過去のお知らせ
令和6年度 お知らせ
南岸低気圧に伴う降雪時におけるお願い
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| 2025年1月31日 |
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標記について、関東地方整備局、気象庁東京管区気象台等と連名による注意喚起がありましたのでお知らせいたします。
〇プレリリース:南岸低気圧に伴う降雪時におけるお願い 2月2日は、低気圧が本州の南岸を東に進み、伊豆諸島付近を通過する見込みです。このた め、東日本太平洋側で広く雪や雨が降り、平地でも積雪となる所がある見込みです。 降雪が予想される地域へのお出かけの際には、冬用タイヤの装着、チェーンの携行及び早め の装着の徹底等、十分な時間的余裕を持って行動いただくようお願いします。 また、降雪状況によっては、広範囲で高速道路とそれに並行する国道等が同時に通行止めと なる場合があります。最新の気象情報や交通情報等を確認し、広域迂回の検討や通行ルートの 見直しなどのご協力をお願いします。
国土交通省の冬道ポータルサイト(全国)
https://www.hrr.mlit.go.jp/hokugi/yukinavi
関東甲信地方及び中部地方の気象情報・道路情報については、下記サイトをご活用ください。
関東甲信地方の「冬道ポータルサイト」
https://www.ktr.mlit.go.jp/road/sinsei/index00000003.html
中部地方の「冬のドライブなび中部」
https://www.cbr.mlit.go.jp/road/fuyumichi.html
関東地方整備局ホームページ https://www.ktr.mlit.go.jp
関東地方整備局道路部公式X https://x.com/mlit_kanto_road
公式Instagram
https://www.instagram.com/mlit_kanto_road/
東日本高速道路株式会社ホームページ https://www.e-nexco.co.jp/
中日本高速道路株式会社ホームページ
https://www.c-nexco.co.jp/
首都高速道路株式会社ホームページ https://www.shutoko.jp
今後の雪(気象庁ホームページ)
https://www.jma.go.jp/bosai/snow/
【道路交通に関する情報】
日本道路交通情報センター ホームページ
https://www.jartic.or.jp
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令和7年全国山火事予防運動の実施について |
| 2025年1月30日 |
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標記について、国土交通省大臣官房長より通知がありましたのでご連絡いたします。 ○発出文書 |
陸運労災防止協会・令和7年度「安全衛生標語」募集のご案内 |
| 2025年1月14日 |
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陸運労災防止協会では、陸運業で働く人々の安全と健康を守り、労働災害の防止に取り組んでいくことを呼びかける令和7年度「安全衛生標語」を募集します。
入選作品は、第61回全国陸上貨物運送事業労働災害防止大会in群馬(令和7年11月13日(木) 群馬県高崎市)で表彰するとともに、陸運労災防止協会のホームページや広報紙「陸運と安全衛生」で公表し、また安全ポスターのスローガン等に用いる等により、企業・事業場で広く活用していただくこととしています。 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 令和7年度「安全衛生標語」募集のご案内 ◇ 応募用紙<個人用>(pdf) ・ 応募用紙<個人用>(xlsx) ◇ 応募用紙<事業場一括応募用>(pdf) ・ 応募用紙<事業場一括応募用>(xlsx) ◇ 陸運労災防止協会ホームページ |
群馬労働局・冬こそ STOP!転倒災害~冬季の転倒災害防止に重点的に取り組みます~ |
| 2025年1月10日 |
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群馬労働局では、平成28年から実施している「STOP!転倒災害プロジェクト」の一環として、特に冬季においては、凍結・積雪など天候(気象条件)の影響により、転倒災害が他の時季に比べて多発しやすい傾向がみられることから、1月から3月を「冬季転倒災害防止重点取組期間」と位置付け、『冬こそ
STOP!転倒災害』をキャッチフレーズとして、冬季の転倒災害の防止に重点的に取り組みます。
詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ プレスリリース「転倒災害増加中!「冬こそ STOP!転倒災害」~1月から3月は重点取組期間です~」 ◇ リーフレット「冬こそ!STOP!転倒災害 1月~3月冬季転倒災害防止重点取組期間です」 |
全日本トラック協会・無料採用ホームページを活用した人材確保対策Webセミナー定期開催のご案内 |
| 2025年1月9日 |
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全日本トラック協会では、求人情報サイト構築事業として、リクルート社のサービス「Airワーク
採用管理」を利用した採用ページ無料開設支援を実施しているところです。今般、本事業を利用して新しく採用ページを開設する会員事業者向けに実施する「無料採用ホームページを活用した人材確保対策Webセミナー」(講師:株式会社リクルート)について、令和7年1月から3月分までの開催日程等が決定したとの案内がありました。
詳しくは、以下をご覧ください。
◇
無料採用ホームページを活用した人材確保対策Webセミナーについて(全日本トラック協会ホームページ)
◇ 無料採用ホームページを活用した人材確保対策 Web セミナー 開催予定一覧(令和7年3月分まで) |
大雪が予想される地域へお出かけする際のお願い
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| 2025年1月8日 | |
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標記について、関東地方整備局、気象庁東京管区気象台等と連名による注意喚起がありましたのでお知らせいたします。 〇プレリリース:大雪が予想される地域へお出かけする際のお願い
やむを得ず自動車を運転する場合は、ドライバーの皆様には、冬用タイヤの装着、チェーンの携行及び早めの装着の徹底、スコップや砂等の冬用装備の携行をお願いします。
なお、降雪状況等により、広範囲で高速道路とそれに並行する国道等が同時に通行止めとなる場合があります。広域迂回の実施や通行ルートの見直しなどのご協力をお願いします。
【プレリリース概要】
https://www.hrr.mlit.go.jp/hokugi/yukinavi
関東甲信地方の降雪時の道路情報については、下記サイトをご活用ください。
関東甲信地方の冬道ポータルサイト
https://www.ktr.mlit.go.jp/road/sinsei/index00000003.html
関東地方整備局ホームページ https://www.ktr.mlit.go.jp
関東地方整備局道路部公式X https://x.com/mlit_kanto_road
公式Instagram https://www.instagram.com/mlit_kanto_road/
東日本高速道路株式会社ホームページ https://www.e-nexco.co.jp/
中日本高速道路株式会社ホームページ https://www.c-nexco.co.jp/
首都高速道路株式会社ホームページ https://www.shutoko.jp
今後の雪(気象庁ホームページ) https://www.jma.go.jp/bosai/snow/
【道路交通に関する情報】
日本道路交通情報センター ホームページ https://www.jartic.or.jp |
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道の駅マップ(大型駐車マス5台以上)の掲載について
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| 2025年1月8日 | |
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この度、全日本トラック協会では、全国に1,200ヵ所以上ある「道の駅」の中から、大型車用駐車マスが5台分以上設置されている「道の駅」を、ブロックごとにグーグルマップ上にまとめ、当協会ホームページ上に掲載いたしました。 パソコンやスマートフォンでご覧になると、(グーグルマップの機能により)現在地から目的の「道の駅」へのルートも表示できます。 ○掲載アドレス:https://jta.or.jp/member/roadside_station_map.html |
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年末年始における車での移動の際のお願い
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| 2024年12月26日 | |
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標記について、関東地方整備局、気象庁東京管区気象台等と連名による注意喚起がありましたのでお知らせいたします。 〇プレリリース:年末年始における車での移動の際のお願い :新潟県で警報級の大雪となる可能
【プレリリース概要】
12月27日(金)から28日(土)は、冬型の気圧配置が強まる見込みです。長野県や関東 地方北部では、山沿いや山地を中心に大雪となるでしょう。予想より寒気が強まった場合や、 雪雲が予想以上に発達した場合は、長野県や群馬県北部では警報級の大雪となるおそれがあり ます。大雪や路面の凍結による交通障害に注意・警戒してください。また、1月1日(水)頃 からは再び冬型の気圧配置となる見込みです。 年末年始における車での移動の際には、最新の気象情報、道路情報を確認するとともに冬用 タイヤの装着・チェーンの携行など、雪の備えをお願いします。 なお大雪のおそれがある場合は、予防的通行止めを実施する場合があります。広域迂回等の 通行・運行ルートの確認をお願いします。 【プレリリース概要】 12月27日(金)から28日頃にかけて冬型の気圧配置が強まるため、北陸地方で は大雪となる見込みです。予想より寒気が強まった場合、新潟県では警報級の 大雪となる可能性があります。また、1月1日頃からは再び冬型の気圧配置が強 まるおそれがありますので、最新の気象情報に留意してください。 年末年始のお出かけの際は、最新の気象情報、道路情報を確認してください。 大雪時の外出では十分な冬装備をして頂くとともに、行動予定の変更(前倒し や後ろ倒し等)の検討をお願いします。 大型車は冬用タイヤの装着に加えてチェーンの携行(装着)をお願いします。 また、降雪地域を避けた通行ルートの見直しにご協力をお願いします。 運送事業者が悪質な車両滞留の原因となった場合は監査を行い、講じた措置が不十分 と判断されれば、行政処分の対象となる場合があります。 ※北陸地方:北陸地方整備局管内(新潟県、富山県、石川県) 〇国土交通省の冬道ポータルサイト(全国):https://www.hrr.mlit.go.jp/hokugi/yukinavi
関東甲信地方の降雪時の道路情報については、下記サイトをご活用ください。
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令和7年引越繁忙期対策実施事項について |
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| 2024年12月25日 | |
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標記について、(公社)全日本トラック協会会長より通知がありましたのでご連絡いたします。 ○発出文書 ○PRチラシ(全ト協) |
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降積雪期における輸送の安全確保の徹底について |
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| 2024年12月25日 | |
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標記について、国土交通省物流・自動車局長、(公社)全日本トラック協会会長より「降積雪期における輸送の安全確保の徹底について」の通達がが発出されました。つきましては、これから本格的な降積雪期を迎える中、輸送の安全確保等に遺漏のないよう、ドライバーや従業員に対する周知徹底及び事故防止に努めていただきますようお願いいたします。また、(公社)全日本トラック協会ホームページに「雪道対策について」のコーナーが設けられ、雪道対策や道路情報のリンクを掲載しておりますので、これらの情報もご活用いただきますようよろしくお願いいたします。 ○発出文書(全ト協) ○「雪道対策について」特設コーナー(全ト協) |
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【事故警報】
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| 2024年12月13日 | |
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標記について、関東地方整備局、気象庁東京管区気象台等と連名による注意喚起がありましたのでお知らせいたします。 〇プレスリリース:大雪による交通障害に注意
【 プレスリリース概要 】 〇国土交通省の冬道ポータルサイト(全国):https://www.hrr.mlit.go.jp/hokugi/yukinavi
関東甲信地方の降雪時の道路情報については、下記サイトをご活用ください。
【道路交通に関する情報】
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「大雪による交通障害に注意・警戒~7⽇は⻑野県北部で大雪のおそれ〜 |
| 2024年12月6日 |
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標記について、令和6年12月6日付で関東地方整備局、気象庁東京管区気象台等と連名による注意喚起がありましたのでお知らせいたします。
〇プレスリリース:大雪による交通障害に注意・警戒
【 プレスリリース概要 】
【道路交通に関する情報】
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令和6年度「年末年始の輸送等に関する安全総点検」の実施について |
| 2024年12月5日 |
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標記について、令和6年11月28日付で関東運輸局群馬運輸支局より通知がありましたのでご連絡いたします。 国土交通省では、輸送機関等に人流・物流が集中する年末年始に鑑み、自主点検等を通じた安全性の向上を図るとともに、輸送安全等に対する意識の高揚を図るため、令和6年12月10日(火)から令和7年1月10日(金)までを実施期間とする「年末年始の輸送等に関する安全総点検」を実施いたします。 会員事業者の皆様におかれましては、本運動の趣旨を踏まえ、安全総点検の実施による自動車輸送の安全確保に万全を期すよう確実な実施をお願いいたします。 1.期間 令和6年12月10日(火)から令和7年1月10日(金) 2.総点検実施中の懸垂幕の掲示及び胸リボンの着装 事務所内等に「年末年始自動車輸送安全総点検実施中」の懸垂幕を掲示するとともに、職員等に 「年末年始自動車輸送安全総点検実施中」の胸リボン等を着装させ、総点検実施中であることを 周知する。 3.結果報告 (1)報告期間 令和7年1月14日(火)から17日(金) ※報告期間を厳守のうえ、ご報告をお願いいたします。 (2)報告要領 「実施結果報告書」に必要事項を記入のうえ、FAXにてご報告ください。 (3)報告先 (一社)群馬県トラック協会 適正化事業部 あて FAX 027-212-8009 〇「年末年始の輸送等に関する安全総点検」の実施について 〇 実施結果報告書 Excel PDF |
「放射性物質安全輸送講習会(令和6年度)」の開催について |
| 2024年12月4日 |
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国土交通省大臣官房危機管理・運輸安全政策審議官より「放射性物質安全輸送講習会(令和6年度)」の開催について通知が発出されました。申し込みをされる方は下記のリンクより申し込みをお願いいたします。 ◇申し込み(国土交通省) ◇開催要項・講習会プログラム |
群馬労働局・年末年始における年次有給休暇の取得促進について |
| 2024年12月1日 |
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群馬労働局では、令和4年の年次有給休暇取得率が62.1%と、過去最高を更新したものの、依然として政府目標である70%とは大きな乖離があることから、全ての企業において年10日以上の年休が付与される労働者に対する年5日の年休の確実な取得に向けて、年休の計画的付与や時間単位の年休制度を効果的な取組として捉え、年末年始における年休の取得促進機運の醸成を図るため、広報及び労使に対する働きかけ等を集中的に行うこととしています。
詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ リーフレット 「年末年始はたっぷり休んでリフレッシュ!」 ◇ 働き方・休み方改善ポータルサイト(厚生労働省) ◇ 年次有給休暇取得促進特設サイト(厚生労働省) |
| 2024年11月18日 |
全日本トラック協会・令和6年度自家用燃料供給施設整備支援事業助成金(追加公募)の実施について |
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全日本トラック協会では、みだしの助成金について追加公募を実施することとしました。 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 令和6年度自家用燃料供給施設整備支援事業助成金(追加公募)(全日本トラック協会ホームページ) |
東北・北陸地方、長野北部、群馬北部の降雪・積雪予報
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| 2024年11月18日 |
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関東地方整備局、気象庁東京管区気象台等から標記に対する注意喚起がありました。 道路利用者等の皆様には、以下の「注意喚起のためのプレスリリース」を確認のうえ、適切な対応をお願いいたします。 詳しくは、以下をご覧ください。 《 プレスリリース概要 》 18日(月)から19日(火)はじめにかけて冬型の気圧配置となり、日本海側を中心に東北地方の平地、北陸地方の⼭沿いや⼭地で積雪や路⾯凍結となる所がある⾒込みです。⻑野県北部や群馬県北部でも、18日頃に⼭沿いや⼭地で雪の降る可能性があります。降雪が予想される地域へお出かけの際は、最新の気象情報、道路情報を確認してください。 初冬期は交通事故が増加します。速度超過にご注意ください。 冬用タイヤの装着に加えてチェーンの携行もお願いします。本格的な降雪シーズンに向け、冬用タイヤ装着など、雪の備えをお願いします。 【 国土交通省の冬道ポータルサイト(全国)】https://www.hrr.mlit.go.jp/hokugi/yukinavi
関東甲信地方の降雪時の道路情報については、下記サイトをご活用ください。
道路交通に関する情報 |
群馬県・ニューイヤー駅伝2025inぐんまの開催について |
| 2024年11月14日 |
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2025年1月1日(水)新春恒例のニューイヤー駅伝(第69回全日本実業団対抗駅伝競走大会)が群馬県庁をスタートに開催されます。 つきましては、大会中の交通規制などにご協力をお願いします。 ◇ 群馬県チラシ |
全日本トラック協会・外国人特定技能制度に係る外国人向け学習用テキストの作成・公開について |
| 2024年11月12日 |
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全日本トラック協会では、日本でトラック運転者として就労することを希望する外国人のために、自動車運送業分野特定技能1号評価試験(トラック)に係る学習用テキストとして、「トラック運転者を目指す人のための学習用テキスト」を作成し、ホームページに公開しました。 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ (外国人向け)トラック運転者を目指す人のための学習用テキスト(全日本トラック協会ホームページ) |
群馬労働局・Work Work運輸業界合同PR会の開催について |
| 2024年11月11日 |
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群馬労働局では、社会を支えるインフラとして重要な役割を果たす運輸業界への理解を深めることを目的に、業界団体((一社)群馬県トラック協会・(一社)群馬県バス協会・(一社)群馬県タクシー協会)及び群馬県と連携して、合同PR会を開催します。また、児童・生徒が保護者と楽しみながら、運輸業界に関心・興味を持つきっかけとなるよう、各種車両の展示・乗車体験などのイベントも実施します。 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ Work Work運輸業界合同PR会合同PR会の開催について(群馬労働局報道資料・リーフレット) |
厚生労働省・令和6年度「過重労働解消キャンペーン期間」及び「しわ寄せ防止キャンペーン月間」の実施 |
| 2024年10月26日 |
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厚生労働省では、長時間労働の削減を始めとする働き方の見直しに向けた取組を推進するため、11月を「過重労働解消キャンペーン期間」及び「しわ寄せ防止キャンペーン月間」と定め、集中的な周知・啓発の取組を行っています。 長時間労働の削減や賃金不払残業の解消、年次有給休暇の取得促進のためには、単に法令を遵守するだけではなく、長時間労働が生じている職場においては、人員の増員や業務量の見直し、マネジメントの在り方及び企業文化や職場風土等を見直していくことが必要であり、これまでの働き方を改め、仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)のとれた働き方ができる職場環境づくりを進める必要があります。 また、大企業・親事業者による長時間労働の削減等の取組が、下請等中小事業者に対する適正なコスト負担を伴わない短納期発注、急な仕様変更などの「しわ寄せ」を生じさせている場合があります。 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇「過重労働解消キャンペーン」特設サイト(厚生労働省ホームページ) ◇「しわ寄せ」防止特設サイト(厚生労働省ホームページ) ◇ リーフレット「しごとより、いのち。」 ◇ リーフレット「11月はしわ寄せ防止キャンペーン月間です。」 |
厚生労働省・労働者死傷病報告の改正及び電子申請の義務化について
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| 2024年10月25日 |
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厚生労働省では、災害発生状況をより的確に把握すること等を目的として、令和7年1月1日から労働者死傷病報告の報告事項を改正し、電子申請を義務化します。(※経過措置として、当面の間、電子申請が困難な場合は書面による報告が可能です。) 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 労働者死傷病報告の報告事項が改正され、電子申請が義務化されます(厚生労働省ホームページ) |
国土交通省・鉄道輸送障害時におけるトラック代行輸送に使用する車両と運転者の移動に関する取扱いの特例について |
| 2024年10月18日 |
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国土交通省より、「鉄道輸送障害時におけるトラック代行輸送に使用する車両と運転者の移動に関する取扱いの特例について」通達が発出されました。
令和6年9月21日から新潟県下越地方を中心とした大雨の影響により、羽越本線村上駅から間島駅間において道床流出が発見され、同線区を走行する貨物列車に運休が生じております。
このため、当該区間の復旧までの期間は、貨物利用運送事業者が手配した貨物運送事業者がトラックによる代行輸送を行うことが検討されており、今般、公益社団法人全国通運連盟及び日本貨物鉄道株式会社の連名による要望書が提出され、輸送力確保のための緊急対応についての請願があったことから、「貨物自動車運送事業の事業用自動車の運転者の勤務時間及び乗務時間に係る基準」(平成13年国土交通省告示第1365号)に基づき、運転者を144時間以内に一度、所属営業所に戻す必要がある同告示について、特例として、本年10月31日迄の期間に限定して取扱うこととなりました。
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陸運労災防止協会・令和6年度陸上貨物運送事業年末・年始労働災害防止強調運動の実施 |
| 2024年10月18日 |
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陸運労災防止協会では、標記運動について、来る12月1日(日)から来年1月31日(金)までの2か月間を実施期間と定め、実施要綱に基づき実施します。 本年度は、陸上貨物運送事業労働災害防止計画(令和5年度~令和9年度)の2年度目に当たりますが、本年の1月~8月に発生した死亡災害が67人(前年同期比+4人、+6.3%)と増加し、死傷災害も9,660人(前年同期比+172人、+1.8%)と増加しており、「墜落・転落」による災害が依然として多発しているほか、「激突され」による災害も増加傾向にあり、これら荷役災害の防止については、より一層強力に取り組む必要があります。 各会員事業所の皆様におかれましては、本運動の趣旨をご理解いただき、労働災害の撲滅に向けて積極的な取組をお願いいたします。 詳しくは、以下をご覧ください。 令和6年度スローガン 「健康診断 受診はスタート 向かい合いましょう 健診結果」 ◇ 年末・年始労働災害防止強調運動実施要綱・職場の安全衛生自主点検表(令和6年5月改訂版) |
全日本トラック協会・無料採用ホームページを活用した人材確保対策Webセミナー定期開催のご案内 |
| 2024年10月9日 |
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全日本トラック協会では、求人情報サイト構築事業として、リクルート社のサービス「Airワーク
採用管理」を利用した採用ページ無料開設支援を実施しているところです。今般、本事業を利用して新しく採用ページを開設する会員事業者向けに実施する「無料採用ホームページを活用した人材確保対策Webセミナー」(講師:株式会社リクルート)について、令和6年10月から12月分までの開催日程等が決定したとの案内がありました。
詳しくは、以下をご覧ください。
◇
無料採用ホームページを活用した人材確保対策 Web セミナー
開催予定一覧(令和6年12月分まで)◇ 無料採用ホームページを活用した人材確保対策Webセミナーについて(全日本トラック協会ホームページ) |
建設荷役車両安全技術協会・令和6年度建設荷役車両特定自主検査強調月間のご案内 |
| 2024年10月5日 |
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(公社)建設荷役車両安全技術協会では、昭和60年11月の開始から39回目を迎える「建設荷役車両特定自主検査(特自検)強調月間」を厚生労働省並びに経済産業省の後援により11月1日から11月30日までの1ヶ月間、実施要綱に基づき全国一斉に展開します。
詳しくは、以下をご覧ください。 スローガン 「安全を 明日へつなぐ 特自検」 ◇ リーフレット「特定自主検査強調月間実施要綱」 |
令和6年度陸運事業者のための安全マネジメント研修の開催について |
| 2024年9月17日 |
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当協会では、すべてのトラック運送事業者が取り組むこととされている「運輸安全マネジメント」と努力義務とされている「陸運業における労働安全衛生マネジメントシステムガイドライン(RIKMS)」の両マネジメントを学び、会員事業場における2つのマネジメントの一体的な運用を促進し、運輸安全水準(労働安全衛生を含む)のレベルアップに向けて効果的に事故や災害のリスクを低減することを目的として、標記の研修を開催いたします。
詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 開催案内・申込書 |
陸運労災防止協会・「陸上貨物運送事業労働災害防止規程」変更のご案内
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| 2024年9月11日 |
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陸運労災防止協会では、労働災害防止団体法に基づき、陸災防の会員事業者が労働災害防止のために遵守しなければならない事項を規定した「陸上貨物運送事業労働災害防止規程」の変更を行ない、令和6年7月30日付けで厚生労働大臣の認可を受け、令和6年10月28日から適用します。 詳しくは、以下をご覧下さい。 ◇ 陸上貨物運送事業労働災害防止規程(陸災防ホームページ) |
群馬労働局・群馬県最低賃金(地域別最低賃金)の改正発効のご案内 |
| 2024年9月10日 |
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群馬労働局では、群馬県最低賃金(地域別最低賃金)を50円引き上げて時間額935円から985円に改正決定を行い、令和6年10月4日から発効します。 詳しくは、以下をご覧ください。(令和6年9月2日付の案内もご覧ください。) ◇ 群馬労働局プレスリリース ◇ 最低賃金について(群馬労働局ホームページ) ◇ 全国の最低賃金(厚生労働省ホームページ) |
群馬労働局・第14次労働災害防止計画(群馬局版)に係る令和6年度自主点検の実施について
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| 2024年9月10日 |
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群馬労働局では、労働者が安全で健康に働くことができる職場環境の実現に向け、令和5年度から令和9年度までを計画期間とした「第14次労働災害防止計画に基づく群馬労働局推進計画」に基づく取組を推進しており、本計画の目標達成において重要な取組状況の把握のため、自主点検を実施することとします。 会員事業場におかれましては、本趣旨をご理解のうえ、自主点検の実施(群馬労働局ホームページWEB回答フォームでの回答)にご協力をお願いいたします。 なお、Web回答にはリーフレット記載の回答用キーワードが必要です。 詳しくは以下をご覧ください。(令和5年4月17日付の案内もご覧ください。) ◇ 労働災害防止計画・総合対策「第14次労働災害防止計画」(群馬労働局ホームページ) ◇ リーフレット「第14次労働災害防止計画(群馬局版)アウトプット指標自主点検表」 👈 |
令和6年度 「引越基本講習」及び「引越管理者講習」開催のご案内 |
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| 2024年9月5日 | |
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引越利用者サービスのレベルアップを図ることを目的とした引越講習制度に係る標記講習を以下のとおり開催いたします。 受講を希望される方は、必要事項等、内容をご確認のうえお申し込みください。 詳しくは以下をご覧ください。 ○「引越基本講習」及び「引越管理者講習」の開催について ○ 基本講習 申込書 【Excel】【PDF】 ○ 管理者講習 申込書【Excel】【PDF】 |
自動車運転者の交通事故の防止について(要請)
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| 2024年9月2日 |
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群馬労働局では、令和6年5月6日、群馬県内の国道で、3名の方が亡くなり2名の方が負傷したとの重大な交通事故が発生したことを受け、令和6年5月10日付けで県内の関係団体に「自動車運転者の交通事故の防止について」の要請をしました。 しかしながら、その後も、6月に3件の交通事故により、県内事業者のトラック運転者が死亡するなど労働災害の発生が続いていたことから、交通事故は死亡につながるとの重大性を再認識し、交通事故の防止対策を一層強化するため、交通死亡労働災害の続発による緊急対策として、群馬労働局、群馬運輸支局、群馬県警察本部の3機関による「交通労働災害防止関係行政機関連絡会議」を令和6年8月27日に開催し、「交通事故は、あってはならない。」との共通認識の下、 「交通事故を起こさない、起こさせない」との決意をもって、交通労働災害防止に向けての共同宣言を採択しました。 会員事業場におかれましては、こうした状況をご理解いただき、引き続き、労働基準関係法令や改善基準告知の遵守に加え、「交通労働災害防止のためのガイドライン」の遵守の徹底をお願いいたします。 詳しくは以下をご覧ください。(令和6年5月14日付の案内もご覧ください。) ◇ 自動車運転者の交通事故の防止を要請しました (群馬労働局ホームページ) ◇ 交通労働災害防止に向けての共同宣言を採択しました(群馬労働局ホームページ) ◇ 交通労働災害防止関係行政機関連絡会議 共同宣言文 ◇ 「交通労働災害防止のためのガイドライン」のポイント(群馬県労働局ホームページ) |
厚生労働省・令和6年度業務改善助成金制度のご案内 |
| 2024年9月2日 |
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厚生労働省では、昨年度に引き続き、事業場内で最も低い賃金(事業場内最低賃金)の30円以上の引き上げを図る中小企業・小規模事業者の生産性向上に向けた取り組みを支援するための「業務改善助成金」制度を設けました。 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ リーフレット「令和6年度 業務改善助成金のご案内」 ◇ 業務改善助成金(厚生労働省ホームページ) |
台風10号の影響による道路の通行止め可能性区間のお知らせ |
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| 2024年8月30日 | |
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標記について、関東地方整備局、気象庁東京管区気象台等から道路利用者への注意喚起の連絡がありました。 つきましては、以下をご参照のうえ、各社内における情報転回、情報共有をお願いするとともに、安全に十分ご注意いただきますようお願いいたします。 ※国土交通省関東地方運輸局プレスリリース ※注意事項等 ・大雨や強風、高波により災害発生の恐れがある場合は、通行止めになる可能性があります。 ・アンダーパス構造の箇所や低い土地の箇所では、道路が冠水し、通行できない可能性があります。 ・最新の気象予測や道路交通情報をご確認いただき、安全に十分に注意頂きますようお願いします。 ※道路交通に関する情報 ◇日本道路交通情報センターHP ※道路管理者からの情報 ◇関東地方整備局HP ◇関東甲信地域における道路冠水注意箇所マップ ◇道路部X(旧Twitter) ◇東日本高速道路株式会社HP ◇中日本高速道路株式会社ホームページ ◇首都高速道路株式会社ホームページ |
群馬労働局・職場における熱中症予防対策の徹底について |
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| 2024年8月21日 | |
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群馬労働局では、全国の職場における熱中症による死傷災害が増加傾向にあり、また向こう1か月の季節予報では平均気温が平年より高い見込みと予想されている状況を鑑みて、その対策に万全を期すことが重要と呼び掛けています。 会員事業場におかれましては、特に、暑さ指数(WBGT)を把握、活用して、必要に応じて作業の中断等を徹底することや、異常を認めたときは、躊躇なく救急隊を要請することなど、状況に応じた熱中症予防対応の実施について、一層の取組をお願いいたします。 詳しくは、以下をご覧ください。(令和6年8月5日付、令和6年6月17日付の案内もご覧ください。) ◇ 熱中症特別警戒アラート・熱中症警戒アラート(環境省ホームページ) |
令和6年度 トラック運送業界における点検整備推進運動の実施について |
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| 2024年8月16日 | |
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国土交通省では、近年急増している大型トラックの車輪脱落事故を防止するため、点検整備の確実な実施、自動車の安全確保等に向けて取り組んでいます。今年度においても、9月、10月の2カ月間を強化月間として、点検整備推進運動を実施することとなりました。 事業者の皆様には、本運動の趣旨をご理解いただき、以下の実施要領等を参照のうえ、各社における自動車の安全確保のための点検・整備の確実な実施及び保守管理について強力に推進するよう、管理者及び関係者への周知徹底をお願いいたします。 詳しくは、以下をご覧ください。 ○ 令和6年度 トラック運送業界における点検整備推進運動の実施について(全ト協HP) ○ 実施要領 ○ ストップ!車輪脱落事故~タイヤ交換作業の手順と方法~(全ト協作成)【 チラシ 】【 映像 】 |
厚生労働省・社会保険適用拡大に向けたキャリアアップ助成金の活用について |
| 2024年8月14日 |
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厚生労働省では、いわゆる「年収の壁」の対応に当たっては、個々の労働者の事情や企業の取組に応じ、幅広く対応できるよう、令和5年10月からキャリアアップ助成金「社会保険適用時処遇改善コース」を設け、壁を意識せず働くことのできる環境づくりを後押ししているところです。
各事業場におかれましては、本趣旨をご理解いただき、キャリアアップ助成金の活用や配偶者手当見直しの促進に取り組まれますようお願いいたします。 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 年収の壁・支援強化パッケージ(厚生労働省ホームページ) |
厚生労働省・フリーランス・事業者間取引適正化等法の施行について |
| 2024年8月5日 |
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近年、多様な業種でフリーランスという働き方が普及している一方、フリーランスは「個人」で業務を行う形態のため、「組織」として事業を行う企業等の発注事業者との間で交渉力の格差に起因する取引上のトラブルが増えています。こうした中で、フリーランスの方が安心して働くことのできる環境を整備するため、フリーランスの方との取引の適正化と、フリーランスの方の就業環境整備を目的とした「フリーランス・事業者間取引適正化等法」が、今年11月1日から施行されます。
詳しくは、以下をご覧ください。(令和6年5月14日付の案内もご覧ください。) ◇ リーフレット「フリーランスの取引に関する新しい法律が11月にスタート!」 ◇ フリーランスとして業務を行う方・フリーランスの方に業務を委託する事業者の方等へ(厚生労働省ホームページ) |
厚生労働省・令和6年度における熱中症対策の徹底等について |
| 2024年8月5日 |
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厚生労働省では、「熱中症対策を一層強化するための気候変動適応法及び独立行政法人環境再生保全機構法の一部を改正する法律」が4月から施行されたことに加え、今年の夏は全国的に気温が高いと予想されていることから、「STOP!
熱中症クールワークキャンペーン」とともに4月から9月にかけて「熱中症予防強化キャンペーン」を、関係府省庁と連携して実施することとします。
各会員事業所におかれましては、これらキャンペーンの趣旨をご理解いただき、熱中症予防に向けて一層の取組をお願いいたします。 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 熱中症予防情報サイト(環境省ホームページ) ◇ リーフレット「熱中症が増えています 予防のためのポイント」 |
厚生労働省・中央労働災害防止協会・令和6年度(第75回)全国労働衛生週間の実施について |
| 2024年8月5日 |
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厚生労働省並びに中央労働災害防止協会では、労働者の健康管理や職場環境の改善など、労働衛生に関する国民の意識を高め、職場での自主的な活動を促して労働者の健康を確保することなどを目的に、75回目を迎える標記労働衛生週間を9月1日から9月30日までを準備期間、10月1日から10月7日までを本週間として実施します。
スローガン 「推してます みんな笑顔の 健康職場」 また、労働安全衛生法に基づく健康診断の実施、健康診断結果についての医師の意見聴取及びその意見を勘案した就業上の措置の実施について、改めて徹底するため、平成25年度より全国労働衛生週間準備期間である毎年9月を「職場の健康診断実施強化月間」と位置付け、集中的・重点的な指導を行います。 つきましては、各事業場の労使協力のもと、自主的な労働衛生管理活動の定着を目指して取り組んでいただきますようお願いします。 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 報道発表・実施要綱(厚生労働省ホームページ) ◇ 令和6年度全国労働衛生週間(中災防ホームページ) ※8月7日追記 ◇ 群馬労働局長メッセージ「令和6年度全国労働衛生週間を迎えるにあたって」 ※8月7日追記 ◇「職場の健康診断実施強化月間」について(厚生労働省ホームページ) ※9月2日追記 |
厚生労働省・電気自動車の整備の業務等に係る特別教育に係る労働安全衛生規則等の改正について |
| 2024年7月17日 |
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電気自動車の整備の業務等に係る特別教育について、労働安全衛生規則の一部を改正する省令及び安全衛生特別教育規定の一部を改正する件が令和6年6月3日にそれぞれ公布又は告示され、令和6年10月1日から施行又は適用されます。
これまでは、対地電圧が50ボルトを超える蓄電池のうち低圧(直流750ボルト以下、交流600ボルト以下)のものを内蔵した電気自動車だけが対象でしたが、今回の改正により、「低圧」の要件が削除され、対地電圧が50ボルトを超える蓄電池を内蔵した電気自動車の整備の業務は全て特別教育の対象となります。 詳しくは以下をご覧ください。 ◇ 電気自動車の整備の業務等に係る特別教育に係る労働安全衛生規則等の改正について ◇ 電気自動車の整備の業務等に係る特別教育に係る労働安全衛生規則等の改正(通達) |
国土交通省・梅雨前線による大雨に備えた体制の確保等について |
| 2024年7月10日 |
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国土交通省より、7月1日からの梅雨前線による大雨に備えた体制の確保等について、別添のとおり留意するよう要請がありました。
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全日本トラック協会・事業用自動車事故調査報告書の公表について |
| 2024年7月8日 |
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国土交通省より、事業用自動車事故調査委員会が新たに公表した「事業用自動車事故調査報告書」が発出されました。
今回公表された事案は、車両の特性等を踏まえた安全確認の方法や運転操縦などについて、運転者に対する指導教育が不十分であることなど、不適切な運行管理が原因のひとつと考えられております。 今般、全日本トラック協会より、本件について周知依頼がありました。 つきましては、本報告書を運行管理者や運転者への指導教育に活用し、より一層の安全運行に努めるよう、周知徹底をお願いいたします。
詳しくは、以下をご覧ください。
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国土交通省報道発表資料(国土交通省ホームページ)◇ 事業用自動車事故調査委員会の調査報告書の公表について(全日本トラック協会ホームページ) |
適正な運賃収受と労働環境改善に向けた荷主要請文の発出について |
| 2024年7月8日 |
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(一社)群馬県トラック協会では、トラック運送事業者の適正な運賃・料金収受やドライバーの長時間労働の改善に向けて、トラック運送業界の実情を踏まえた荷主や元請企業等に対する協力要請文を発出することとなりました。 つきましては、協力要請文の発出を希望される会員事業者は、「協力要請文発出申込書」に必要事項を記入のうえ、適正化事業部あてにFAXにてお申し込みください。 詳しくは以下をご覧ください。 ○ 適正な運賃収受と労働環境改善に向けた荷主要請文の発出について ○ 協力要請文発出申込書 【Excel】【 Word 】【PDF】 ○ 協力要請文例(適正な運賃・料金) ○ 協力要請文例(長時間労働改善) |
群馬労働局・夏季における年次有給休暇の取得促進について |
| 2024年7月3日 |
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群馬労働局では、令和4年の年次有給休暇取得率が62.1%と過去最高を更新したものの、依然として政府目標である70%とは大きな乖離があることから、全ての企業において年10日以上の年休が付与される労働者に対する年5日の年休の確実な取得に向けて、今夏における年休の取得促進について、広報及び労使に対する働きかけ等を行っていくこととします。
詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ リーフレット「この夏は休みをつなげて心身ともにリフレッシュ。」 ◇ 年次有給休暇取得促進特設サイト(厚生労働省) ◇ 働き方・休み方改善ポータルサイト(厚生労働省) |
全日本トラック協会・無料採用ホームページを活用した人材確保対策Webセミナー定期開催のご案内(7月~9月分) |
| 2024年6月26日 |
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全日本トラック協会では、求人情報サイト構築事業として、リクルート社のサービス「Airワーク
採用管理」を利用した採用ページ無料開設支援を実施しているところです。現在、本事業を利用して新しく採用ページを開設する会員事業者向けに「無料採用ホームページを活用した人材確保対策Webセミナー」(講師:株式会社リクルート)を実施しているところですが、令和6年7月から9月分までの開催日程等が決定したとの案内がありました。
詳しくは、以下をご覧ください。
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無料採用ホームページを活用した人材確保対策Webセミナーについて(全日本トラック協会ホームページ)
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厚生労働省・働き方改革推進支援事業の訪問相談サービスについて |
| 2024年6月26日 |
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厚生労働省では、トラック運転手の長時間労働改善ための専門の窓口を開設しています。運送事業者の方、発着荷主の方からの相談に、業界に詳しい労務管理や物流改善の専門家が対応します。
詳しくは、以下をご覧ください。
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働き方改革サイト(厚生労働省ホームページ)◇ 貨物自動車運送事業者向け働き方改革支援のご案内(厚生労働省) |
(公財)かながわ健康財団・健康づくりセミナー「スタンフォード式シフトワーカーの睡眠術」のご案内 |
| 2024年6月25日 |
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公益財団法人かながわ健康財団より、シフトワーカーは体内時計をくずしやすく、仕事のパフォーマンスや健康状態に影響を及ぼしやすいと言われているため、世界の睡眠を索引するスタンフォード大学の西野精治先生にご講話いただくセミナーを下記のとおり開催する旨の案内がありました。
記
1 日 時:令和6年7月29日(月)14:00~15:30
2 開催方法:オンライン配信(Zoom) 3 定 員:300名 4 参 加 料 :無料 5 申込締切:令和6年7月22日(月)まで 詳しくは、以下をご覧下さい。 ◇ チラシ「スタンフォード式シフトワーカーの睡眠術」(かながわ健康財団) |
貨物自動車運送事業(車庫・増減車)に関するアンケート調査協力のお願い(国土交通省) |
| 2024年6月20日 |
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国土交通省は、物流の「2024年問題」に伴う働き方改革並びに物流業界全体の効率化を加速度的に推進しているところですが、一方で、一部の貨物自動車運送事業者における認可車庫ではない「契約先荷主等の車庫」を運行の発着とする運送、行政処分の影響を減少させるため会社を分社化し移動させ処分を逃れようとする実態があるとの意見が上がっていることを踏まえ、今般、これらの事実把握のためのアンケート調査を実施することとなりました。 事業者の皆様には、本調査の趣旨をご理解のうえ、アンケートへのご協力をお願いいたします。 詳しくは以下をご覧ください。 〇貨物自動車運送事業(車庫、増減車)に 関するアンケート調査への協力依頼について(国土交通省) |
厚生労働省・令和5年職場における熱中症の発生状況(確定値)等について |
| 2024年6月17日 |
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厚生労働省では、令和5年の職場における熱中症の発生状況(確定値)を取りまとめ、公表しました。
令和5年における職場での熱中症による死傷者(死亡・休業4日以上)は、1,106人(前年比279人・34%増)であり、全体の約4割が建設業と製造業で発生しています。 また、熱中症による死亡者数は31人(前年比1人・3.3%増)であり、建設業(12人)や警備業(6人)で多く発生しています。死亡災害には、多くの事例で暑さ指数(WBGT)を把握せず、熱中症予防のための労働衛生教育を行っていませんでした。また、糖尿病、高血圧症など熱中症の発症に影響を及ぼすおそれのある疾病を有している事例も見られました。 各会員事業所におかれましては、こうした状況にご理解をいただき、なお一層の取組をお願いいたします。 詳しくは、以下をご覧ください。(令和6年3月7日付の案内もご覧ください。) ◇ 令和5年「職場における熱中症による死傷災害の発生状況」(確定値)を公表します(厚生労働省) ◇ 令和5年「職場における熱中症による死傷災害の発生状況」(確定値) ◇ 令和6年「STOP! 熱中症 クールワークキャンペーン」実施要綱(改訂版) |
厚生労働省・個人事業者等の健康管理に関するガイドラインの策定について |
| 2024年6月17日 |
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厚生労働省では、個人事業者等の業務上の災害防止を図るため、災害の実態把握や、災害防止のための安全衛生対策について検討した、厚生労働省の「個人事業者等に対する安全衛生対策のあり方に関する検討会」の報告書(令和5年10月)で提言された個人事業者等の過重労働、メンタルヘルス、健康確保等の対策をもとに、労働政策審議会安全衛生分科会での議論を経て、個人事業者等が健康に就業にするために、個人事業者等が自身で行うべき事項、個人事業者等に仕事を注文する注文者等が行うべき事項や配慮すべき事項等を周知し、それぞれの立場での自主的な取組の実施を促す目的で、「個人事業者等の健康管理に関するガイドライン」を策定しました。
詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 個人事業者等の健康管理に関するガイドラインの策定について(厚生労働省ホームページ) ◇ リーフレット「「個人事業者等の健康管理に関するガイドライン」を策定しました」」 |
厚生労働省・労働安全衛生規則等一部を改正する省令の施行等について |
| 2024年6月10日 |
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厚生労働省では、労働安全衛生規則等の一部を改正する省令(令和6年厚生労働省令第80号)を令和6年4月30日に公布し、令和7年4月1日から危険箇所での作業の一部を請け負わせる一人親方等や、同じ場所で作業を行う労働者以外の人に対しても、労働者と同等の保護が図られるよう、労働安全衛生法第20条等に関する作業場所に起因する危険性に対処するものに関する措置として、退避や危険箇所への立入禁止等の措置を実施することを事業者に義務付けます。
詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 個人事業者等の安全衛生対策について(厚生労働省ホームページ) ◇ リーフレット「2025年4月から事業者が行う退避や立ち入り禁止等の措置について、以下の1、2を対象とする保護措置が義務付けられます |
群馬労働局・労働保険の加入促進に向けた周知・啓発のご案内 |
| 2024年6月4日 |
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群馬労働局では、労働保険の加入促進に向けて、事業主に対する周知・啓発活動を展開しています。
労働保険は、「労災保険」と「雇用保険」の総称であり、労働者の保護を目的として、原則として労働者(雇用形態にかかわらず)を一人でも雇用している場合には、加入が義務づけられます。 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ リーフレット「労働保険の成立手続きについて」(厚生労働省ホームページ) ◇ パンフレット「労働保険の成立手続はおすみですか」(厚生労働省ホームページ) |
全日本トラック協会・梅雨期及び台風期における防災態勢の強化について |
| 2024年6月4日 |
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中央防災会議会長より、別添のとおり、梅雨期及び台風期を迎えるに当たり、人命の保護を第一義とし、防災態勢の一層の強化を図るよう通知がありました。
詳しくは、以下をご覧ください。
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梅雨期及び台風期における防災態勢の強化について(全日本トラック協会ホームページ)
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国土交通省・デジタコの装着状況等に係る実態調査の協力依頼について(再依頼) |
| 2024年6月3日 |
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標記の件につきましては、令和6年5月27日付けで協力依頼をさせていただいたところです。この度、国土交通省より、再度、会員事業者の皆さんに周知していただきたい旨の連絡がありました。
なお、回答期限は令和6年6月9日(日)までとなっており、ご回答については特定の個者が識別できる情報として公表されることはありません。また、本件調査等の問合せ先は、(株)マイクロミル(support_crm_yk8@macromill.com)となります。
詳しくは、以下をご覧ください。
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国土交通省「デジタコの装着状況等に係る実態調査」について(全日本トラック協会ホームページ)
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群馬労働局・令和6年度の労働保険年度更新手続きについて |
| 2024年5月31日 |
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群馬労働局から、令和6年度の労働保険年度更新手続きについてお知らせがありました。
お手元に申告関係書類が送付されましたら、6月3日(月)から7月10日(水)までの期間に申告・納付手続きを行う必要があります。 詳しくは、以下をご覧下さい。 ◇ 群馬労働局からのお知らせ ◇ 令和6年度労働保険の年度更新手続きについて(群馬労働局ホームページ) |
厚生労働省・「令和6年度エイジフレンドリー補助金」のご案内 |
| 2024年5月30日 |
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厚生労働省は、近年の高齢者の就労拡大に伴い、高齢者の労働災害が増えている現状から、高齢者を含む労働者が安⼼して安全に働くことができるよう、中小企業事業者による高年齢労働者の労働災害防止対策、労働者の転倒や腰痛を予防するための専門家による運動指導等、コラボヘルス等の労働者の健康保持増進のための取組に対して補助を行う「エイジフレンドリー補助金」を実施しています。
補助金申請受付は、一般社団法人日本労働安全衛生コンサルタント会エイジフレンドリー補助金事務センターにおいて、令和6年5月7日(火)から10月31日(木)まで行っています。 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ エイジフレンドリー補助金について(厚生労働省ホームページ) ◇ リーフレット「令和6年度エイジフレンドリー補助金」のご案内 ◇ 令和6年度エイジフレンドリー補助金(日本労働安全衛生コンサルタント会ホームページ) |
陸運労災防止協会・令和6年度「安全衛生標語」優秀作品の決定について |
| 2024年5月29日 |
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陸運労災防止協会では、陸運業で働く人々の安全と健康を守り、労働災害の防止に取り組んでいくことを呼びかける令和6年度「安全衛生標語」の応募作品5,089点から優秀作品を決定し、発表いたしました。
優秀作品は、創立60周年記念第60回全国陸上貨物運送事業労働災害防止大会(令和6年10月28日(月) 東京都品川区)で顕彰するとともに、陸運労災防止協会のホームページや広報紙「陸運と安全衛生」で公表し、また安全ポスターのスローガン等に用いるなどにより、企業・事業場で広く活用していただくこととしています。 詳しくは、以下をご覧ください。(2024年1月9日付の案内もご覧ください。) ◇ 令和6年度「安全衛生標語」優秀作品 ◇ 陸運労災防止協会ホームページ |
国土交通省・デジタコの装着状況等に係る実態調査の協力依頼について |
| 2024年5月27日 |
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令和6年4月1日に、改正された自動車運転者の労働時間等の改善のための基準(改正改善基準告示)が施行され、これまで以上に運行管理、運転者の労務管理を厳格に行うことが求められることとなっており、運行管理、労務管理を行うにあたっては、デジタル式運行記録計(以下、「デジタコ」)の活用がより有効になると考えられます。
詳しくは、以下をご覧ください。
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国土交通省「デジタコの装着状況等に係る実態調査」について(全日本トラック協会ホームページ)
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全日本トラック協会・トラック運送業界の環境月間(6月)に係る「グリーン購入」などの取組みのお願い |
| 2024年5月24日 |
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全日本トラック協会では、令和4年3月に策定した『トラック運送業界の環境ビジョン2030』の「サブ目標3」として定めた『行動月間』の一環として、これまでに5月の「トラック運送業界の美化月間」、11月の「トラック運送業界のエコドライブ月間」の具体的な取組みを各都道府県トラック協会にお願いし、各協会が自主的な活動を行っています。 また、「トラック運送業界の環境ビジョン2030」の「サブ目標3」の一環として、6月を緑化、省エネ、ゴミ削減、SDGsなど環境保全に係ることすべてが対象となる「トラック運送業界の環境月間」に設定し、各協会に取組みをお願いすることとしました。 各事業者においても、できるだけ環境への負荷が少ないものを購入(グリーン調達(購入))するなどして、トラック運送業界全体で積極的に取り組むよう依頼がありました。
詳しくは、以下をご覧ください。
◇
トラック運送業界の環境月間(6月)(全日本トラック協会ホームページ)◇ グリーン購入とは(環境省ホームページ) |
全日本トラック協会・貨物自動車運送事業者が令和6年能登半島地震の被災地域において事業を行うための車両の移動等に関する取扱いの特例について |
| 2024年5月24日 |
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国土交通省より、別添のとおり「貨物自動車運送事業者が令和6年能登半島地震の被災地域において事業を行うための車両の移動等に関する取扱いの特例について」通達が発出され、貨物自動車運送事業者が既存の営業所に配置する事業用自動車及び島外自動車に乗務する運転者を臨時的に被災地域に設ける拠点に移動して復旧・復興に係る事業活動を行おうとする場合の特例が設けられました。(令和6年6月1日施行、令和7年3月31日までの取扱い)。
詳しくは、以下をご覧ください。
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貨物自動車運送事業者が令和6年能登半島地震の被災地域において事業を行うための車両の移動等に関する取扱いの特例について(国土交通省)(全日本トラック協会ホームページ)
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全日本トラック協会・事業用トラックによる重大事故発生へ対応について |
| 2024年5月16日 |
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令和6年5月6日(月)に群馬県内の国道において、また5月14日(火)には埼玉県内の首都高速道路において、事業用トラックが第1当事者となる死亡事故が発生しました。事故原因は現在調査中ではあるものの、産業活動や国民生活に不可欠な物流を担う事業用トラックが第1当事者となるこうした重大事故が相次ぐことにより、国民の生命・財産への甚大な被害を生じさせることで、これまで培われてきた社会的信頼性が一気に損なわれることとなります。
トラック運送業界としては、こうした交通事故の再発防止に向け、関係者一丸となって真剣に取り組むことが、社会に対する信頼性確保に向けた重大課題となります。
つきましては、通知に添付してあります、最近の交通事故による死亡事故発生件数の状況と併せ、国土交通省から資料提供された事業用トラックが関係する令和5年中の飲酒事例を踏まえ、下記の事項について、周知徹底していただき、取り組まれますようお願いいたします。
記
1.改正された改善基準告示に則る乗務割の作成及び運転時間や拘束時間、休息期間確保などドライバーに対する関係法令を遵守することの徹底
2.最高速度・規則速度の遵守及び適正な車間距離の確保など、道路交通法等関係法令遵守の関係者に対する指導の徹底 3.乗務前後の対面点呼時はもとより、対面でなく電話その他の方法で行う点呼の場合においても、アルコール検知器を用いた酒気帯びの有無の確認が確実に行える点呼実施体制の確立 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 事業用トラックによる重大事故発生への対応について(全日本トラック協会) |
群馬労働局・自動車運転者の交通事故の防止について(要請)
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| 2024年5月14日 |
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令和6年5月6日に群馬県内の国道で発生したトラックに起因する重大な交通事故の発生を受けて、同年5月10日、群馬労働局長から群馬県トラック協会長並びに陸上貨物運送事業労働災害防止協会群馬県支部長に対して、「自動車運転者の交通事故の防止について(要請)」がなされました。
本要請では、この事故を始めとする交通事故の重大性を考慮し、同種の交通事故の再発防止に向けて、労働安全衛生法等の労働基準関係法令や自動車運転者の労働時間等の改善のための基準(改善基準告示)の遵守に加え、「交通労働災害防止のためのガイドライン」の遵守徹底を改めて求めています。 各事業場におかれましては、本趣旨にご理解をいただき、要請事項の遵守徹底につきまして着実に取り組まれますようお願いいたします。 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 自動車運転者の交通事故の防止について(要請) ◇ 交通労働災害防止のためのガイドライン ◇ 時間外労働の上限規制特設サイト「はたらきかたススメ」 ◇ 自動車運転者の労働時間等の改善のための基準(改善基準告示) |
厚生労働省・フリーランス・事業者間取引適正化等法の施行について |
| 2024年5月14日 |
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厚生労働省では、フリーランスとして働く個人が事業者として受託した業務に安定的に従事できる環境を整備するため、取引条件の明示や報酬の支払い期限、報酬減額等を禁止事項とするほか、育児介護等との両立への配慮やハラスメント対策のための相談体制の整備などを義務付ける「特定受託事業者に係る取引の適正化等に関する法律(フリーランス・事業者間取引適正化等法)」を令和5年5月12日に公布し、令和6年11月の施行を予定しています。
詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ リーフレット「フリーランスの取引に関する新しい法律ができました」 ◇ フリーランスとして業務を行う方・フリーランスの方に業務を委託する事業者の方等へ(厚生労働省ホームページ) |
令和6年度 トラック運送業界における点検整備推進運動の実施について |
| 2024年5月10日 |
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国土交通省では、前検査でユーザー車検を受験する場合には、点検整備記録簿を持参・提示し、直近の3ヶ月定期点検の実施状況について確認を受けることが必要となる旨、改正を行いました。 該当する事業者の方々は以下を参照のうえ、適切な対応をお願いいたします。 詳しくは、以下をご覧ください。 ○ 令和6年度 自動車点検整備推進運動の取組に係る事前周知 |
陸運労災防止協会・令和6年度陸上貨物運送事業夏期労働災害防止強調運動の実施について |
| 2024年5月8日 |
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陸運労災防止協会では、標記運動について、来る7月1日から7月31日までの1か月間を実施期間と定め、実施要綱に基づき実施します。 本年度は、陸上貨物運送事業労働災害防止計画(令和5年度~令和9年度)の2年目に当たりますが、本年の1月~3月(速報値)に発生した死亡災害が17人(前年同期比-10人、-37.0%)と減少しているものの、死傷災害は2,840人(前年同期比+8人、+0.3%)と微増しており、墜落・転落、転倒による災害が依然として多発しているほか、はさまれ・巻き込まれによる災害も増加傾向にあり、より一層の強化に取り組む必要があります。 各会員事業所の皆様におかれましては、本運動の趣旨をご理解いただき、労働災害の撲滅に向けて積極的な取組をお願いいたします。 詳しくは、以下をご覧ください。 令和6年度スローガン 「身を守る 三点支持を 習慣に」 ◇ 夏期労働災害防止強調運動実施要綱・職場の安全衛生自主点検表 |
厚生労働省・中央労働災害防止協会・令和6年度全国安全週間の実施について |
| 2024年5月8日 |
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厚生労働省並びに中央労働災害防止協会では、97回目を迎える標記安全週間を6月1日から6月30日までを準備期間、7月1日から7月7日までを本週間として実施します。
群馬県内における令和5年の労働災害の発生状況は、休業4日以上の死傷者数は、対前年比74件(2.9%)増加の2,596件となり、昨年に引き続き2年連続で増加がみられました。また、死亡災害は対前年比11件(183.3%)増加の17件となり、人命の失われる重篤な労働災害が多発した年となりました。 第14次労働災害防止計画の2年目となる本年度においても、労働者一人一人が安全に働くことができる職場環境の構築に向けて、引き続き、労使一丸となって取り組んでいただくようお願いします。 スローガン 「危険に気付くあなたの目 そして摘み取る危険の芽 みんなで築く職場の安全」 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 群馬労働局長メッセージ~令和6年度全国安全週間を迎えるにあたって ※6月12日追記 ◇ 令和6年度全国安全週間実施要綱 ◇ 令和6年度「全国安全週間」を7月に実施(厚生労働省プレスリリース) |
陸災防群馬県支部・第39回全国フォークリフト運転競技大会群馬県予選会の開催について |
| 2024年5月7日 |
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陸運労災防止協会群馬県支部では、フォークリフト運転競技を通じ、遵法精神と安全意識の高揚及び運転の知識と技能の向上を図り、もって安全作業の確立と実効のある労働災害防止の推進に資することを目的として、来る7月20日(土)に標記大会県予選会を開催いたします。 なお、本年から会場及び運転競技コースレイアウトを刷新することから、本予選会参加者を対象とする事前練習会(運転競技のみ)を来る6月22日(土)に開催いたします。 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 開催案内 ◇ 実施要領 ◇ 参加申込書 |
全日本トラック協会・協会けんぽの保健事業のご案内 |
| 2024年5月1日 |
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全国健康保険協会(協会けんぽ)では、加入者の健康の保持・増進を目的に令和5年度から「けんぽのいっぽ!」と銘打ち特定健診・特定保健指導等の保健事業について積極的に展開しており、今般、協会けんぽより、全日本トラック協会を通じて、保健事業に関する事項について周知依頼がありました。
詳しくは、以下をご覧ください。
◇
協会けんぽの保健事業に関する広報のご協力のお願い(全日本トラック協会ホームページ)◇ 協会けんぽ保健事業リーフレット(全日本トラック協会ホームページ) |
群馬県・自動車税の納税は5月31日(金)までに忘れずに! |
| 2024年5月1日 |
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群馬県では、5月1日(水)に自動車税(種別割)の納税通知書を発送しました。納期限は5月31日(金)です。自動車税は、道路の整備だけでなく、医療、福祉、教育の充実など、安全・安心な暮らしを確保するための財源として、幅広く大切に使われています。納税方法は、最寄りの金融機関や郵便局、県自動車税事務所または各行政県税事務所の窓口、コンビニエンスストアでの納税のほか、スマートフォンアプリを使ってのキャッシュレス納税がご利用できます。詳しくは、納税通知書に同封されているチラシをご覧ください。納期限(5月31日(金))までに必ず納税をお願いします。
詳しくは、こちらをご覧ください。 |
全日本トラック協会・無料採用ホームページを活用した人材確保対策Webセミナー定期開催のご案内 |
| 2024年4月19日 |
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全日本トラック協会では、求人情報サイト構築事業として、リクルート社のサービス「Airワーク
採用管理」を利用した採用ページ無料開設支援を実施しているところです。今般、本事業を利用して新しく採用ページを開設する会員事業者向けに実施する「無料採用ホームページを活用した人材確保対策Webセミナー」(講師:株式会社リクルート)について、令和6年6月分までの開催日程等が決定したとの案内がありました。
詳しくは、以下をご覧ください。
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無料採用ホームページを活用した人材確保対策Webセミナーの実施について◇ 無料採用ホームページを活用した人材確保対策Webセミナーについて(全日本トラック協会ホームページ) |
厚生労働省・規格不適合の墜落制止用器具(安全帯)の使用中止と回収について |
| 2024年4月18日 |
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厚生労働省では、高所作業等の際に使用が義務付けられている墜落制止用器具(安全帯)の安全性を確保するため、国内で販売されている製品の構造、性能、強度等の試験を行う買取試験を実施しています。
令和5年度の買取試験の結果、一部製品に墜落制止用器具の規格で定める構造、性能、強度等の要件を満たしていないものが確認されました。それらの製品が使用された場合には、労働災害等の発生につながるおそれがあることから、販売者に対して当該製品の回収を要請するとともに、使用を中止するよう広く注意喚起を行うため、ウェブサイトでその事実を公表しています。 各会員事業所におかれましては、皆さまの安全を守るため、高所作業等を行う場合には、適正な墜落制止用器具の使用をお願いいたします。 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 規格不適合の墜落制止用器具(安全帯)の使用中止と回収について(厚生労働省) ◇ 墜落制止用器具の製造、輸入、販売及び使用にあたっての留意事項 ◇ リーフレット「令和4年1月2日からは墜落制止用器具をご使用ください」 |
第56回全国トラックドライバー・コンテスト県予選会のご案内について |
| 2024年4月16日 |
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(公社)全日本トラック協会主催による「第56回全国トラックドライバー・コンテスト」が、本年10月26~27日に、「自動車安全運転センター安全運転中央研修所」(茨城県ひたちなか市)で開催されます。
当協会では、同コンテストへの県代表選手を選考する県予選会を、次の日程で開催いたします。 詳細につきましては、別添案内をご覧願います。 ◎ 開 催 日 令和6年7月7 日(日) ◎ 開催場所 前橋自動車教習所(前橋市関根町2-1-18) ◎ 開催案内・参加申込書
①第56回全国トラックドライバー・コンテスト県予選会の開催について(ご案内)【PDF】
※「②申込書」、「③委任状」は、原本を提出願います。
(Fax送信された場合でも、後日必ず原本を提出してください。)
申込期日:令和6年6月3日(月)まで(県トラック協会へ持参または郵送) ※県内の複数営業所から選手が出場する場合は、本社等で取り纏めてお申し込み下さい。 |
自動車運転者の休憩場所として利用する車両内ベッドについて |
| 2024年4月11日 |
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国交省と全ト協よりお知らせです。
令和6年4月1日から適用される改正改善基準告示で自動車運転者の休息場所として二人乗り乗務の特例を受ける車両内ベッドの要件が定められているところ、国土交通省において、休息中の自動車運転者の安全に配慮する観点から、走行中に使用するために設計される車両内ベッド等について安全上配慮されるべき事項及び車両内ベッドの使用条件や注意事項等についてとりまとめられました。詳しくは以下をご覧ください。
◇自動車運転者の休息場所として利用する車両内ベッドについて |
各種運転者研修会のご案内について |
| 2024年4月9日 |
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(一社)群馬県トラック協会では、運転者の必要な知識等の教養や実践的な運転技能訓練を効果的に実施して安全意識、運転技能及び資質の向上を図り、会員事業者の交通事故防止に寄与することを目的に研修会を実施することといたしました。 参加希望の方は、下記研修会の参加申込書により、お申込みいただけますようお願いいたします。 なお、受付は先着順としますので、ご希望の方は、早めのお申込みをお願いいたします。 【各種運転者研修】 ○貨物自動車ドライバー研修 実施場所:前橋自動車教習所 開催曜日:土曜日(12:30~18:30) ※日程は通知をご確認ください。 受入人数:各回18名まで(全9回) 研修費用:無料 ○安全運転中央研修所運転者研修 実施場所:茨城県ひたちなか市 開催曜日:土・日曜日 1泊2日(大型車研修のみ) 受入人数:各回10名まで(全4回) 研修費用:無料(研修料以外にご自身で使用した経費・交通費は実費) ○省エネ安全運転者研修会 実施場所:群馬県交通運輸会館 開催場所:土曜日(9:00~15:30) 受入人数:各回10名まで(全12回) 研修費用:無料 |

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