協会の目的とあゆみ

協会の目的

協会の目的

一般社団法人群馬県トラック協会は、貨物自動車運送事業の適正な運営及び公正な競争を確保する事により、事業の健全な発達を促進し、もって公共の福祉に寄与するとともに、事業の社会的、経済的地位の向上及び会員相互の連絡協調の緊密化を図る事を目的としています。

協会のあゆみ

昭和18年12月 群馬県貨物自動車運送事業組合として創立
昭和23年 7月 群馬県貨物自動車業組合に移行
昭和28年10月 群馬県トラック事業協同組合を設立
昭和30年 4月 群馬県貨物自動車業組合を群馬県トラック協会に改称
昭和30年12月 社団法人群馬県トラック協会として発足
昭和45年 6月 群馬県貨物輸送事業協同組合連合会を結成
昭和52年10月 群馬県トラック総合会館の竣工
昭和56年 3月 野中町及び碓氷峠運転者共同休憩所の竣工
昭和58年 3月 館林運転者共同休憩所の竣工 (H29.12閉鎖)
昭和59年10月 三国峠トラックステーションの竣工(中央事業・H24.9閉鎖)
昭和62年 3月 東毛地区共同輸送サービスセンターの竣工
昭和62年11月 群馬県トラック事業厚生年金基金を設立
平成 2年12月 オール群馬トラックセンター協同組合を設立
平成 9年 3月 北毛地区運転者共同休憩所及び研修センターの竣工
平成25年 4月 一般社団法人群馬県トラック協会として発足