県・事業復活支援金の制度紹介動画の公表について

2022年3月4日
国では、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた中小法人・個人事業者の事業継続・回復を支援するため、「事業復活支援金」を受け付けています。
群馬県から、関東経済産業局が、事業復活支援金の制度概要・申請方法等についてまとめた動画を公表したとの連絡がありましたので、お知らせいたします。以下のURLから確認いただけます。

【動画URL】
◇ 統合版(制度編・手続き編) → URL:https://youtu.be/JPuJ-9Usvdc
◇ 制度編           → URL:https://youtu.be/j4ZF41y-HM8
◇ 手続き編          → URL:https://youtu.be/88FHmKSg35Q
 

群馬県・職場等における新型コロナウイルス感染症による療養後の勤務開始の取扱いについて

2022年3月4日
 群馬県から、厚生労働省が就業制限の解除に関する取扱いを別添のとおり一部改正したとの連絡がありましたので、お知らせいたします。下記の「よくある質問」を含め、職場等における新型コロナウイルス感染症による療養後の勤務開始の取扱いについて、ご参照願います。

【よくある質問】
 Q1:療養が完了した者について、いつから職場復帰できますか?
 A1:宿泊療養又は自宅療養が終了した時点で就業規則は解除されますので、職場復帰が可能です。
 
 Q2:療養が完了した者が職場に復帰するために、証明書やPCR検査等で陰性を証明する必要がありますか?
 A2:必要ありません。
   →就業制限の解除については、医療保険関係者による健康状態の確認を経て行われるものであるため、解除された後に職場等で勤務を開始するに当たり、職場等に証明(医療機関・保健所等による退院若しくは宿泊・自宅療養解除の証明又はPCR検査等若しくは抗原定性検査キットによる陰性証明等)を提出する必要はありません。なお、本県から休業に係る証明書や陰性証明書は発行しておりません。
 
 Q3:濃厚接触者が待機期間解除後に職場に復帰するためには、職場へ待機期間解除後の証明書を提出する必要がありますか?
 A3:必要ありません。
   →なお、濃厚接触者の待機期間は、原則7日間で8日目に解除となります。(エッセンシャルワーカーについては、待機時間短縮の特例があります。)
 
 詳しくは、こちらをご覧ください。
→ 群馬県・職場等における新型コロナウイルス感染症による療養後の勤務開始の取扱いについて(通知)
→ 厚生労働省・感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律第18条に規定する就業制限の解除に関する取扱いについて(通知)

厚生労働省・規格不適合の墜落制止用器具の使用中止と回収について

2022年3月4日
厚生労働省では、高所作業等の際に使用が義務づけられている墜落制止用器具の安全性を確保するため、販売されている製品の構造、性能、強度等を試験する、買い取り試験を実施しています。
その結果、墜落制止用器具の一部製品に国家規格で定める要件を満たしていないものがあり、それらを所有者が使用した場合、安全への影響を生じるおそれがあることから、販売者に対して当該製品の回収を要請するとともに、使用を中止するよう広く注意喚起を行うため、ウェブサイトでその事実を公表しています。
各会員事業所におかれましては、皆さまの安全を守るため、高所作業等を行う場合には、適正な墜落制止用器具の使用をお願いいたします。
詳しくは、以下をご覧下さい。

規格不適合の墜落制止用器具の使用中止と回収について(厚生労働省)
墜落制止用器具の製造、輸入、販売及び使用にあたっての留意事項
リーフレット「令和4年1月2日からは墜落制止用器具をご使用ください」
 

厚生労働省・令和4年「STOP! 熱中症 クールワークキャンペーン」の実施について

2022年3月2日
厚生労働省では、令和4年5月1日から同年9月30日にかけて「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」を、4月を準備期間、7月を重点取組期間として展開いたします。
本キャンペーンにおいては、職場における熱中症予防対策の浸透を図るとともに、事業者によるWBGT値の把握や緊急時の連絡体制の整備等を特に重点的に実施することにより、熱中症の発症やその重篤化を予防することを目指します。
各会員事業所におかれましては、本キャンペーンの趣旨をご理解いただき、一層の取組をお願いいたします。
詳しくは、以下をご覧下さい。

令和4年「STOP! 熱中症 クールワークキャンペーン」を実施します(厚生労働省)
令和4年「STOP! 熱中症 クールワークキャンペーン」の概要・実施要綱
リーフレット「STOP! 熱中症 クールワークキャンペーン」(厚生労働省)
◇ リーフレット「STOP! 熱中症 クールワークキャンペーン」(陸災防) ※現在作成中

厚生労働省・「業務改善助成金」による最低賃金の引上げに関する支援について

2021年2月21日
 国において、昨年11月に「コロナ克服・新時代開拓のための経済対策」が閣議決定され、「最低賃金引上げへの対応を支援するため、設備投資や労働者の処遇改善等を行う事業者への助成の拡充等を行う」こととされ、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた事業者を対象とする特例的な業務改善助成金(「特例コース」)が盛り込まれた令和3年度補正予算が昨年12月20日に成立しました。
 これを受けて、厚生労働省では、令和4年1月13日に、新型コロナウイルス感染症の影響により売上高等が30%以上減少している事業者が、一定期間に事業場最低賃金(事業場で最も低い労働者の賃金)を30円引き上げ、これから生産性を向上するための設備投資等を行う場合に、その設備投資や関連する経費に要した費用の一部を助成する「特例コース」を新たに設け、同日から申請の受付を開始しました。
 さらに、従前の業務改善助成金(通常コース)の申請期限について、令和4年1月31日から同年3月31日へ延長し、引き続き、2月以降も申請を受け付けています。
 詳しくは、以下をご覧下さい。

◇ リーフレット「業務改善助成金(通常コース)」のご案内(申請期限延長)
◇ リーフレット「業務改善助成金特例コース」のご案内
◇ リーフレット「最低賃金・賃金引上げに向けた中小企業・小規模事業者への支援施策」
◇ Zoomオンライン説明会「業務改善助成金がよく解る説明会」
◇ 「業務改善助成金(通常コース)」(厚生労働省HP)
◇ 「業務改善助成金特例コース」(厚生労働省HP)  
 

群馬県・群馬県におけるまん延防止等重点措置の延長について

2022年2月14日
 群馬県では、令和4年2月10日(木)に開催した第77回群馬県新型コロナウイルス感染症対策本部会議において、群馬県における「まん延防止等重点措置」の延長を決定しました。
主な要請内容は、次のとおりです。
【まん延防止等重点措置の主な内容】
1 まん延防止等重点措置の実施期間
令和4年2月14日(月)から3月6日(日)まで(21日間)
2 重点措置の区域等
重点措置区域:35市町村
措置区域以外:なし

各種感染防止対策の実施につきましては、会員の皆様のご協力が不可欠となりますので、引き続き、情報共有、まん延防止対策等の対応をお願いいたします。
詳しくは、こちらをご覧ください。
→ 群馬県・群馬県まん延防止等重点措置(県HP)

群馬県・新型コロナウイルス感染症に係る県支援策等のご案内について

2022年2月8日
 群馬県では、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた事業者の皆様に対しまして、各種支援を行っています。この度、県の支援制度等を掲載したパンフレットが更新されたとの連絡がありました。内容を確認いただき、ご活用いただければと思います。なお、パンフレット掲載の「事業復活支援金(経済産業省所管)」については、1月31日(月)より受付開始となっているとのことです。
   詳しくは、こちらをご覧ください。 → 支援制度パンフレット
→ 群馬県・新型コロナウイルス感染症に係る商工業・労働・雇用に関する相談窓口・各種支援策のごあんない(県HP)
 

中小トラック運送事業者のためのIT活用セミナーの中止について

2022年2月8日
 令和4年1月17日付け群ト協発188号でご案内させていただいておりました標記セミナーにつきましては、2月16日(水)に開催する予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の感染急拡大、群馬県におけるまん延防止等重点措置が適用されていること及び収束の兆しが見えない状況を踏まえ、セミナー受講者の感染防止を最優先する観点から、中止することといたしました。すでに、参加を希望された皆様には、FAXにてご連絡をさせていただいたところです。
 会員の皆様におかれましては、何卒、現下の情勢をご理解賜りますようお願い申し上げます。また、引き続き、皆様方には感染予防対策に努めていただき、職員の皆さんの健康、命、暮らしを守っていただきたいと存じます。
 

オミクロン株等感染力の強い新型コロナウイルス感染症拡大に伴う感染予防対策の徹底について

2022年2月2日
 会員の皆様におかれましては、日頃から新型コロナウイルス感染症の感染予防対策に万全を期していただいているところ、全国的にも感染拡大に歯止めがかからず、県内においても、連日1,000人を超える新規感染者が発生している状況です。特に、まん延防止等重点措置が1月21日(金)から2月13日(日)まで適用されておりますが、感染力の強いオミクロン株の脅威により、県内各地で高齢者施設や教育現場においてクラスターが発生するなど、いまだに収束の兆しが見えない厳しい状況であります。
 こうした状況を踏まえ、当協会としましても、改めて、会員の皆様方あて緊急通知として、「オミクロン株等感染力の強い新型コロナウイルス感染症拡大に伴う感染予防対策の徹底について(令和4年2月1日付け群ト協発第197号)」を発出し、感染予防対策の再徹底をお願いさせていただきました。
 会員の皆様におかれましては、現下の情勢を大変厳しいものとご認識いただき、安全運転・安全輸送の確実な実施のためにも、引き続き、感染予防対策の徹底に努めていただき、職員の皆さんの健康、命、暮らしを守っていただきたいと存じます。
 

遠隔点呼実施要領について(国土交通省)

2022年1月27日
国土交通省では令和3年3月に「運行管理高度化検討会」を設置し、遠隔点呼の対象拡大についての検討を進めてきたところです。
今般、同検討会が、遠隔点呼に使用する機器・システムの要件、運営上の遵守事項等をとりまとめたことを受け、令和4年4月以降、遠隔点呼については「遠隔点呼実施要領」に基づき取り扱うこととする旨通知がありましたのでお知らせします。
なお、輸送の安全に関する取組が優良であると認められる営業所において認められてる現行のIT点呼については、「遠隔点呼実施要領」の規定に関わらず、従前どおり取り扱うものとされています。
詳しくは、以下をご覧下さい。

○ 遠隔点呼実施要領
 

トラック運送事業者のための人材確保セミナーの中止について

2022年1月21日
 令和3年12月6日付け群ト協発170号でご案内させていただいておりました標記セミナーにつきましては、1月25日(火)に開催する予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の感染急拡大及びこれを受けた群馬県におけるまん延防止等重点措置が本日1月21日から適用されていることを踏まえ、セミナー受講者の感染防止を最優先する観点から、中止することといたしました。すでに、参加を希望された皆様には、電話にてご連絡をさせていただいたところです。
 会員の皆様におかれましては、何卒、現下の情勢をご理解賜りますようお願い申し上げます。また、引き続き、皆様方には感染予防対策に努めていただき、職員の皆さんの健康、命、暮らしを守っていただきたいと存じます。
 

陸運労災防止協会・令和4年度「安全衛生標語」募集のご案内

2022年1月20日
陸運労災防止協会では、陸運業で働く人々の安全と健康を守り、労働災害の防止に取り組んでいくことを呼びかける令和4年度「安全衛生標語」を募集します。
入選作品は、第58回全国陸上貨物運送事業労働災害防止大会(令和4年11月10日(木) 広島県広島市)で顕彰するとともに、陸運労災防止協会のホームページや広報紙「陸運と安全衛生」で公表し、また安全ポスターのスローガン等に用いる等により、企業・事業場で広く活用していただくこととしています。
詳しくは、以下をご覧下さい。

令和4年度「安全衛生標語」募集のご案内
応募用紙<個人用>(pdf)応募用紙<個人用>(xlsx)
応募用紙<事業場一括応募用>(pdf)応募用紙<事業場一括応募用>(xlsx)
陸運労災防止協会ホームページ

群馬県・「群馬県まん延防止等重点措置」について

2022年1月20日
 群馬県では、令和4年1月19日の政府の新型コロナウイルス感染症対策本部会議で群馬県への「まん延防止等重点措置」の適用が正式決定されたことを受けて、同日開催した第74回群馬県新型コロナウイルス感染症対策本部会議において、「まん延防止等重点措置」を決定しました。
主な要請内容は、次のとおりです。
【まん延防止等重点措置の主な内容】
1 まん延防止等重点措置の実施期間
令和4年1月21日(金)から2月13日(日)まで(24日間)
2 重点措置の区域等
重点措置区域:35市町村
措置区域以外:なし

各種感染防止対策の実施につきましては、会員の皆様のご協力が不可欠となりますので、引き続き、情報共有、まん延防止対策等の対応をお願いいたします。
詳しくは、こちらをご覧ください。
→ 群馬県・群馬県まん延防止等重点措置(県HP)


大型車の適切な冬用タイヤ交換作業の実施について  (国土交通省)

2022年1月14日
 令和4年1月12日、県内の国道において、走行中の自家用大型トラックの左後輪タイヤ(冬用タイヤ)2本が脱落し、うち1本が歩行者に衝突した重傷事故を受け、今般、国土交通省自動車局整備課より「大型車の適切な冬用タイヤ交換作業の実施について(協力依頼)」が発出されました。
   また、昨年12月6日には、広島県内において、冬用タイヤへの交換作業から6日後に、事業用大型トラックの左後輪タイヤ2本が脱落し、脱落したタイヤが対向車などに衝突する事故が発生し、 同整備課より「大型車の冬用タイヤ交換後の増し締めの徹底について」が発出されています。
  上記の車輪脱落事故に関しては、日頃の日常点検の励行、特に、運行前の大型車のディスクホイ-ルの取り付け状態の確認を確実に行うことなどにより、車輪脱落事故の未然防止措置を講じることが極めて重要です。
   リーフレットやタイヤ交換作業管理表の活用していただき、適切な冬用タイヤ交換作業の実施をお願いいたします。
→ 要請文書・リーフレット等

13日夕方から14日にかけて、長野県と関東地方北部の山沿いで大雪となる見込み

2022年1月14日
  国土交通省関東地方整備局・国土交通省関東運輸局・気象庁東京管区気象台およびNEXCO東日本等から、別紙のとおり降雪に対する対応について文書が発せられましたので、関係者に周知をお願いいたします。

(プレスリリ-ス概要)
13日(木)夕方から14日(金)にかけて上空に強い寒気が流れ込む影響で、長野県と関東地方北部の山沿いで大雪となる見込みです。13日18時から14日18時までの24時間に同地域で予想される降雪量は、多い所で60センチから80センチの見込みです。
お出かけの際は、冬タイヤの装着、チェーンやスコップの携行等、冬の装備のご確認をお願いします。
また、最新の気象情報や道路状況を確認し、十分な時間的余裕を持って行動いただくようお願いいたします。
なお、昨冬の大雪の際には、大型車の立ち往生が主な原因となり、甚大な影響が生じています。国土 交通省では、冬タイヤの未装着等により事業用自動車が立ち往生した場合、悪質な事例については、監査を実施を実施したうえで、講じた措置が不十分と判断されれば、当該事業者の行政処分を行うこととしています。事業用自動車運送事業者の皆様も、冬タイヤの装着、チェーンの携行及び早めの装着を徹底するとともに、タイヤの摩耗劣化にも十分に注意して下さい。 → 記者発表資料
関東甲信地方の異常降雪時の道路情報については、下記サイトをご活用ください。

関東甲信地方の冬道ポータルサイト  
https://www.ktr.mlit.go.jp/road/sinsei/index00000003.html

関東地方整備局ホームページ     http://www.ktr.mlit.go.jp

関東地方整備局道路部ツイッター   https://twitter.com/mlit_kanto_road

東日本高速道路株式会社ホームページ https://www.e-nexco.co.jp/

中日本高速道路株式会社ホームページ https://www.c-nexco.co.jp/

首都高速道路株式会社ホームページ  https://www.shutoko.jp

群馬県・DX推進セミナー「地域を支える物流DX(仮)」のご案内

2022年1月13日
 群馬県では、県内産業のDX推進プログラムとして、DX推進セミナーを下記のとおり開催するとのことです。DX推進に関心をお持ちの会員事業者の皆様は、是非ご参加ください。なお、参加申込にあたっては、群馬県が運営する官民共創スペース「NETSUGEN」に会員登録(無料)が必要となります。 ※ 当初は現地開催及びオンライン開催でしたが、まん延防止等重点措置が適用されたことから、オンライン開催のみとなりました。オンライン開催でスムーズに参加できるよう、ミーティングID等が送られます。また、官民共創スペース「NETSUGEN」への登録は不要となります。
1 日時:令和4年1月25日(火) 13時~14時30分
2 場所:群馬県庁32階 NETSUGEN
3 参加費:無料
4 対象:荷主企業物流担当の方、物流事業者の方、物流に関心のある方
5 講師:株式会社Hacobu 執行役員CSO 佐藤健次 氏
6 実施形式:ハイブリッド開催(現地開催及びオンライン開催)
7 申込方法:官民共創スペース「NETSUGEN」HP(https://netsugen.jp/)から
お申し込みください。申込にあたっては、官民共創スペース「NETSUGEN」に
会員登録(無料)いただき、マイページからお申込みください。     詳しくは、こちらをご覧ください。
rarr; 群馬県・官民共創スペース「NETSUGEN」HP「地域を支える物流DX(仮)」

群馬県・新型コロナ検査促進事業(無料PCR検査等)の対象について

2022年1月13日
 群馬県では、オミクロン株による感染の拡大を受け、「無料PCR検査等」を実施しています。この制度の対象は、群馬県在住で、感染に不安を感じている「無症状の方」となっていますが、一部、制度の対象とならない方からの問合せが増えてます。具体的な取扱いは次のとおりですので、適切な制度運営のため、皆さまのご理解とご協力をお願いしたいとのことです。
【無料検査の対象とならない方】
1 症状のある方
少しでも症状のある方については、必ず事前に電話で相談の上、
医療機関を受診するようにしてください。
2 保健所から濃厚接触者と言われた方
保健所からの指示に従っていただきますようお願いします。
3 会社等が事業継続、福利厚生等のために会社単位で行う従業員の方
会社の事業継続、福利厚生等のために会社単位で検査を実施する際には、
この無料検査とは別に、会社負担での検査をお願いします。

詳しくは、こちらをご覧ください。
→ 群馬県・無料PCR検査等を利用する際のお願い

群馬県「社会経済活動再開に向けたガイドライン(改訂版)」に基づく警戒レベル及び要請(1月12日以降)について

2022年1月11日
 群馬県から、令和4年1月11日(火)に開催した第72回群馬県新型コロナウィルス感染症対策本部において、「社会経済活動再開に向けたガイドライン(改訂版)」に基づき、県民・事業者の皆さんに、1月12日(水)以降の要請を行うことが決定したとの連絡がありましたので、お知らせいたします。
主な要請内容は次のとおりです。
1 要請を開始する日
令和4年1月12日(土)(要請期間:1月12日(水) 0時~1月25日(火) 24時)
2 要請する区域
群馬県内全域
3 ガイドラインの警戒レベル
警戒度「2」:県内35市町村

【前回(1月1日(土)以降)要請からの変更点】
(1)ガイドライン警戒レベルの変更
警戒度「2」:35市町村
(2)外出・県外移動について
・3つの密となるような感染リスクの高い店舗や場所の利用は、十分注意
・県外への移動は、十分注意
・特に、国の緊急事態宣言措置及びまん延防止等重点措置の対象都道府県への
不要不急の往来は慎重に判断(1/12~:広島県、山口県、沖縄県)
※ 国の基本的対処方針に変更があれば、その時点で本要請の対象都道府県も変更
各種感染防止対策の実施につきましては、会員の皆様のご協力が不可欠となりますので、引き続き、情報共有、まん延防止対策等の対応をお願いいたします。
詳しくは、こちらをご覧ください。
→ 群馬県「社会経済活動再開に向けたガイドライン(改訂版)」に基づく要請について(1月12日(水)以降)

南岸低気圧に伴う積雪・路面凍結にご留意ください

2022年1月6日
国土交通省関東地方整備局・国土交通省関東運輸局・気象庁東京管区気象台およびNEXCO東日本等
から、別紙のとおり降雪に対する対応について文書が発せられましたので、関係者に周知をお願いい
たします。

(プレスリリ-ス概要)
関東地方では、6日(木)の昼前から夜のはじめ頃にかけて、雪や雨が降り、関東地方南部で積雪となるところがあるでしょう。
5日(水)18時から6日(木)18時までに予想される24時間降雪量は、関東地方南部の平地で1センチ、山地で3センチの見込みです。なお、東京23区でもうっすら積もるところがあるでしょう。
普段は雪が降らない平野部においても、突然の降雪による立ち往生や路面凍結によるスリップ等にご留意ください。
また、最新の気象情報や道路状況を確認し、積雪がある場合はできるだけ不要不急の外出は控えるとともに、冬用タイヤまたはチェーンを装着し、十分な時間的余裕を持って行動いただくようお願いします。
ドライバ-の皆様には、冬タイヤの装着、チェーンやスコップの携行及び早めの装着の徹底をお願いします。
また、気象が変化する場合がありますので、最新の気象情報と道路情報をご確認ください。
なお、昨冬の大雪の際には、大型車の立ち往生が主な原因となり、甚大な影響が生じています。国土交通省では、冬タイヤの未装着等により事業用自動車が立ち往生した場合、悪質な事例については、監査を実施を実施したうえで、講じた措置が不十分と判断されれば、当該事業者の行政処分を行うこととしています。事業用自動車運送事業者の皆様も、冬タイヤの装着、チェーンの携行及び早めの装着を徹底するとともに、タイヤの摩耗劣化にも十分に注意して下さい。 → 記者発表資料

関東甲信地方の異常降雪時の道路情報については、下記サイトをご活用ください。

関東甲信地方の冬道ポータルサイト  
https://www.ktr.mlit.go.jp/road/sinsei/index00000003.html

関東地方整備局ホームページ     http://www.ktr.mlit.go.jp

関東地方整備局道路部ツイッター   https://twitter.com/mlit_kanto_road

東日本高速道路株式会社ホームページ https://www.e-nexco.co.jp/

中日本高速道路株式会社ホームページ https://www.c-nexco.co.jp/

首都高速道路株式会社ホームページ  https://www.shutoko.jp

検査受検の要請及び感染拡大傾向時の一般検査事業の開始について(群馬県)

2022年1月5日
 群馬県から、令和4年1月4日(火)に開催した第71回群馬県新型コロナウィルス感染症対策本部において、感染の不安を感じる無症状者に対する検査受検の要請及び感染拡大傾向時の一般検査事業の開始を決定したとの連絡がありましたので、お知らせいたします。
【検査受検の要請】
1 要請内容
      感染の不安を感じる無症状者は検査を受けること
2 対象者
無症状の方で感染に不安を感じる県内在住の方
3 区域   県内全域
4 期間
令和4年1月5日(水)から令和4年1月31日(月)まで

詳しくは、こちらをご覧ください。
→ 群馬県新型コロナ検査促進事業の実施について(群馬県ホームページ)

群馬県「社会経済活動再開に向けたガイドライン(改訂版)」に基づく警戒レベル及び要請(1月1日以降)について

2022年1月4日
 群馬県から、令和3年12月28日(火)に開催した第70回群馬県新型コロナウィルス感染症対策本部において、「社会経済活動再開に向けたガイドライン(改訂版)」に基づき、県民の皆さんに、1月1日(土)以降の要請を行うことが決定したとの連絡がありましたので、お知らせいたします。
主な要請内容は次のとおりです。
1 要請を開始する日
令和4年1月1日(土)(要請期間:1月1日(土) 0時~1月14日(金) 24時)
2 要請する区域
群馬県内全域
3 ガイドラインの警戒度
警戒度「1」:県内35市町村
※ 前回(12月18日(土)以降)の要請から大きな変更点はありません。
 
各種感染防止対策の実施につきましては、会員の皆様のご協力が不可欠となりますので、引き続き、情報共有、まん延防止対策等の対応をお願いいたします。
詳しくは、こちらをご覧ください。
→ 群馬県「社会経済活動再開に向けたガイドライン(改訂版)」に基づく要請について(1月1日(土)以降)

「トラックにおける新型コロナウイルス感染予防対策マニュアル」の改訂について

2022年1月4日
 全日本トラック協会では、「トラックにおける新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン(第3版)」を基に、イラストを用いてわかりやすく説明した「新型コロナウイルス感染予防対策マニュアル」を改訂しました。
各種感染防止対策の実施につきましては、会員の皆様のご協力が不可欠となります。改めて、本マニュアルをご活用いただき、引き続き、情報共有、まん延防止対策等の対応をお願いいたします。
なお、本マニュアルは【概要版】と【本編】があります。それぞれに、チェックリストが設けてありますので、感染予防対策の実施状況を確認しつつ、確実に実施できるようご活用願います。
詳しくは、こちらをご覧ください。
→ 「新型コロナウイルス感染予防対策マニュアル」【概要版】(令和3年12月改訂)
→ 「新型コロナウイルス感染予防対策マニュアル」【本編】(令和3年12月改訂)

30日夜からの大雪に注意 ~ 道路利用者の皆様への呼びかけ

2021年12月29日
 国土交通省関東地方整備局・国土交通省関東運輸局・気象庁東京管区気象台およびNEXCO東日本等
から、別紙のとおり降雪に対する対応について文書が発せられましたので、関係者に周知をお願いい
たします。

(プレスリリ-ス概要)
日本付近は、12月30日(木)から1月1日(土)頃にかけて、冬型の気圧配置が強まる見込みです。
関東甲信地方では、30日(木)から31日(金)にかけて、長野県北部や群馬県北部で警報級の大雪
となるおそれ
があり、気温も平年よりかなり低くなる見込みです。
お出かけ前に、冬タイヤの装着、チェーンやスコップの携行等、冬の装備のご確認をお願いします。
また、気象が変化する場合がありますので、最新の気象情報と道路情報をご確認ください。
なお、昨冬の大雪の際には、大型車の立ち往生が主な原因となり、甚大な影響が生じています。国土
交通省では、冬タイヤの未装着等により事業用自動車が立ち往生した場合、悪質な事例については、
監査を実施を実施したうえで、講じた措置が不十分と判断されれば、当該事業者の行政処分を行うこと
としています。事業用自動車運送事業者の皆様も、冬タイヤの装着、チェーンの携行及び早めの装着を
徹底するとともに、タイヤの摩耗劣 化にも十分に注意して下さい。 → 記者発表資料


関東甲信地方の異常降雪時の道路情報については、下記サイトをご活用ください。

関東甲信地方の冬道ポータルサイト  
https://www.ktr.mlit.go.jp/road/sinsei/index00000003.html

関東地方整備局ホームページ     http://www.ktr.mlit.go.jp

関東地方整備局道路部ツイッター   https://twitter.com/mlit_kanto_road

東日本高速道路株式会社ホームページ https://www.e-nexco.co.jp/

中日本高速道路株式会社ホームページ https://www.c-nexco.co.jp/

首都高速道路株式会社ホームページ  https://www.shutoko.jp/span>

年末・年始にかけての新型コロナウイルス感染拡大防止対策について

2021年12月27日
   群馬県知事、群馬労働局長から連名で「新型コロナウイルス感染拡大防止対策の徹底について」の依頼がありましたのでお知らせいたします。最近の県内感染状況は、東毛地域を中心に複数の事業所においてクラスターが発生し、全国的にも高い感染レベルになっており、これから年末・年始にかけて繁華街の人出が増えることも予想されることから、感染拡大が懸念されます。
   このような状況から、社員の健康や暮らしを守るため、改めて感染拡大防止の徹底及び保健所の疫学調査への積極的な協力をお願いいたします。
   詳しくは以下をご覧ください。

   ◇ 新型コロナウイルス感染拡大防止対策の徹底について要請しました(群馬労働局ホームページ)
 

降雪に対しての対応について

2021年12月24日
 国土交通省関東地方整備局・関東運輸局およびNEXCO東日本等から、別紙のとおり降雪に対する対応について
文書が発せられました。
   12月25日(土)から27日(月)頃にかけて冬型の気圧配置が強まり、長野県北部・群馬県北部を中心に降雪量が
かなり多くなる可能性があります。また、気温がかなり低くなり、太平洋側でも国道1号箱根峠や高速道路などでの
路面凍結が見込まれます。
   お出かけ前に冬タイヤの装着、チェ-ンやスコップの携行等、冬の装備の確認をお願いします。また、気象が変化
する場合がありますので、最新気象情報と道路情報をご確認願います。
会員事業所においては、関係者に別紙内容のを周知をお願いいたします。
→「年末寒波襲来 25日夜からの大雪に注意

群馬労働局・冬季における転倒災害の防止に向けた取組について

2021年12月23日
 群馬労働局では、休業4日以上の死傷災害のうち最も多い転倒災害の防止を図るため、「STOP!転倒災害防止プロジェクト」を通年の取組として進めているところですが、本年11月末現在の速報値では、前年同期比で減少しているものの依然として最も多く、全産業の労働災害発生件数の2割弱を占める状況で推移しています。
こうした状況を踏まえ、県内においては冬季の凍結や積雪による転倒災害が多発する1月から3月を「冬季転倒災害防止重点取組期間」とし、より一層の転倒災害防止対策の推進を図ります。
各会員事業所におかれましても、同プロジェクトの趣旨をご理解いただき、更なる取組をお願いいたします。
詳しくは、以下をご覧下さい。

リーフレット「冬こそ!STOP!転倒災害・1月~3月は冬季転倒災害防止重点取組期間です」
群馬労働局 STOP!転倒災害プロジェクト(群馬労働局ホームページ)

「トラックにおける新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン(第3版)」の策定について

2021年12月17日
 全日本トラック協会では、「トラックにおける新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」について、今般、国からの要請により、新型コロナウイルス感染予防対策を効果的に推進するための内容を追加等し、ガイドライン第3版を策定しました。併せて、新型コロナウイルス感染予防対策を着実に実行するためのチェックリストを作成しています。
各種感染防止対策の実施につきましては、会員の皆様のご協力が不可欠となります。改めて、本ガイドライン及びチェックリストの趣旨をご理解いただきますとともに、本ガイドラインに基づき、またチェックリストをご活用いただき、引き続き、情報共有、まん延防止対策等の対応をお願いいたします。
詳しくは、こちらをご覧ください。
→ トラックにおける新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン(第3版)
→ トラックにおける新型コロナウイルス感染予防対策チェックリスト
 

降雪に対しての対応について

2021年12月17日
 国土交通省関東地方整備局・関東運輸局およびNEXCO東日本等から、別紙のとおり降雪に対する対応について
文書が発せられました。
12月17日から18日にかけて、日本上空に強い寒気が流れ込み、冬型の気圧配置が強まる見込みです。この
ため、関東北部山沿いや長野県では、大雪が予想されます。
会員事業所においては、関係者に別紙の内容を周知していただき、安全な運転をお願いいたします。
国土交通省記者発表別紙
NEXCO
 
 

群馬県「社会経済活動再開に向けたガイドライン(改訂版)」に基づく警戒レベル及び要請(12月18日以降)について

2021年12月17日
 群馬県から、令和3年12月16日(木)に開催した第69回群馬県新型コロナウィルス感染症対策本部において、「社会経済活動再開に向けたガイドライン(改訂版)」に基づき、県民の皆さんに、12月18日(土)以降の要請を行うことが決定したとの連絡がありましたので、お知らせいたします。
主な要請内容は次のとおりです。
1 要請を開始する日
令和3年12月18日(土)(要請期間:12月18日(土) 0時~12月31日(金) 24時)
2 要請する区域
群馬県内全域
3 ガイドラインの警戒度
警戒度「1」:県内35市町村
※ 前回(12月4日(土)以降)の要請から大きな変更点はありません。

各種感染防止対策の実施につきましては、会員の皆様のご協力が不可欠となりますので、引き続き、情報共有、まん延防止対策等の対応をお願いいたします。
詳しくは、こちらをご覧ください。
→ 群馬県「社会経済活動再開に向けたガイドライン(改訂版)」に基づく要請について(12月18日(土)以降)

群馬県産業保健総合支援センター・治療と仕事の両立支援制度のご案内

2021年12月14日
 独立行政法人労働者健康安全機構群馬産業保健総合支援センターでは、病気を抱える労働者が活躍できる環境を整えるため、厚生労働省と連携して、治療と仕事の両立支援に関する取組の一環で、事業場における治療と仕事の両立支援制度の導入促進を無料でサポートしています。
   詳しくは以下をご覧ください。(2021年7月1日付の案内もご覧ください)
 
   ◇ リーフレット「治療と仕事の両立支援」
   ◇ リーフレット「両立支援の基本的な進め方・治療と仕事の両立支援申込書」

冬季における年次有給休暇の取得促進について

2021年12月8日
 群馬県労働局では、10月の「年次有給休暇取得促進期間」に続き、この冬における年休の取得促進の気運を醸成するため、ポスター及びリーフレットを活用した広報、労使に対する働きかけ等を実施していくこととしています。
   年休の取得促進については、労働基準法の改正により、平成31年4月から、全ての企業において年10日以上の年休が付与される労働者に対する年5日の年休の確実な取得が求められています。
   一方、現在の新型コロナウイルス感染症対策として、新しい生活様式が求められている中、新しい働き方・休み方を実践するためには、計画的な業務運営や休暇の分散化にも資する年休の計画的付与制度の導入や、労働者の様々な事情に応じた柔軟な働き方・休み方に資する時間単位の年休制度の導入が効果的です。
   詳しくは、以下をご覧下さい。
  
   ◇ リーフレット「今日はお休みしてます。この冬はリラックス、リラックス。」

群馬県「社会経済活動再開に向けたガイドライン(改訂版)」の改訂及び同ガイドラインに基づく12月4日(土)以降の要請について

2021年12月3日
 群馬県から、令和3年12月2日(木)に開催した第68回群馬県新型コロナウィルス感染症対策本部において、「社会経済活動再開に向けたガイドライン(改訂版)」を改訂し、併せて、改訂後の同ガイドラインに基づき、県民の皆さんに、12月4日(土)以降の要請を行うことが決定したとの連絡がありましたので、お知らせいたします。
主な要請内容は次のとおりです。
1 要請を開始する日
令和3年12月4日(土)(要請期間:12月4日(土) 0時~12月17日(金) 24時)
2 要請する区域
群馬県内全域
3 ガイドラインの警戒度
警戒度「1」:県内35市町村
4 前回(11月20日(土)以降の要請)との主な変更点
警戒度(1~4の4段階)から警戒レベル(0~4の5段階)への変更
(社会経済活動再開に向けたガイドラインの改訂に基づく)
 
各種感染防止対策の実施につきましては、会員の皆様のご協力が不可欠となりますので、引き続き、情報共有、まん延防止対策等の対応をお願いいたします。
詳しくは、こちらをご覧ください。
→ 群馬県「社会経済活動再開に向けたガイドライン(改訂版)」に基づく要請について(12月4日(土)以降)
→ 群馬県「社会経済活動再開に向けたガイドライン(改訂版)」【R3.12.2改訂後】

群馬県「社会経済活動再開に向けたガイドライン(改訂版)」に基づく要請の変更等について

2021年11月30日
 群馬県から、令和3年11月25日(木)に開催した第67回群馬県新型コロナウィルス感染症対策本部において、前回決定した、群馬県「社会経済活動再開に向けたガイドライン(改訂版)」に基づく要請(11月20日(土)以降)の変更を行うことを決定した旨、また、内閣官房新型コロナウイルス等感染症対策推進室からの事務連絡を踏まえ、催物の開催に係る事前相談方法が変更となる旨の連絡がありましたので、お知らせいたします。
要請内容の主な変更点(11月25日以降)は次のとおりです。
1 イベント相談方法の変更
・従前の全国的または1,000人以上の大規模イベントを対象とした事前相談の終了。
・参加人数が5,000人超かつ収容率50%超のイベントを開催する場合、感染防止安全計画の提出を要請。
2 イベントの人数上限の緩和
・1の感染防止安全計画を策定し、県の確認を受けた場合、収容定員を上限とする。

各種感染防止対策の実施につきましては、会員の皆様のご協力が不可欠となりますので、引き続き、情報共有、まん延防止対策等の対応をお願いいたします。
詳しくは、こちらをご覧ください。
→ 群馬県「社会経済活動再開に向けたガイドライン(改訂版)」に基づく要請について(11月20日(土)以降)【変更後】

令和3年度冬季の省エネルギーの取組について

2021年11月22日
 関東運輸局交通政策部から、11月5日に開催された「省エネルギー・省資源対策推進会議省庁連絡会議」において、令和3年度「冬季の省エネルギーの取組について」決定された旨の連絡と、関係者への周知について依頼がありました。令和3年度の冬季の電力需給見通しについては過去10年間で最も厳しいものとなっており、今後の燃料や電力の安定供給に与える影響は予断を許さない状況であり、省エネへの取組はより一層重要なものとなっているとのことです。
会員事業者の皆様におかれましても、事業所のみならず、ご家庭におかれましても、ご理解とご協力をお願いいたします。
詳しくは、こちらをご覧ください。
→ 令和3年度「冬季の省エネルギーの取組について」
→ リーフレット版(オフィス向け)
→ リーフレット版(家庭向け)
→ 【参考】令和3年度冬季の電力需給の見通し

令和3年(2021年)の燃料価格の上昇に対する国土交通省の対応について

2021年11月22日
 国土交通省では、今般の燃料価格上昇により、トラック事業経営に影響を与える状況が生じていることから、適正な運賃収受を行い、物流の持続可能性を確保するため、既存燃料サーチャージ制度の周知や荷主団体様への運賃・料金見直しの協議等を実施するとともに、関係資料をホームページに掲載しています。
詳しくは、こちらをご覧ください。
→ 国土交通省ホームページ(令和3年(2021年)の燃料価格上昇に対する対応について

群馬県「社会経済活動再開に向けたガイドライン(改訂版)」に基づく11月20日(土)以降の要請について

2021年11月19日
 群馬県から、令和3年11月18日(木)に開催した第66回群馬県新型コロナウィルス感染症対策本部において、県民の皆さんに、11月20日(土)以降の要請を行うことが決定したとの連絡がありましたので、お知らせいたします。
 主な要請内容は次のとおりです。
1 要請を開始する日
  令和3年11月20日(土)(要請期間:11月20日(土) 0時~12月3日(金) 24時)
2 要請する区域
  群馬県内全域
3 ガイドラインの警戒度
  警戒度「1」:県内35市町村
※ 前回(11月6日(土)以降)要請からの大きな変更点はありません。
 各種感染防止対策の実施につきましては、会員の皆様のご協力が不可欠となりますので、引き続き、情報共有、まん延防止対策等の対応をお願いいたします。
 詳しくは、こちらをご覧ください。

令和3年度健康起因事故防止セミナー~過労死等の根絶を目指して~の開催について

2021年11月18日
当協会では、過労死や健康起因事故を引き起こす原因となる病気(心臓疾患、脳血管疾患、SAS)並びに生活習慣病の予防方法等を学ぶとともに、健康チェックシート等を用いた小集団による意見交換や、他社の健康対策取組事例の共有等を通じて新たな気づきを得ることにより、会員事業所における取り組みの促進を図り、過労死等の防止並びに健康起因事故の削減を図ることを目的として、標記のセミナーを開催いたします。
詳しくは、以下をご覧下さい。
定員に達した為、受付を終了いたしました。(11/19追記)

◇ 開催案内・申込書
 

第66回全日本実業団対抗駅伝競走大会「ニューイヤー駅伝2022inぐんま」開催について

2021年11月10日
全日本実業団対抗駅伝競走大会 群馬県実施本部からみだしの大会開催に当たり、大会開催中の交通規制への協力依頼がありましたのでご案内いたします。
詳しくは、、こちらをご覧ください。
→ 「ニューイヤー駅伝2022inぐんま」

日本クレーン協会群馬支部・フルハーネス型安全帯使用作業特別教育講習のご案内(令和4年1~3月開催分)

2021年11月10日
(一社)日本クレーン協会群馬支部では、労働安全衛生法第59条第3項及び労働安全衛生規則第36条第41号に基づく、高さが2メートル以上の箇所であって作業床を設けることが困難なところにおいて、墜落制止用器具のうちフルハーネス型のものを用いて行う作業に係る業務(ロープ高所作業に係る業務を除く。)に従事するための特別教育講習を開催しています。
詳しくは、以下をご覧下さい。

特別教育講習のご案内・申込書
リーフレット「安全帯が墜落制止用器具に変わります!」
 


群馬県「社会経済活動再開に向けたガイドライン(改訂版)」に基づく11月6日(土)以降の要請について

2021年11月5日
群馬県から、令和3年11月4日(木)に開催した第65回群馬県新型コロナウィルス感染症対策本部において、県民の皆さんに、11月6日(土)以降の要請を行うことが決定したとの連絡がありましたので、お知らせいたします。
【前回(10月22日(金)以降)要請からの変更点】
(1)ガイドライン警戒度の変更
警戒度「1」:35市町村
(2)外出・県外移動について
・混雑した場所にはできるだけ行かない。
・感染拡大都道府県への移動は十分注意。
各種感染防止対策の実施につきましては、会員の皆様のご協力が不可欠となりますので、引き続き、情報共有、まん延防止対策等の対応をお願いいたします。
詳しくは、こちらをご覧ください。
→ 群馬県「社会経済活動再開に向けたガイドライン(改訂版)」に基づく要請について(11月6日(土)以降)

今後の催物の開催制限等の取扱いについて(群馬県)

2021年11月2日
内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室長から、群馬県を通じて、今後の催物の開催制限等の取扱いについて、連絡がありましたのでお知らせいたします。
詳しくは、こちらをご覧ください。
→ 内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室長からの事務連絡

「群馬県感染症対策事業継続支援金(ぐんま月次)(10月分)」について(群馬県)

2021年11月2日
群馬県では、「まん延防止等重点措置」及び「緊急事態措置」の影響により、売上が減少した県内中小企業者に対して、支援金を支給しています。この度、国の月次支援金が10月まで延長されたことに伴い、別紙のとおり、10月分の申請受付を開始するとのことです。
詳しくは、こちらをご覧ください。→ 支援金チラシ

群馬県「社会経済活動再開に向けたガイドライン(改訂版)」に基づく10月22日(金)以降の要請について

2021年10月20日
群馬県から、令和3年10月20日(水)に開催した第64回群馬県新型コロナウィルス感染症対策本部において、県民の皆さんに、10月22日(金)以降の要請を行うことが決定したとの連絡がありましたので、お知らせいたします。
【前回(10月8日(金)以降)要請からの変更点】
(1)ガイドライン警戒度の変更
警戒度「2」:35市町村
(2)外出・県外移動について
・3つの密となるような感染リスクの高い店舗や場所の利用は、十分注意
・高齢者や基礎疾患のある方などハイリスクの方は、不要不急の外出は十分注意
・感染拡大都道府県への移動は、十分注意
各種感染防止対策の実施につきましては、会員の皆様のご協力が不可欠となりますので、引き続き、情報共有、まん延防止対策等の対応をお願いいたします。
詳しくは、こちらをご覧ください。
→ 群馬県「社会経済活動再開に向けたガイドライン(改訂版)」に基づく要請について(10月22日(金)以降)

厚生労働省・「しわ寄せ」防止キャンペーン月間のご案内

2021年10月19日
大企業・親事業者による長時間労働の削減等の取組が下請け等中小事業者に対する適正なコスト負担を伴わない短納期発注、急な仕様変更、人材派遣の要請及び附帯作業の要請などの「しわ寄せ」を生じさせる場合があり、また、新型コロナウイルス感染症の影響による「しわ寄せ」も懸念されます。
そのため、厚生労働省では、11月を「しわ寄せ」防止キャンペーン月間と定め、周知・広報・労使に対する働きかけ等を実施しています。
詳しくは、以下をご覧下さい。

「しわ寄せ」防止特設サイト(厚生労働省ホームページ)
リ-フレット「11月は「しわ寄せ」防止キャンペーン月間です。」

陸運労災防止協会・令和3年度陸上貨物運送事業年末・年始労働災害防止強調運動の実施

2021年10月18日
 陸運労災防止協会では、標記運動を来る12月1日から来年1月31日までの2か月間に亘り実施します。
本年8月末現在の陸運業における労働災害は、死亡災害が前年同期に比べ+11.6%と大幅に増加、死傷災害も前年同期に比べ+11.3%と大幅な増加となっています。
陸運労災防止協会においては、「陸上貨物運送事業労働災害防止計画(計画期間2018年度~2022年度)」に基づき、その目標達成に向けて積極的な安全衛生活動を展開しているところでありますが、特に死傷災害では、墜落・転落、転倒、動作の反動・無理な動作(腰痛)による荷役作業中の災害が多発しており、荷役災害の防止により一層強力に取り組む必要があります。
各会員事業場におかれましても本運動の趣旨をご理解いただき、実施要綱に基づき、一層の取組をお願いします。
詳しくは、以下をご覧下さい。(2021年10月18日付の案内もご覧ください。 )

 スローガン 「荷主と連携 安全点検 小さなことから確実に」

実施要綱
職場の安全衛生自主点検表

厚生労働省・陸上貨物運送事業における労働災害防止に向けたより一層の取組に関する要請

2021年10月18日
令和3年9月29日、厚生労働副大臣から陸運労災防止協会長に対して、「陸上貨物運送事業における労働災害防止に向けたより一層の取組に関する要請」がなされ、同日付け基安安発0929第4号をもって、厚生労働省労働基準局安全衛生部安全課長から「陸上貨物運送事業における労働災害防止に向けたより一層の取組について(協力依頼)~ロールボックスパレット(カゴ車)等の安全阿取扱い等荷役災害対策の推進~」により、副大臣要請に係る具体的対応が示されました。
各会員事業場におかれましても本趣旨とともに労働災害防止対策の必要性をご理解いただき、より一層の安全対策の推進をお願いします。
詳しくは、以下をご覧下さい。

厚生労働副大臣要請書
厚生労働省労働基準局安全衛生部安全課長協力依頼文書
別添1 陸上貨物運送事業における労働災害発生状況・ロールボックスパレットの取扱い作業中の労働災害発生状況
別添2 改良しましょう ロールボックスパレット 3つのポイントを提案します!
別添3 ロールボックスパレット・テールゲートリフター 使う前の5つの基本チェックリスト
参考1 ロールボックスパレット使用時の労働災害防止マニュアル
参考2 テールゲートリフターを安全に使用するために
陸災防本部ホームページ 

「横断歩道における歩行者の安全を確保するための協定」締結について

2021年10月15日
県トラック協会は、10月14日に群馬県警察と「横断歩道における歩行者の安全を確保するための
協定」を結びました。
それに伴う啓発活動として、当協会では、会員事業者の所有するトラックの後部に貼って歩行者優先
を示すステッカ-を作成し、会員の皆様に近日中に発送いたしますので、有効に活用していただき、関
係者に「横断歩道に歩行者がいる場合は、必ず一時停止」をするよう周知徹底をお願い致します。
→ 協定内容   

10月は中小企業退職金共済(中退共)制度加入促進強化月間です

2021年10月11日
毎年10月は独立行政法人勤労者退職金共済機構が実施している中小企業退職金共済制度の「加入促進強化月間」です。
群馬県労働局では、今回の「加入促進強化月間」において、管内の労働基準監督署、ハローワークの他、各種説明会にてパンフレット等を配付するなど広報活動を行っています。
詳しくは以下をご覧ください。

   ◇ 中退共ホームページ
   ◇ 中小企業退職金共済制度パンフレット

職場での転倒災害を予防するための取組の推進について
~10月10日の「転落予防の日」を契機に職場環境の見直しを~

2021年10月8日
10(てん)月10(とう)日は日本転倒予防学会が制定する「転倒予防の日」です。
このたび厚生労働省と消費者庁は、日本転倒予防学会と協力して、10月10日の「転倒予防の日」を契機に、国民に対する転倒予防の呼びかけを行うこととしました。
全産業の労働災害の内、職場での転倒災害が最も多い事故の型で、近年、増加傾向にあり、今年も前年同期比で約2割増(令和3年9月速報値)と大きく増加しています。また、転倒災害は、その約6割が休業1か月以上と重症化するものも多く、特に50代以上の女性で多く発生しています。
会員事業者の皆さまにおかれましては、「転倒予防の日」を契機に、改めて、事業場での転倒予防の取組を実施していただきますようお願い申し上げます。
詳しくは以下をご覧ください。

報道発表(厚生労働省ホームページ)
【厚生労働省】職場でのあんぜんサイト:STOP!転倒災害プロジェクト

建設荷役車両安全技術協会・令和3年度建設荷役車両特定自主検査強調月間のご案内

2021年10月8日
(公社)建設荷役車両安全技術協会では、本年度も厚生労働省並びに経済産業省の後援により建設荷役車両を対象とした標記の特定自主検査(年次検査)強調月間を11月1日から11月30日までの1ヶ月間、実施要綱に基づき実施します。
詳しくは、以下をご覧下さい。

 スローガン 「安全を みんなでつくる 特自検」

リーフレット「特定自主検査強調月間実施要綱」

ヘルスケアネットワーク・第15回OCHISセミナー開催のご案内

2021年10月7日
NPO法人ヘルスケアネットワーク(OCHIS)では、エッセンシャルワーカーとして人々の暮らしや生活を支え続けているドライバーの健康は安全・安心な社会基盤を支えるためにも不可欠であり、その健康管理の必要性は昨今急速に高まりつつあることから、「アフターコロナを見据えたドライバーの健康管理~情報の一元化で事故リスクの予兆発見~」をテーマにWEBセミナーを開催いたします。
詳しくは、以下をご覧下さい。

第15回OCHISセミナーご案内・申込・プログラム(ヘルスケアネットワークホームページ)

「大型車の車輪脱落事故防止に係る令和3年度緊急対策の実施について」

2021年10月7日
国土交通省自動車局安全政策課長・旅客課長・貨物課長及び整備課長の連名により、みだしの件について、通達が発出されました。
大型車の車輪脱落事故防止につきましては、平成30年度より事故防止のための緊急対策を策定し積極的に取り組んできたところでありますが、令和2年度の事故発生件数は平成11年度からの統計上最多の131件となり、危機的な状況にあります。
このような状況を踏まえ、今般、国土交通省より通達が発出されました。
   車輪脱落事故発生車両の傾向として、左後輪に脱輪が集中していることに加え、自社でタイヤ交換した車両による事故が多く発生している事が確認されているため、別添1の「タイヤ交換作業管理表」に沿って作業を実施すること、別添2の「日常点検表」を使用して「ディスク・ホイ-ルの取付状態」の点検を確実に行うこと、増し締め実施後、ホイ-ル・ナットの緩みの保守管理を確実に実施すること、などの徹底を図る必要があります。
つきましては、大型車の車輪脱落事故防止のため、本通達に示された事項、特に別添2-1の「貨物自動車運送事業者の皆様へ 大型車の車輪脱落事故防止対策「令和3年度緊急対策」について」に掲げられております実施事項について、関係者に対し周知徹底方をお願い申し上げます。
※ 詳細はこちらをご覧ください。 → 令和3年度緊急対策

群馬労働局・11月は労働保険未手続事業一掃強化期間です

2021年10月5日
群馬労働局では、11月を「労働保険未手続事業一掃強化期間」と定め、労働保険(労災保険・雇用保険)の「未手続事業の一層」を主要課題と位置付けて、労働保険の未手続事業の解消を図るべく広報活動を展開します。
加入の手続き、ご相談は、群馬労働局労働保険徴収室(℡027-896-4734)又は、最寄りの労働基準監督署、ハローワークへお願いします。
詳しくは、以下をご覧下さい。

リーフレット「労働保険は働く皆さんを守ります」

群馬労働局・10月は年次有給休暇取得促進期間です

2021年10月5日
群馬労働局では、10月を「年次有給休暇取得促進期間」と定め、集中的な広報及び労使に対する働きかけ等を実施していくこととしています。
年休の取得促進については、労働基準法の改正により、平成31年4月から、全ての企業において年10日以上の年休が付与される労働者に対する年5日の年休の確実な取得が求められています。
一方、現在の新型コロナウイルス感染症対策として、新しい生活様式が求められる中、新しい働き方・休み方を実践するためには、計画的な業務運営や休暇の分散化にも資する年休の計画的付与制度の導入や、労働者の様々な事情に応じた柔軟な働き方・休み方に資する時間単位の年休制度の導入が効果的です。
詳しくは、以下をご覧下さい。

◇ リーフレット「10月は年次有給休暇取促進期間です。」

「在籍型出向に関するオンライン説明会」のご案内

2021年10月4日
 トラック広報8月号でご案内させていただきましたが、関東経済産業局ではコロナ禍における雇用課題解決に向けて令和2年10月より「広域関東de人材シェア!」ポータルサイトを開設し、管内都県、労働局、公益財団法人産業雇用安定センター連携の上、在籍型出向支援を行っております。
 今般、その一環として、東京労働局、公益財団法人産業雇用安定センター東京事務所にご協力いただき、在籍型出向に関する説明会を下記のとおりオンラインで開催するとのことです。説明会では、在籍型出向制度の概要や、当該制度を活用する場合の支援策等について、事例を交えて説明されます。在籍型出向に関心をお持ちの会員事業者の皆様は、是非ご参加ください。

1 日程:令和3年10月13日(水) 14時~15時30分
2 オンラインツール:Microsoft Teams
3 参加費:無料
4 対象者:在籍型出向に関心のある企業・団体・支援機関等
5 募集人員:250名程度
6 プログラム(予定)
 ・広域関東de人材シェアポータルサイトについて(10分)
 ・在籍型出向について(30分)
 ・産業雇用安定助成金(在籍型出向を活用する場合の助成金)の活用について(20分)
7 申込方法
  令和3年10月7日(木) 17時までに、次の申込フォームより、必要事項を記載の上、お申し込みください。
https://mm-enquete-cnt.meti.go.jp/form/pub/kanto02/jinzai_q
8 参加方法
  令和3年10月11日(月)までに申込フォームに記載いただきましたメールアドレスあてに、 「関東人材業務用(kanto-   jinzai@meti.go.jp)」より参加URLをお送りします。
9 問い合わせ先
  関東経済産業局地域経済部社会・人材政策課 担当:窪木、中村、都築
℡:048-600-0274 e-mail:kanto-jinzai@meti.go.jp
※ 申込はこちら→ 申込フォーム

「降積雪期における道路管理者による立ち往生車両写真の撮影等について」

2021年10月4日
昨冬に、高速道路等において、大規模な車両滞留が発生したことを踏まえ、今後は、降積雪期における立ち往生車両について、道路管理者が冬用タイヤ装着義務等の状況を撮影し、降積雪期における輸送の安全確保対策の実施状況を確認することとした旨、国土交通省から通知があったのでお知らせ致します。  → 国土交通省

「ホワイト物流」推進セミナーのご案内

2021年9月29日
国土交通省では、「ホワイト物流」推進運動の更なる推進のため、「ホワイト物流」推進運動セミナーを開催することとしました。このセミナーでは、「ホワイト物流」推進運動に取り組まれている事業者の方から、各種取組事例についてご紹介します。物流改革の重要な役割を担う荷主企業向けに、物流改革に向けた荷主の役割・期待について、取組内容や事例を含めてノウハウを提供することで、「ホワイト物流」推進運動への賛同や自主行動宣言への提出につなげていただきたいとのことです。
今回ご案内するセミナーにつきましては、オンラインでの開催で、参加費は無料となっています。10月から3月にかけて、下記のとおり全6回開催されます。
セミナーへの参加をご希望される場合には、申込はインターネットでの事前申込となっており、下記の「「ホワイト物流」推進運動セミナー」参加申込フォームからオンラインで行ってください。申込は、定員に達し次第、締切りとなりますので、申込時に締切り状況を「ホワイト物流」推進運動ポータルサイトからホームページにてご確認願います。
また、参加方法などは、セミナー開催日前日までに、受講者あて案内するとのことです。

◇開催日程(全6回、時間は各回とも13:0015:55)
→ 第1回:10/8(金)・第2回:11/10(水)・第3回:12/8(水)・第4回:1/19日(水)・第5回:2/9(火)・第6回:3/9(火)
◇詳しくはこちら→ 「ホワイト物流」推進運動 オンライン(web)セミナーを開催します
◇申込はこちら→ 「ホワイト物流」推進運動セミナー参加申込フォーム
◇締切り状況等はこちら→ 「ホワイト物流」推進運動ポータルサイト

群馬労働局・「全国労働衛生週間」を契機とした新型コロナウイルス感染症感染拡大防止対策のさらなる徹底について

2021年9月24日
群馬労働局では、「全国労働衛生週間」の実施を契機に、「職場における新型コロナウイルス感染症の拡大を防止するためのチェックリスト」の活用などによる感染防止対策の取組みや外国人向けの感染防止リーフレットの活用などによる外国人労働者への感染防止対策に係る教育など感染防止対策のさらなる徹底について、あらためて関係事業者団体等に要請を行うとともに、引続き、職場における新型コロナウイルス感染症感染防止対策の一層の取組みの推進について周知を呼び掛けています。
詳しくは、以下をご覧下さい。

報道発表(群馬労働局ホームページ)

日本クレーン協会群馬支部・フルハーネス型安全帯使用作業特別教育講習のご案内 

2021年9月24日
(一社)日本クレーン協会群馬支部では、労働安全衛生法第59条第3項及び労働安全衛生規則第36条第41号に基づく、高さが2メートル以上の箇所であって作業床を設けることが困難なところにおいて、墜落制止用器具のうちフルハーネス型のものを用いて行う作業に係る業務(ロープ高所作業に係る業務を除く。)に従事するための特別教育講習を開催しています。
詳しくは、以下をご覧下さい。

特別教育講習のご案内・申込書
リーフレット「安全帯が墜落制止用器具に変わります!」

「グリーン経営認証研修会」(9月29日(水))の延期について

2021年9月22日
令和3年8月4日付け群ト協発101号でご案内させていただいておりました標記研修会につきましては、9月29日(水)に開催する予定でしたが、新型コロナ感染症の感染急拡大を受けた緊急事態宣言が9月30日まで延長されたことを踏まえ、研修受講者の感染防止を最優先する観点から、延期することといたしました。すでに、参加を希望された皆様には、過日電話にてご連絡をさせていただいたところです。
  延期後の日程につきましては、現在、講師を依頼します公益財団法人交通エコロジー・モビリティー財団と調整中です。日程が決まり次第、改めて、ご案内させていただきます。なお、今後の状況によりましては、「再延期」又は「中止」する場合がございますことを予めご承知くださいますようお願い申し上げます。

「全国貨物純流動調査(物流センサス)」への協力依頼について

2021年9月21日
国土交通省では、昭和45年より5年毎に、全国的な物流体系の整備等の基礎資料とするとともに、大学や研究機関も含めた物流全般に関する調査・研究等に広く活用してもらうことを目的として「全国貨物純流動調査」を実施しております。
  今年度は、11回目の「全国貨物純流動調査」の調査実施年度であり、調査対象となる荷主企業(鉱業、製造業、卸売業、倉庫業の約65,000事業所)に対し、10月上旬に調査関連資料を送付し、「年間輸送傾向調査」及び「3日間流動調査」に関する協力を依頼する予定としております。
  本調査につきましては、基本的に運送事業者に送付されるものではありませんが、輸送機関の利用等に関する質問項目もあり、トラック運送事業者への問い合わせが発生することも予想されることから、国土交通省より協力依頼の要請がありました。
  つきましては、会員事業者の皆様におかれましては、荷主企業等から本調査に係る確認があった際は、本調査の趣旨をご理解の上、ご協力いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

※ 国土交通省からの協力依頼 → 第11回全国貨物純流動調査(物流センサス)への協力依頼
※ 物流センサスの概要についてはこちらをご覧ください。 → 物流センサスの概要

「働きやすい職場認証制度」の申請受付期間が10月15日(金)まで延長されました

2021年9月16日
「働きやすい職場認証制度」の認証実施団体である(一社)日本海事協会では、「働きやすい職場認証制度」の申請受付期間を10月15日(金)まで延長しました。申請受付期間は、当初9月21日(火)までとされていましたが、新型コロナウイルス感染症の感染状況等を考慮し、次のとおり、期間を延長して申請を受け付けることとしたとのことです。なお、当協会におきまして、本制度に係る認証を新規登録又は更新した場合、その費用の一部を助成していますので、積極的な活用をお願いします。

○申請受付期間:7月21日(火)から10月15日(金)まで
○申請の締切り:紙申請(郵送)は、10月15日(金)必着 ※消印ではありませんので、ご注意ください。
電子申請は、10月15日(金)17:00  ※締切り時間以降は、システムに接続できません。
・申請受付期間の延長は、次のサイトをご覧願います。  → 日本海事協会
・本制度に係る助成金については、こちらをご覧ください。→ 交付要綱交付申請書 

また、7月9日付けでご案内させていただきました、「働きやすい職場認証制度認証取得支援」ですが、東京海上日動火災保険㈱様のご協力により、当会員向けの無償の個別支援も9月24日(金)まで申込を受け付けていただけることになりました。ご希望の方は、下記の申込用紙により必要な項目を入力の上、FAXにてお申し込みください。当協会にて取りまとめの上、東京海上日動火災保険㈱に申し込みます。
・申込はこちら→ 申込用紙

群馬労働局・リスク評価結果等に基づく労働者の健康障害防止対策の徹底について

2021年9月15日
群馬労働局では、「化学物質のリスク評価検討会」における詳細リスク評価対象物質1物質及び初期リスク評価対象物質7物質の計8物質のリスク評価を取りまとめた「令和2年度化学物質のリスク評価検討会報告書」を踏まえ、労働者の健康障害防止対策について取りまとめ、その周知と徹底を呼び掛けています。
詳しくは、以下をご覧下さい。

群馬労働局通知文書
令和2年度化学物質のリスク評価検討会報告書(厚生労働省ホームページ)

「自動車運送事業者における運輸安全マネジメントなどの実施について」の一部改正

2021年9月14日
国土交通省より、「自動車運送事業者における運輸安全マネジメント等の実施について」の一部改正について通達が発出されました。
今回の主な改正は、令和2年7月に公表した「運輸防災マネジメント指針」を踏まえて、自然災害対応の視点を評価に取り込む措置及び認定セミナーに「防災マネジメントセミナー」位置づけるとともに、今まで地方運輸局が評価対象事業者としていた区分を、事業用自動車保有車両数500両未満に拡大することにより、より一層地域と連携した自然災害への対応が図れるよう措置したものです。
つきましては、関係者への周知をお願い致します。
◎ 詳細は、こちらをご覧願います。 → 全ト協

群馬労働局・群馬県最低賃金(地域別最低賃金)改正発効のご案内

2021年9月14日
群馬労働局では、群馬県最低賃金(地域別最低賃金)を時間額837円から865円に改正し、令和3年10月2日から発効します。
詳しくは、以下をご覧下さい。

群馬労働局プレスリリース
群馬県の最低賃金一覧
リーフレット「みんなチェック!最低賃金。」
リーフレット「確認しましょう!群馬県最低賃金」
群馬労働局ホームページ

「トラックの森づくり事業」(10月17日(日))の中止について

2021年9月8日
群馬県におきましては、新型コロナウイルス感染症の感染急拡大を受け、8月20日から9月12日まで、緊急事態宣言が発令され、県下全域において、緊急事態措置に基づく、不要不急の外出自粛等の要請がなされているところです。
当協会では、各支部のご協力の下、毎年、春と秋の2回、群馬県トラックの森づくり事業を実施して参りましたが、参加者の感染予防を第一義とし、かつ責任ある法人並びに公共輸送機関として、10月17日に実施を予定しておりました本事業を中止することを決定いたしました。
春に引き続き、今回も中止とさせていただくことは残念ではありますが、会員の皆様におかれましては、何卒、現下の情勢をご理解賜りますようお願い申し上げます。また、引き続き、皆様方には感染予防対策に努めていただき、職員の皆さんの健康、命、暮らしを守っていただきたいと存じます。

※ なお、本件につきましては、既に、令和3年8月25日付け群ト協発第114号にて、会員の皆様あて通知させていただいております。

「自動車運送事業者における運輸安全マネジメントなどの実施について」の一部改正

2021年9月3日
国土交通省関東運輸局自動車監査指導部長・自動車交通部長から、見出しの件について、
8月31日に改正されたと連絡がありました。関係者の周知をお願い致します。
→ 本省通達
→ 通達全文

自動車点検推整備推進運動の実施について

2021年8月31日
国土交通省自動車局より、(公社)全日本トラック協会を通じて、「令和3年度トラック運送業界における点検整備推進運動」の実施について、連絡がありました。関係者への周知及び積極的な取り組みをお願い致します。

(実施期間) 
全国統一月間   令和3年9月1日(水)~30日(木)
県ト協設定月間  令和3年10月1日(金)~31日(日)

(依頼事項)
全国統一月間・県ト協設定月間の2ヶ月に、「エア・クリ-ナ-を点検及び清掃、交換」を実施していただき、報告書により、令和3年11月10日(水)までに、県ト協あてにFax願います。
→ 実施要領   
→ 自主点検結果報告書

群馬働き方改革推進支援センター・働き方改革無料サポートのご案内(再掲)

2021年8月23日
群馬働き方改革推進支援センターでは、働き方改革の取組を推進する中小企業の皆様を対象として、労務管理の専門家(社会保険労務士)によるお悩み解決への無料サポートを本年度も実施しています。
詳しくは、以下をご覧下さい。

リーフレット「働き方改革の取組を社会保険労務士が無料でサポートします!」

群馬労働局・8月以降の職場における熱中症予防対策の徹底について

2021年8月5日
群馬労働局では、群馬県内における熱中症による労働者死傷病報告数が本年7月末現在で90人(内死亡3人)と、昨年同時期と同様に高い水準で発生しており、例年7月から8月にかけて急増する状況を鑑みて、夏季における室内の換気方法及び休憩場所での過ごし方、飲料水の補給方法等、新型コロナウイルス感染防止対策を前提とした8月以降の熱中症予防対策の徹底を呼び掛けています。
詳しくは、以下をご覧ください。
2021年4月5日付同年5月11日付同年6月2日付の案内もご覧ください。)

熱中症関連情報(厚生労働省ホームページ)
「新しい生活様式」における熱中症予防行動のポイント(厚生労働省ホームページ)
パンフレット「熱中症診療ガイドライン2015」
リーフレット「熱中症予防に留意した換気の悪い密閉空間を改善するための換気の方法」
リーフレット「建築現場における熱中症予防と新型コロナウイルス感染予防」

厚生労働省・中央労働災害防止協会・令和3年度(第72回)全国労働衛生週間の実施について

2021年8月5日
厚生労働省並びに中央労働災害防止協会では、労働者の健康管理や職場環境の改善など、労働衛生に関する国民の意識を高めるとともに、職場での自主的な活動を促して労働者の健康を確保することなどを目的に、72回目を迎える標記労働衛生週間を9月1日から9月30日までを準備期間、10月1日から10月7日までを本週間として実施します。
 スローガン  「向き合おう! こころとからだの 健康管理」
 副スローガン 「うつらぬうつさぬルールとともに みんなで守る健康職場」

 なお、本年も、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、いわゆる”3つの密”((1)密閉、(2)密集、(3)密接)を避けることを徹底しつつ、各事業場の労使協力のもと、全国労働衛生週間を実施します。
また、労働安全衛生法に基づく定期健康診断等については、小規模事業場においては実施率がいまだ低調であり、また、健康診断の結果についての医師の意見聴取及びその意見を勘案した就業上の措置、いわゆる事後措置等の実施率が非常に低調であること等を踏まえ、本年度においても本労働衛生週間準備期間に合わせて、9月を「職場の健康診断実施強化月間」と位置づけ、労働者の健康確保について集中的・重点的な指導を行うこととしています。
詳しくは、以下をご覧ください。

報道発表・実施要綱(厚生労働省ホームページ)
群馬労働局長メッセージ「令和3年度全国労働衛生週間を迎えるにあたって」
新型コロナウイルス感染症について(厚生労働省ホームページ)
「職場の健康診断実施強化月間」の実施に関する協力依頼について(群馬労働局通知文書)
リーフレット「定期的に健診・検診を受けましょう」

流通経済大学推薦入試のご案内

2021年8月4日
物流関係の教育・研究に力を入れている流通経済大学(本部:茨城県龍ヶ崎市)では、令和4年度(2022年度)入学試験においても、全日本トラック協会からの推薦を実施することとなりました。 令和4年度(2022年度)推薦入試は、昨年度に引き続き、「総合型選抜自己アピール」方式にて行われます。受験希望等がございましたら、県トラック協会(担当:福村)までご連絡願います。
※詳しくは、次のサイトをご覧願います。 → 全ト協

インターンシップ導入促進支援事業助成金のご案内

2021年8月4日
全日本トラック協会では、卒業後に就職を希望する学生の皆様にトラック運送事業ヘの理解を深めていただくため、「インターンシップ導入促進支援事業」を実施しています。
この事業は、インターンシップ受入可能な会員事業者の方が、全日本トラック協会が開設したインターンシップ登録サイトに必要事項を登録していただき、その後、高等学校以上の教育機関からインターンシップを受け入れた場合、一定の要件に適合するものに対して、助成を行うものです。
※詳しくは、次のサイトをご覧願います。 → 全ト協

「物流生産性向上に資する幹線輸送の効率化方策の手引き」策定について
(国土交通省)

2021年7月20日
国土交通省では、物流生産性向上に資する幹線輸送の効率化の一環として、幹線輸送に関して、今後の見通しを定量的に示すとともに、すでに効率化に取り組まれている事業者の好事例をまとめた手引きを策定しました。

 物流分野では、労働力不足が深刻であり、特にトラックドライバ-の人手不足が大きな課題となっており、2024年の「働き方改革関連法」のトラックドライバ-への適用(960時間/年の時間外労働時間の上限規制)への対応も迫られています。

 一方で、トラックドライバ-不足により、「従来通り荷物を運送出来ない世の中が来るかもしれない」という危機意識は社会にも浸透しつつあり、社会的注目が集まっている今こそ、荷主と物流事業者等の関係者が一体となり、物流効率化や生産性向上、ひいては持続可能な物流の実現に向けた各種の改善をはかっていく好機と考えられています。

 本手引きでは、2024年の「働き方改革関連法」のトラックドライバ-適用(960 時間/年の時間外労働時間の上限規制)に向け、幹線輸送の現状認識と、今後の見通しを定量的に提示することで、荷主・物流事業者における対策策定に寄与する情報を整理するとともに、好事例のポイントを整理して示しています。

※本手引きおよび関連動画は、こちらをご覧願います。

「働きやすい職場認証制度」の申請受付開始について

2021年7月19日
国土交通省では、自動車運送事業(トラック・バス・タクシー事業)の運転者不足に対応するための総合的取組の一環として、昨年度に「働きやすい職場認証制度」を創設しました。本制度は、職場環境改善に向けた各事業者の取組を見える化することで、求職者のイメージ刷新を図り、厚生労働省とも連携して運転者への就職を促進することを目的に実施するものです。
本年度においても、本制度の申請を7月21日(水)から9月21日(火)まで受け付けます。
なお、当協会におきましても、本制度に係る認証を新規登録又は更新した場合、その費用の一部を助成していますので、積極的な活用を願いします。
・申請受付開始の詳細は、次のサイトをご覧願います。  → 国土交通省
・本制度に係る助成金については、こちらをご覧ください。 → 交付要綱交付申請書 

群馬県産業保健総合支援センター・事業場における労働者の健康保持増進計画助成金のご案内

2021年7月16日
(独)労働者健康安全機構群馬県産業保健総合支援センターでは、「事業場における労働者の健康保持増進のための指針」に基づく取組を支援する為、「事業場における労働者の健康保持増進計画助成金」制度を推進しています。
健康保持増進計画助成金とは、事業者の方が「事業場における労働者の健康保持増進のための指針」が示す基本事項を踏まえた取組を実施した場合に、1事業場当たり10万円を上限に、助成を受けることができる制度です。
詳しくは、以下をご覧ください。

リーフレット「事業場における労働者の健康保持増進計画助成金」

自動車運送事業における交通事故削減に向けた実態調査のウェブ
アンケ-トの協力依頼について(国土交通省)

2021年7月15日
国土交通省自動車局安全政策課より、(公社)全日本トラック協会を通じて、自動車運送事業者及び運行管理者の皆様を対象とした、交通事故削減に向けた実態調査アンケ-トへの協力依頼がありました。
これは、令和3年3月30日に公表した「事業用自動車総合安全プラン2025」における、今後の重点的に取り組むべき課題である「飲酒運転対策」、「ICTの活用による運行管理の高度化」等 の施策検討にあたって実施されるもので、事業用トラック起因の交通事故削減のために、出来るだけ多くの方のご意見を頂戴したいとのことです。
つきましては、会員の皆様へのアンケ-ト調査へのご協力をお願い致します。

 詳細は、次のサイトをご覧願います。  → 全ト協

 ※回答は、令和3年7月30日(金)までにお願い致します。
回答いただいた内容は、本調査の目的以外には使用しません。また、回答内容を監査の端緒等にすることはありません。

働きやすい職場認証制度認証取得支援のご案内

2021年7月9日
先般、昨年度国土交通省により創設された「働きやすい職場認証制度」については、認証実施団体である(一社)日本海事協会より、2020年度の合格事業者計2,548社(うちトラック1,718社)が認証登録されたと発表されました。群馬県下では55社(うちトラック42社)が認証登録されています。また、併せて2021年度の同認証制度の申請受付期間を7月21日~9月21日とする旨が公示されました。
そこで、当協会では、同制度認定第一号認定推進機関である東京海上日動火災保険㈱様のご協力により、同認証取得を検討される当会員向けの個別支援を無償で提供いただけることとなりましたので、ご案内申し上げます。ご希望の方は、下記の申込用紙により必要な項目を入力の上、FAXにてお申し込みください。当協会にて取りまとめの上、東京海上日動火災保険㈱に申し込みます。(申込期限:令和3年8月20日(金))
なお、この件につきましては、別途、まだ認証を取得されていない会員の皆様あてにFAXにてご案内させていただいております。
申込はこちら→ 申込用紙

適性診断のご案内について

2021年7月9日
当協会では国土交通省の認定(認定番号国自安第19号)を受けて、令和2年4月から適性診断を実施しております。
貨物自動車運送事業者等は事業用自動車の運転者〔初任者・高齢者・事故惹起者〕に対して国土交通大臣が認定する適性診断の受診させる義務があります。
診断の方法及び内容は、性格・安全運転態度・危険感受性・処置判断・重複作業反応・速度見越反応・視覚機能の各テストを行い、その結果に基づいて、事故防止のための運転行動と安全運転のための留意点について、カウンセラーが助言・指導を行います。
詳細はこちらをご覧ください。→ 診断のご案内

夏期の多客期におけるテロ対策の徹底について

2021年7月9日
国土交通省自動車局長から、(公社)全日本トラック協会を通じて、みだしの件について連絡がありましたので、お知らせ致します。   夏期期間(令和3年7月21日~9月5日)においては、輸送需要が集中して発生するとともに、行事・催事等への多数の人出が予想されています。とりわけ本年は、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会が開催される予定であり、国内外から多数の要人が集まることが予想される中、サイバ-攻撃、国際テロの発生、小型無人機による妨害行為などが懸念されています。
今般、改めて国土交通省自動車局長から、テロ対策の徹底を図るよう要請がありましたので、会員事業者においては、関係者への周知徹底国方をお願い致します。
◎詳細は、こちらをご覧ください。→ 国土交通省

陸災防・令和3年度「陸運労災防止協会群馬県支部長表彰(功績賞)」受賞者

2021年7月5日
令和3年7月5日付で陸運労災防止協会群馬県支部長から名誉ある令和3年度陸運労災防止協会群馬県支部長表彰(功績賞)が受賞者の方々に授与されました。
表彰式は、同日、令和3年度群馬産業安全衛生大会において表彰式が執り行われる予定でしたが、昨年度同様、新型コロナウイルス感染拡大の影響により中止となりました。
受賞された方々は、多年にわたり、労働災害防止活動並びに交通事故防止活動を積極的に推進され、その功績が極めて優秀と認められる事業場の代表者等として各分会長からの推薦を受けた功績者であります。
受賞者の皆さまには、大変おめでとうございます。今後、ますますのご活躍をご祈念申し上げます。

【 受賞者 】
(前橋分会)    関口  宣男  様  大島倉庫運輸 有限会社 代表取締役社長
(館林分会)    磯野  哲也  様  磯野運送 株式会社 代表取締役社長
(大泉分会)    竹澤   好  様  有限会社 竹澤運輸 取締役会長
(佐波伊勢崎分会) 田島  宏明  様  有限会社 ドリームエキスプレス 代表取締役社長
(多野藤岡分会)  加部  正興  様  有限会社 吉井聖苑 代表取締役社長
(吾妻分会)    山本  長男  様  山伝運送 有限会社 代表取締役社長
*会社名をクリックで各社のホームページをご覧いただけます。

 ◇ 令和3年度陸運労災防止協会群馬県支部長表彰(功績賞)受賞者名簿

群馬産業保健総合支援センター・治療と仕事の両立支援制度のご案内

2021年7月1日
独立行政法人労働者健康安全機構群馬産業保健総合支援センターでは、厚生労働省と連携して推進する治療と仕事の両立支援に関する取組の一環として、事業場における治療と仕事の両立支援制度の導入促進を無料でサポートしています。
事業者が同制度を導入して病気を抱える労働者が活躍できる環境を整備することは、労働者の健康確保とともに、継続的な人材の確保、労働者の安心感やモチベーションの向上による人材の定着、生産性の向上、事業・組織の活性化等、様々なメリットがあるとされています。
詳しくは、以下をご覧ください。

パンフレット「もしもサラリーマン金太郎が中小企業の社長だったら…」

厚生労働省・有害物ばく露防止対策補助金のご案内

2021年6月14日
 本年4月の特定化学物質障害予防規則等の改正により、溶接ヒュームを特定化学物質として規制されるとともに、屋内で継続的に行われる金属アーク溶接作業については、溶接ヒュームのばく露測定、測定結果に応じた呼吸用保護具の使用等が義務付けられ、順次施行されます。
厚生労働省では、改正特化則の経過措置期間中の中小企業におけるばく露防止措置の取組を支援するため、溶接ヒュームばく露測定に要する費用の一部を補助する「有害物ばく露防止対策補助金」を実施します。
詳しくは、以下をご覧下さい。

 ◇ リーフレット「有害物ばく露防止対策補助金のご案内」

陸災防群馬県支部・第36回全国フォークリフト運転競技大会群馬県予選会の開催について

2021年6月11日
陸運労災防止協会群馬県支部では、フォークリフト運転競技を通じ、遵法精神と安全意識の高揚及び運転の知識と技能の向上を図り、もって安全作業の確立と実効のある労働災害防止の推進に資することを目的として、来る8月7日(土)に標記大会県予選会を開催いたします。
なお、第33回大会より、「一般の部」に加えて「女性の部」を常設しています。
詳しくは、以下をご覧下さい。

開催案内
実施要領
参加申込書

厚生労働省・職場における熱中症予防対策のためのポータルサイトのご案内

2021年6月2日
厚生労働省では、職場における熱中症予防対策の一環として、今般、「職場における熱中症予防対策のためのポータルサイト」の活用促進を図っていただくためのリーフレットを作成しました。
詳しくは、以下をご覧下さい。

リーフレット「社内教育に、ポータルサイトを活用しましょう」
職場における熱中症予防対策ポータルサイト(厚生労働省)

2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に伴う
警備協力について(国土交通省・警察庁)

2021年6月2日
警察庁警備局長・国土交通省自動車局長から(公社)全日本トラック協会を通じて、見出しの件に ついて、協力要請がありました。
トラック運送事業における輸送の安全確保、テロ対策の徹底を図っていただきますよう、関係者への周知をお願い致します。
※ 詳細は、こちらをご覧願います。 → 全ト協

群馬労働局・労働保険の加入促進に向けた周知・啓発のご案内

2021年6月2日
群馬労働局では、労働保険の加入促進に向けて、事業主に対する周知・啓発活動を展開しています。
詳しくは、以下をご覧下さい。

リーフレット「労働保険への加入について」(厚生労働省ホームページ)
パンフレット「労働保険の成立手続はおすみですか」( 同上 )

新型コロナワクチンの接種に係る留意事項について

2021年5月31日
国土交通省自動車局安全政策課長から、(公社)全日本トラック協会を通じて、見出しの件につきまして、連絡がありました。
事業用自動車の運転者が接種する際に、輸送の安全確認の観点から運転者及び事業者に留意いただきたい事項は、次のとおりですので、関係者に周知をお願い致します。
  1. 厚生労働省のホ-ムペ-ジ等を参考に、ワクチン接種の副反応について正しい知識を持った上で、接種に臨むこと。
  2. 接種後の自動車の運転が制限されるわけではないが、接種後1~2日の間は、発熱等の体調変化に注意するとともに、点呼時にも入念に体調確認を行うこと。
  3. 接種後、運転中に体調の異変を感じた場合には、無理に運行を継続するのではなく、速やかに営業所に連絡する等の指導を徹底するとともに、営業所において運行中止等の判断・指示を適切に実施するための体制を確保すること。
  4. その他、かかりつけ医や産業医にも相談し、健康管理に留意すること。

※ 詳細につきましては、こちらをご覧願います。 → 全ト協 

陸運労災防止協会・令和3年度陸上貨物運送事業夏期労働災害防止強調運動の実施

2021年5月27日
陸運労災防止協会では、標記運動について来る7月1日から7月31日までの1か月間を実施期間と定め、実施要綱に基づき実施します。
令和3年の陸運業における労働災害は、死亡災害が22人(前年同期比+2人、+10.0%)と増加し、死傷災害は4,330人(前年同期比545人、+14.4%)と大幅な増加となっています。
つきましては、各会員事業所におかれましても本運動の趣旨をご理解いただき、労働災害の撲滅に向けて積極的な取組をお願いいたします。
また、本強調運動実施期間中には、本年4月から運用開始した「陸災防労働災害事例生成ツール」を活用した「リスクアセスメント事例コンテスト」を実施いたします
詳しくは、以下をご覧下さい。(令和3年4月14日付の案内もご覧下さい。)

 スローガン「事例を出し合い 気づいて発見 危険箇所への 対策築く」

実施要綱
職場の安全衛生自主点検表
陸災防労働災害事例生成ツールを活用した「リスクアセスメント事例コンテスト」実施要綱

陸運労災防止協会・令和3年度「安全衛生標語」優秀作品の決定について

2021年5月27日
陸運労災防止協会では、陸運業で働く人々の安全と健康を守り、労働災害の防止に取り組んでいくことを呼びかける令和3年度「安全衛生標語」の応募作品5,858点から優秀作品を決定し、発表いたしました。
優秀作品は、第57回全国陸上貨物運送事業労働災害防止大会(令和3年11月11日(木) 熊本県熊本市)で顕彰するとともに、陸運労災防止協会のホームページや広報紙「陸運と安全衛生」で公表し、また安全ポスターのスローガン等に用いるなどにより、企業・事業場で広く活用していただくこととしています。
詳しくは、以下をご覧下さい。(2021年2月10日付の案内もご覧下さい。)

令和3年度「安全衛生標語」優秀作品

厚生労働省・令和3年度業務改善助成金のご案内

2021年5月27日
厚生労働省では、生産性を向上させ、「事業場内で最も低い賃金(事業所内最低賃金)」の引上げを図る中小企業・小規模事業者を支援する「業務改善助成金」について、本年度の申請受付を開始しました。
詳しくは、以下をご覧下さい。

リーフレット「令和3年度 業務改善助成金のご案内(群馬県版)」
業務改善助成金について(厚生労働省ホームページ)

梅雨期及び台風期における防災体制の強化について

2021年5月26日
中央防災会議会長(会長:菅義偉内閣総理大臣)から、(公社)全日本トラック協会長を通じて、見出しの件について通知が発出されました。
つきましては、災害時における円滑かつ迅速な避難の確保を更に促進するため、会員事業所の関係者に対する周知方をお願いします。
※ 詳細はこちらをご覧下さい。 「梅雨期及び台風期における防災体勢の強化について

 

厚生労働省・中央労働災害防止協会・令和3年度全国安全週間の実施について

2021年5月14日
厚生労働省並びに中央労働災害防止協会では、94回目を迎える標記安全週間を6月1日から6月30日までを準備期間、7月1日から7月7日までを本週間として実施します。
引き続き、新型コロナウイルス感染症対策について十分留意しながら、取り組んでいただくようお願いします。
 スローガン 「持続可能な安全管理 未来へつなぐ安全職場」
 詳しくは、以下をご覧下さい。
 なお、7月5日(月)開催予定の「令和3年度群馬産業安全衛生大会」につきましては、昨年度同様、新型コロナウイルス感染症の影響により「中止」が決定しました。

群馬労働局長メッセージ~令和3年度全国安全週間を迎えるにあたって ※6月30日追記
令和3年度全国安全週間実施要綱
令和3年度「全国安全週間」を7月に実施(厚生労働省プレスリリース)

厚生労働省・職場における熱中症予防基本対策要綱の策定等について

2021年5月11日
厚生労働省では、今般、日本産業規格JIS Z 8504が約20年ぶりに改正され、WBGT基準値、着衣補正値等に関する改正が行われたこと等により、「職場における熱中症予防基本対策要綱」を定めるとともに、「STOP!熱中症 クールワークキャンペン」実施要綱を一部改正し、熱中症予防対策の一層の推進を図ることとしました。
詳しくは、以下をご覧下さい。(2021年4月5日付の案内もご覧下さい。)

職場における熱中症予防基本対策要綱
STOP!熱中症 クールワークキャンペーン実施要綱(令和3年4月30日改正)

群馬働き方改革推進支援センター・働き方改革無料サポートのご案内

2021年5月7日
群馬働き方改革推進支援センターでは、働き方改革の取組を推進する中小企業の皆様を対象として、労務管理の専門家(社会保険労務士)によるお悩み解決への無料サポートを本年度も実施しています。
詳しくは、以下をご覧下さい。

リーフレット「働き方改革の取組を社会保険労務士が無料でサポートします!」

第53回全国トラックドライバ-・コンテスト県予選会の開催について

2021年5月7日
(公社)全日本トラック協会主催による「第53回全国トラックドライバ-・コンテスト」が、本年10月23~24日に、「自動車安全運転センタ-安全中央研修所」(茨城県ひたちなか市)で開催されます。
当協会では、同コンテストへの県代表選手を選考する県予選会を、次の日程で開催いたします。
詳細につきましては、別添案内をご覧願います。
なお、新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況等により、開催の中止・実施方法の変更等が生ずる場合がありますので、ご承知おき願います。

◎ 開 催 日     令和3年7月4日(日)

◎ 開催場所    前橋自動車教習所(前橋市関根町2-1-18)

◎ 開催案内・参加申込書

➀ 開催案内  →    こちら をご覧くだい。   

➁ 参加申込書 →    PDF
③ 委任状   →    PDF
※ 「②参加申込書」、「③委任状」は、原本を提出願います。
(Fax送信された場合でも、後日必ず原本を提出してください。)

「トラックの森づくり・チャリティ-ゴルフ」の開催中止について

2021年5月6日
群馬県では、5月4日から21日までの間、新型コロナウイルスの感染急拡大を受け、県下全域に おいて警戒度「4」とし、県民に不要不急の外出自粛等の要請がなされたところであります。
当協会では、支部の協力の下、今月開催の「トラックの森づくり」・「チャリティ-ゴルフ」事業の準備を進めて参りましたが、参加者の感染予防を第一義とし、かつ責任ある法人並びに公共輸送機関として、いずれの事業も中止することを決定致しました。
各事業に参加予定の会員各位には、何卒、現下の情勢をご理解賜りますようお願い申し上げます。

 (中止となる行事)
・5月16日(日)開催予定  トラックの森づくり
・5月19日(水)開催予定  チャリティ-ゴルフ

陸災防・「陸災防労働災害事例生成ツール」の運用開始について

2021年4月14日
陸災防では、自社の作業環境や災害事例等を容易に取り込み、安全教育用の素材として生成できる「陸災防労働災害事例生成ツール」(使用料無料)を開発しました。
本ツールは、職場の安全教育における災害事例、リスクアセスメントシート等として、幅広く活用することができますので、是非ご活用下さい。
詳しくは、以下をご覧下さい。

陸災防労働災害事例生成ツール(陸災防ホームページ)

群馬労働局・令和3年度の労働保険年度更新手続きについて

2021年4月6日
群馬労働局から、令和3年度の労働保険年度更新手続きについてお知らせがありました。
申告・納付手続きは、6月1日(火)から7月12日(月)までの期間に行う必要があります。
詳しくは、以下をご覧下さい。

群馬労働局からのお知らせ

厚生労働省・令和3年「STOP! 熱中症 クールワークキャンペーン」の実施について

2021年4月5日
厚生労働省では、令和3年5月1日から同年9月30日にかけて「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」を、4月を準備期間、7月を重点取組期間として展開いたします。
本キャンペーンにおいては、職場における熱中症予防対策の浸透を図るとともに、重篤な災害を防ぐために、事業場におけるWBGT値の把握や緊急時の連絡体制の整備等を特に重点的に実施し、重篤な熱中症災害を防止することを目指します。
各会員事業所におかれましては、本キャンペーンの趣旨をご理解いただき、一層の取組をお願いいたします。
詳しくは、以下をご覧下さい。

令和3年「STOP! 熱中症 クールワークキャンペーン」を実施します(厚生労働省)
令和3年「STOP! 熱中症 クールワークキャンペーン」の概要・実施要綱
リーフレット「STOP! 熱中症 クールワークキャンペーン」(陸災防)