荷主等に対する協力要請文活用のご案内 |
2025年7月9日 |
(一社)群馬県トラック協会では、待機時間や契約外の附帯作業等によるドライバーの長時間労働や物価や燃料価格の高騰に対する価格転嫁ができていない状況が常態化していることを鑑み、昨年度に引き続き荷主等に対し当協会会長名で協力要請文の発出を行っています。協力要請文の発出を希望される場合にはご連絡ください。 詳しくは以下をご覧ください。 〇 適正な運賃収受と労働環境改善に向けた荷主要請文の発出について 〇 荷主向け協力要請文 〇 協力要請文発出申込書 |
群馬県警察本部・物流関係車両に係る駐車許可に関する周知について |
2025年7月1日 |
群馬県警察では、警察庁からの通達に基づき、物流関係車両に係る駐車許可及び駐車規制からの除外措置の適用について見直しを進めています。今般、群馬県警察本部交通部交通規制課長から周知依頼がありました。
詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 物流関係車両に係る駐車許可に関する周知について(群馬県警察本部交通規制課長) |
標準的運賃に係るトラック搭載型クレーン車の割増率について |
2025年6月26日 |
今般、国土交通省では、トラック搭載型クレーン輸送事業者を対象とした実態調査の結果から、一般貨物自動車運送事業に係る標準的な運賃に関し、「トラック搭載型クレーン車の割増率」が示されましたのでお知らせします。 |
公益社団法人全日本トラック協会ホームページへの「標準的運賃 地図からの運賃計算システム」の公開について |
2025年6月25日 |
今般、全ト協ホームページ上で簡便に標準的運賃が計算できるシステムを公開されました。 |
令和6年度補正予算「中小物流事業者の労働生産性向上事業(テールゲートリフター等導入等支援)」の事前案内について |
2025年6月25日 |
国土交通省にて令和6年度補正予算に係る「中小物流事業者の労働生産性向上事業(テールゲートリフター等導入等支援)」の申請受付概要が公開されましたのでお知らせいたします。 令和6年12月1日から令和7年9月30日の間に導入等されたもの ※令和5年度補正予算事業で交付決定を受けた機器等は申請不可。 ◆申請受付期間◆ 令和7年7月28日(月)から令和7年9月30日(火)まで ◆募集要領公開◆ 令和7年7月28日(月) ※申請様式も同日、全ト協ホームページに公開予定です。 https://www.mlit.go.jp/jidosha/jidosha04_hh_000335.html ※前年度同様、(公社)全日本トラック協会が執行団体となり申請受付を行います。 |
太田市尾島ねぷたまつりに伴う交通規制案内について |
2025年6月20日 |
今般、「尾島ねぷたまつり」が8月14日(木)、15日(金)の2日間、太田市尾島町商店街大通り(県道142号)にて開催されることとなりました。交通規制による運搬路の変更の周知にご協力お願い申し上げます。 詳しくは、以下をご覧ください。◇ 令和7年度尾島ねぷたまつり |
夏季の省エネルギーの取り組みについて |
2025年6月19日 |
今般、省エネルギー・省資源対策推進会会議省庁連絡会義が開催され、夏季の省エネルギーの取り組みが5月23日に決定されました。 詳しくは、以下をご覧ください。◇ 夏季の省エネルギーの取り組みについて ◇ 夏の電力需給の対応について ◇ 夏季の省エネ・リーフレット(家庭用) ◇ 夏季の省エネ・リーフレット(オフィス用) |
熱中症対策セミナーの開催について |
2025年6月18日 |
当協会では、職場における熱中症対策が強化されたことを受け、陸上貨物運送事業労働災害防止協会群馬県支部と共催で、標記セミナーを開催することといたしました。
つきましては、下記により開催いたしますので、ご希望される事業者は、申込書に必要事項をご記入のうえ、期日までにお送りくださいますようお願いいたします。 1 日 時 令和7年7月16日(水) 13時30分~15時30分 2 会 場 群馬県交通運輸会館 2階 第1研修室 〒379-2194 前橋市野中町322-1 TEL:027-261-0244 3 内 容 【第1部】行政説示 講師:群馬労働局 労働基準部 健康安全課 ご担当者様 【第2部】講 演 講師:東京海上日動火災保険株式会社 コマーシャル損害部ロスプリ&テクノロジー戦略チーム ご担当者様 4 定 員 100名 (※定員になり次第、締切させていただきます。) 5 参 加 費 無 料 6 そ の 他 下記申込書に必要事項を記入のうえ、一般社団法人群馬県トラック協会((FAX:027-261-7576)に 開催通知兼参加申込書 |
群馬労働局・夏季における年次有給休暇の取得促進について |
2025年6月16日 |
群馬労働局では、令和5年の年次有給休暇取得率が65.3%と前年より3.2%上昇し、過去最高を更新したものの、依然として政府目標である70%とは大きな乖離があることから、全ての企業において年10日以上の年休が付与される労働者に対する年5日の年休の確実な取得に向けて、今夏における年休の取得促進について、広報及び労使に対する働きかけ等を行っていくこととします。
詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ リーフレット「年休とって楽しい夏休みを!」 ◇ 年次有給休暇取得促進特設サイト(厚生労働省) ◇ 働き方・休み方改善ポータルサイト(厚生労働省) |
厚生労働省・令和6年職場における熱中症の発生状況(確定値)等について |
2025年6月13日 |
厚生労働省では、令和6年の職場における熱中症の発生状況(確定値)を取りまとめ、公表しました。
令和6年における職場での熱中症※1による死傷者(死亡・休業4日以上)は、1,257人(前年比151人・約14%増)であり、全体の約4割が建設業と製造業で発生しています。 また、熱中症による死亡者数は31人(前年と同数)であり、建設業(10人)や製造業(5人)で多く発生しています。死亡災害の多くの事例では、重篤化した状態で発見されるケース、医療機関に搬送しないケースなど、初期対応の放置、対応の遅れが見られました。 各会員事業所におかれましては、6月1日より施行される労働安全衛生規則に基づき、 ①熱中症のおそれがある作業者を早期に発見するための体制整備 ②熱中症の重篤化を防止するための措置手順の作成 ③➀、②の体制や手順の関係作業者への周知 を行い熱中症の重篤化の防止等のための対策を取っていただくとともに、こうした状況にご理解をいただき、なお一層の取組をお願いいたします。 詳しくは、以下をご覧ください。(令和7年4月21日付の案内もご覧ください。) ◇ 令和6年「職場における熱中症による死傷災害の発生状況」(確定値)を公表します(厚生労働省) ◇ 令和6年「職場における熱中症による死傷災害の発生状況」(確定値) ◇ 参考「熱中症予防のための情報・資料サイト」(厚生労働省ホームページ) |
梅雨期及び台風期における防災態勢の強化について |
2025年6月11日 |
今般、全日本トラック協会から、梅雨期及び台風期における防災態勢の強化について、会員事業者様への周知の協力依頼がありました。災害時の円滑かつ迅速な対応を図るため、災害対策に関する自治体等との連携、各種取組への積極的な協力・支援等の周知徹底をお願い申し上げます。
◇梅雨期及び台風期における防災態勢の強化について |
低炭素型ディーゼルトラック普及加速化事業について |
2025年6月9日 |
一般財団法人環境優良車普及機構(LEVO:環境省)より、標記事業について、会員事業者への周知の協力依頼がありました。環境省では、低炭素型ディーゼルトラックを導入し、エコドライブを含む燃料改善の取り組みを継続的に実施・改善する体制を構築することにより、二酸化炭素の排出削減を図り、地球環境保全に資することを目的として、補助事業を実施しています。
※ 中小トラック事業者(資本金3億円又は従業員数300人以下)に限る。 |
全日本トラック協会・協会けんぽの保健事業に関する広報のご協力のお願いについて |
2025年5月30日 |
今般、全日本トラック協会から、協会けんぽの保健事業について、会員事業者への周知の協力依頼がありました。協会けんぽでは、医療保険者として、加入者の健康の保持・増進を図るために、特定健診・特定保健指導等の保健事業を実施しています。
※ 事業者が加入する医療保険者には、全国健康保険協会(協会けんぽ)や、健康保険組合があります。健康保険組合の加入者・ 事業者の皆様は、加入している健康保険組合のホームページで保健事業を確認し、ぜひ活用してください。 詳しくは、以下をご覧ください。
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施行後1年・労働時間規制の遵守状況をお聞かせください(6/30まで)(第2回2024年問題対応状況調査) |
2025年5月27日 |
「2024年問題対応状況調査」につきまして、昨年11月から本年1月にかけて、2024年4月から1年間における時間外労働の上限規制や改正改善基準告示の遵守状況等について把握するため、第2回「2024年問題対応状況調査」を実施することといたしました。
本件は、調査の全体像を確認いただくものであります。回答の方は下記のページよりお願いいたします |
全日本トラック協会・令和7年賃金引上げ等の実態に関する調査の実施に係る協力依頼について |
2025年5月26日 |
厚生労働書より、「令和7年賃金引上げ等の実態に関する調査」に関して、会員事業者への周知の協力依頼がありました。
本調査は、労働者の賃金等の実態を明らかにするもので、結果は最低賃金決定のための中央最低賃金審議会の審議で使用するほか、労働経済白書をはじめとする賃金分析等において広く活用されており、非常に重要な役割を担った調査となっております。 |
大切なドライバーにSASスクリーニング検査を受診させましょう。 |
2025年5月23日 |
令和4年4月より、SASが原因と疑われる事故が発生した際、自動車事故報告書の「推定原因」に事故の原因として疑われる疾病名を明記し報告すること、さらに、令和7年4月からは、事故前後のSASを含む健康に関するスクリーニング検査の受診状況について報告するよう「自動車事故報告書等の取扱要領」が一部改正されました。 チラシはこちら↓ |
全日本トラック協会・駐車許可及び駐車規制からの除外措置の運用の見直しについて |
2025年5月21日 |
今般、全日本トラック協会から、警察庁からの要請を受け、国土交通省物流・自動車局貨物流通事業課長より、「駐車許可及び駐車規制からの除外措置の運用の見直しについて」周知の要請があった旨の依頼がありました。なお、駐車許可、駐車規制からの除外措置について、ご不明な点がありましたら、群馬県警察本部又は管轄する各警察署あてにお問い合わせ願います。
詳しくは、以下をご覧下さい。
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陸運労災防止協会・令和7年度「安全衛生標語」優秀作品の決定について |
2025年5月16日 |
陸運労災防止協会では、陸運業で働く人々の安全と健康を守り、労働災害の防止に取り組んでいくことを呼びかける令和7年度「安全衛生標語」の応募作品5,377点から優秀作品を決定し、発表いたしました。
優秀作品は、第61回全国陸上貨物運送事業労働災害防止大会(令和7年11月13日(木) 群馬県高崎市)で顕彰するとともに、陸運労災防止協会のホームページや広報紙「陸運と安全衛生」で公表し、また安全ポスターのスローガン等に用いるなどにより、企業・事業場で広く活用していただくこととしています。 詳しくは、以下をご覧ください。(令和7年1月14日の案内もご覧ください。) ◇ 令和7年度「安全衛生標語」優秀作品 ◇ 陸運労災防止協会ホームページ |
【令和6年度補正予算】事故防止対策支援推進事業に係る補助金の申請受付を開始~バス、トラック運送事業者の交通事故防止のための先進的な取組等を支援~ (国土交通省・TOPPAN㈱) |
2025年5月7日 |
国土交通省では、自動車運送事業における交通事故防止の観点から、先進安全自動車(ASV)や運行管理の高度化に資する機器の導入等の取組を支援するため、要件を満たした事業者に対して補助金を交付する事故防止対策支援推進事業を実施しており、今般、その補助金の申請受付を、令和7年5月8日から開始いたします。 (1)先進安全自動車(ASV)の導入に対する支援(車輪脱落予兆検知装置) (2)運行管理の高度化に対する支援(デジタル式運行記録計) 詳しくは、以下をご覧ください。 ≪国交省HP↓≫ 【令和6年度補正予算】事故防止対策支援推進事業に係る補助金の申請受付を開始~バス、トラック運送事業者の交通事故防止のための先進的な取組等を支援~ (国土交通省・TOPPAN㈱) |
「貨物自動車運送事業法第8条第2項に基づく命令の発動基準について」 |
2025年5月7日 |
国土交通省では、 貨物自動車運送事業法第8条第2項に基づく一般貨物自動車運送事業者に対する事業計画に従い業務を行うべき命令の発動基準と発動する場合の手続きが定められ、令和7年5月1日付けで施行されることとなりましたのでお知らせいたします。 なお、発動基準は地方貨物自動車運送事業適正化事業実施機関が行う巡回指導の結果や国の監査の結果等により、事業計画にかかる項目(各営業所に配置する事業用自動車の種別ごとの数)に違反が認められた場合等となっています。 詳しくは、以下をご覧ください。 【通達】 貨物自動車運送事業法第8条第2項に基づく命令の発動基準について(令和7年4月18日 国自貨第29号) |
「一般貨物自動車運送事業者等が破産した場合における許可の取扱いについて」の一部改正について |
2025年5月7日 |
国土交通省では、通達「一般貨物自動車運送事業者等が破産した場合における許可の取扱いについて」(平成15年国自貨第105号)及び地方貨物自動車運送適正化事業実施機関から所在不明営業所と報告のあった事業者を新たに調査対象とする等の細部取扱い(平成15年国自貨第106号・国自管第132号)の一部改正を令和7年5月1日付けで施行しましたのでお知らせいたします。 詳しくは、以下をご覧ください。 【通達】 「一般貨物自動車運送事業者等が破産した場合における許可の取扱いについて」の一部改正について(令和7年4月18日 国自貨第31号) 「「一般貨物自動車運送事業者等が破産した場合における許可の取扱いについて」の細部取扱い等について」の一部改正について(令和7年4月18日 国自貨第32号、国自管第18号) |
「一般貨物自動車運送事業者等が破産した場合における許可の取扱いについて」の一部改正について |
2025年5月7日 |
国土交通省では、通達「一般貨物自動車運送事業者等が破産した場合における許可の取扱いについて」(平成15年国自貨第105号)及び地方貨物自動車運送適正化事業実施機関から所在不明営業所と報告のあった事業者を新たに調査対象とする等の細部取扱い(平成15年国自貨第106号・国自管第132号)の一部改正を令和7年5月1日付けで施行しましたのでお知らせいたします。 詳しくは、以下をご覧ください。 【通達】 「一般貨物自動車運送事業者等が破産した場合における許可の取扱いについて」の一部改正について(令和7年4月18日 国自貨第31号) 「「一般貨物自動車運送事業者等が破産した場合における許可の取扱いについて」の細部取扱い等について」の一部改正について(令和7年4月18日 国自貨第32号、国自管第18号) |
陸災防群馬県支部・第40回全国フォークリフト運転競技大会群馬県予選会の開催について |
2025年5月7日 |
陸運労災防止協会群馬県支部では、フォークリフト運転競技を通じ、遵法精神と安全意識の高揚及び運転の知識と技能の向上を図り、もって安全作業の確立と実効のある労働災害防止の推進に資することを目的として、来る7月26日(土)に標記大会県予選会を開催いたします。 なお、本予選会参加者を対象とする事前練習会を来る6月28日(土)に開催いたします。 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 開催案内 ◇ 実施要領 ◇ 参加申込書 |
陸運労災防止協会・令和7年度陸上貨物運送事業夏期労働災害防止強調運動の実施について |
2025年5月7日 |
陸運労災防止協会では、標記運動について、来る7月1日から7月31日までの1か月間を実施期間と定め、実施要綱に基づき実施します。 本年度は、陸上貨物運送事業労働災害防止計画(令和5年度~令和9年度)の3年目に当たりますが、本年の1月~3月(速報値)に発生した死亡災害が22人(前年同期比+5人、29.4%)と大幅に増加しています。また、死傷者数も2,866人(前年同期+26人、+0.9人)と増加しており、墜落・転落、転倒による災害が依然として多発しています。中でも転倒は708人(前年同期+95人、+15.5%)と急増しており、墜落・転落災害とともに、より一層強力に取り組む必要があります。 各会員事業所の皆様におかれましては、本運動の趣旨をご理解いただき、労働災害の撲滅に向けて積極的な取組をお願いいたします。 詳しくは、以下をご覧ください。 令和7年度スローガン 「気をつけて! 荷台の高さも命取り 踏台・手すり・ヘルメット」 ◇ 夏期労働災害防止強調運動実施要綱・職場の安全衛生自主点検表 |
厚生労働省・中央労働災害防止協会・令和7年度全国安全週間の実施について |
2025年5月7日 |
厚生労働省並びに中央労働災害防止協会では、98回目を迎える標記安全週間を6月1日から6月30日までを準備期間、7月1日から7月7日までを本週間として実施します。
群馬県内における令和6年の労働災害については、死亡災害は前年を下回る見込みであるものの、休業4日以上の死傷災害は前年を上回る見込みであり、近年、増加傾向に歯止めがかからない状況となっています。特に、転倒や腰痛といった労働者の作業行動に起因する死傷災害、墜落・転落などの死亡災害が依然として後を絶たない状況にあります。 第14次労働災害防止計画の3年目となる本年度においても、労働者一人一人が安全に働くことができる職場環境の構築に向けて、引き続き、労使一丸となって取り組んでいただくようお願いします。 スローガン 「多様な仲間と 築く安全 未来の職場」 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 令和7年度全国安全週間実施要綱 ◇ 群馬労働局長メッセージ~令和7年度全国安全週間を迎えるにあたって ※6/2追記 ◇ 令和7年度「全国安全週間」を7月に実施(厚生労働省ホームページ) ◇ 令和7年度「全国安全週間」を実施します(群馬労働局プレスリリース) ※6/2追記 |
トラックの法令遵守の徹底について |
2025年5月1日 |
標記について、物流・自動車局安全政策課長から別添のとおり通達がありましたのでご確認頂きますようお願いします。 ○令和7年4月23日付け、国自安第14号の2 |
厚生労働省・6月1日から職場における熱中症対策が義務化されます(労働安全衛生規則の一部改正) |
2025年4月25日 |
職場での熱中症による死者数は令和4年、5年と30人を超えており、職場における熱中症対策強化が急務となっています。それに対し、職場における熱中症対策を強化するため、令和7年6月1日から改正労働安全衛生規則が施行されます。熱中症のおそれがある作業者を早期に見つけ、その状況に応じ、迅速かつ適切に対処することを可能となるよう、事業者に対し「早期発見のための体制整備」、「重篤化を防止するための措置の実施手順の作成」、「関係作業者への周知」が義務付けられます。
詳しくは以下をご覧ください。(令和7年4月21日付の案内もご覧ください。) ◇ 厚生労働省パンフレット「職場における熱中症対策の強化について(令和7年6月1日に改正労働安全衛生規則が施行されます)」 ◇ 陸災防リーフレット「STOP!熱中症 熱中症対策が義務化されます」 ※5月7日追記 ◇ 参考「陸運業における熱中症対策」(陸災防ホームページ) ※5月7日追記 ◇ 参考「熱中症対策について」(全ト協ホームページ) ※5月15日追記 ◇ 参考「 職場における熱中症予防対策」(群馬労働局ホームページ) |
厚生労働省・企業等における公正な採用選考の実現に向けて |
2025年4月23日 |
厚生労働省から、企業における採用選考において、応募者の基本的人権を尊重し、広く応募者に門戸を開くとともに、適正・能力に基づいた採用選考を行う公正な採用選考システムの確立が図られるよう周知の要請がありました。
詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 企業等における公正な採用選考の実現に向けて(全ト協ホームページ) |
全ト協・トラック運送事業における退職自衛官の再就職について |
2025年4月23日 |
トラック運送業界においては、若年労働者の入職促進、即戦力となる人材の確保が喫緊の課題となっています。
そのような中、自衛隊では若年定年制(50歳代半ばで退職)及び任期制(多くは20歳代で退職)を採っており、退職自衛官の中には、大型自動車免許等トラック運送事業への再就職に当たり、有用な免許・資格を取得している方も多数いらっしゃいます。退職自衛官の再就職については、従来から各企業から自衛隊地方協力本部等や(一財)自衛隊援護協会に対して求人を行う仕組みが設けられています。
群馬県トラック協会においても、会員事業者の求人票をとりまとめ、自衛隊群馬地方協力本部に提出する枠組みが設けられていますので、即戦力となる人材確保に向けて、積極的にご活用いただきますようお願い申し上げます。
詳しくは、以下をご覧下さい。
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厚生労働省・令和7年「STOP! 熱中症 クールワークキャンペーン」の実施について |
2025年4月21日 |
厚生労働省では、令和7年5月1日から同年9月30日にかけて「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」を、4月を準備期間、7月を重点取組期間として展開いたします。
本キャンペーンにおいては、職場における熱中症予防対策の浸透を図るとともに、事業者による暑さ指数(WBGT)の把握と対策の実施、作業管理者・作業従事者への労働衛生教育の実施、熱中症の発症に影響を及ぼすおそれのある疾病を有する者に対する医師等の意見を踏まえた配慮等を重点的に呼び掛けることにより、熱中症の発症やその重篤化を予防することを目指します。 各会員事業所におかれましては、本キャンペーンの趣旨をご理解いただき、一層の取組をお願いいたします。 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 令和7年「STOP! 熱中症 クールワークキャンペーン」を実施します(厚生労働省) ◇ 令和7年「STOP! 熱中症 クールワークキャンペーン」の概要・実施要綱 ◇ 厚生労働省ポータルサイト「学ぼう!備えよう!職場の仲間を守ろう!職場における熱中症予防情報」 ◇ 陸災防リーフレット「STOP! 熱中症 クールワークキャンペーン」 |
第57回全国トラックドライバーコンテスト県予選会のご案内 |
2025年4月18日 |
(公社)全日本トラック協会主催による「第57回全国トラックドライバー・コンテスト」が、本年10月に「自動車安全運転センター安全運転中央研修所」(茨城県ひたちなか市)で開催されます。 ◎ 開催場所 前橋自動車教習所(前橋市関根町2-1-18) ◎ 開催案内・参加申込書 第57回全国トラックドライバーコンテスト県予選会の開催について(※申込書・委任状含む) 【PDF】
※「申込書」、「委任状」は、原本を提出願います。
(Fax送信された場合でも、後日必ず原本を提出してください。)
申込期日:令和7年6月2日(月)まで(県トラック協会へ持参または郵送) ※県内の複数営業所から選手が出場する場合は、本社等で取り纏めてお申し込み下さい。 |
各種運転者研修会のご案内 |
2025年4月7日 |
本年度も各種運転者研修会を計画しましたので、ご案内いたします。 |
2025年3月26日 |
群馬県では、「県土整備プランDXアクション」の一環として、交通量調査におけるカメラ画像のAI解析の取組みを進めています。今般、太田市の中心市街地において主要渋滞箇所が密集しており、市街地全体で効果的な渋滞対策が求められていることから、太田市において標記の実証実験を実施する旨のお知らせがありました。
詳しくは、以下をご覧ください。 |
2025年3月24日 |
関東運輸局から、3月10日に開催した「物流の2024年問題に関する説明会」について、当日の動画を公開した旨のお知らせがありました。下記の公開リンクからご覧ください。
【公開リンク】 |
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2025年3月18日 |
標記について、関東地方整備局、気象庁東京管区気象台等と連名で、道路利用者等への注意喚起の連絡がありましたのでお知らせいたします。 【プレスリリース】 降雪の影響による予防的通行止めを実施する可能性の高い区間について (プレスリリース概要) <最新の気象情報・道路情報の確認をお願いします>
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関東地方南部山地での降雪時におけるお願い ~6日から7日未明、8日後半から9日は降雪のおそれ~ |
2025年3月7日
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2025年3月6日、標記について、関東地方整備局、気象庁東京管区気象台等と連名による注意喚起がありましたのでお知らせいたします。
〇プレリリース:関東地方南部山地での降雪時におけるお願い 関東甲信地方では、気圧の谷の影響で、6日(木)から7日(金)未明にかけてと、8日(土)後半から9日(日)はじめにかけて雨や雪の降る所があり、山地では積雪となる所がある見込みです。降雪状況によっては、箱根の国道1号で、冬用タイヤの点検や予防的通行止めを実施する場合もあります。お出かけの際は、最新の気象情報及び道路情報にご注意いただくとともに、雪道を運転する際には必ず冬用タイヤ(オールシーズンタイヤの場合はスノーフレークマーク付き)の装着、チェーンの携行及び早めの装着の徹底など、十分な時間的余裕を持って行動いただくようお願いします。 地域を選んで最新の雪みち情報をキャッチ おしえて!雪ナビ https://www.hrr.mlit.go.jp/hokugi/yukinavi
関東甲信地方の「冬道ポータルサイト」 https://www.ktr.mlit.go.jp/road/sinsei/index00000003.html 関東地方整備局ホームページ https://www.ktr.mlit.go.jp 関東地方整備局道路部公式X https://x.com/mlit_kanto_road 公式Instagram https://www.instagram.com/mlit_kanto_road/ 東日本高速道路株式会社ホームページ https://www.e-nexco.co.jp/ 中日本高速道路株式会社ホームページ https://www.c-nexco.co.jp/ 首都高速道路株式会社ホームページ https://www.shutoko.jp 今後の雪(気象庁ホームページ) https://www.jma.go.jp/bosai/snow/ 【道路交通に関する情報】
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大雪の影響による通行止めについて~東名高速をはじめとして、広域的な予防的通行止めを実施します~ |
2025年3月4日 |
2025年3月4日、標記について関東・中部地方整備局、気象庁東京管区気象台等と連名による注意喚起がありましたのでお知らせいたします。 〇プレリリース:大雪の影響による通行止めについて 本日、16時よりE1東名、E1A新東名等、また平行する国道246号等の広域的な予防的通行止めを実施します。 予想より気温が低くなった場合は、関東甲信地方の山地や内陸を中心に警報級の大雪となる可能性があります。 交通量が多い時間帯に広域的な通行止めを実施しますので、早めの行動変容をお願いします。 以下URLにある資料をご参照ください。 https://www.ktr.mlit.go.jp/road/bousai/road_bousai00000018.html |
大雪に対する緊急発表について(3月3日からの降雪予報について) |
2025年3月4日 |
2025年3月3日、標記について関東・中部地方整備局、気象庁東京管区気象台等と連名による注意喚起がありましたのでお知らせいたします。
〇プレリリース:大雪に対する緊急発表について 関東甲信地方では、4日(火)午後から5日(水)にかけて、前線や低気圧の影響で広く雪や雨となる見込みです。また東京23区を含め、関東地方南部の平地でも積雪となる所がある見込みです。 予想より気温が低くなった場合は、関東甲信地方の山地や内陸を中心に警報級の大雪となる可能性があります。 <予防的通行止めを行う可能性のある区間> 以下URLにある資料をご参照ください。 https://www.ktr.mlit.go.jp/road/bousai/road_bousai00000018.html |
関東甲信地方に雪のおそれ、気象情報に留意
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2025年2月28日
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2025年2月28日、標記について、関東地方整備局、気象庁東京管区気象台等と連名による注意喚起がありましたのでお知らせいたします。
〇プレリリース:関東甲信地方に雪のおそれ、気象情報に留意 関東甲信地方では、3月3日(月)から5日(水)にかけて、前線や低気圧の影響で広く雨や雪となる見込みです。予想より気温が低くなった場合は、雪となる地域が広がる可能性があります。降雪状況によっては、高速道路と国道において、「人命を最優先に、幹線道路上の大規模な車両滞留を徹底的に回避する」ため、予防的通行止め実施する場合があります。 国土交通省の冬道ポータルサイト(全国) https://www.hrr.mlit.go.jp/hokugi/yukinavi 関東甲信地方及び中部地方の気象情報・道路情報については、下記サイトをご活用ください。 関東甲信地方の「冬道ポータルサイト」 https://www.ktr.mlit.go.jp/road/sinsei/index00000003.html 中部地方の「冬のドライブなび中部」 https://www.cbr.mlit.go.jp/road/fuyumichi.html 関東地方整備局ホームページ https://www.ktr.mlit.go.jp 関東地方整備局道路部公式X https://x.com/mlit_kanto_road 公式Instagram https://www.instagram.com/mlit_kanto_road/ 東日本高速道路株式会社ホームページ https://www.e-nexco.co.jp/ 中日本高速道路株式会社ホームページ https://www.c-nexco.co.jp/ 首都高速道路株式会社ホームページ https://www.shutoko.jp 今後の雪(気象庁ホームページ) https://www.jma.go.jp/bosai/snow/ 【道路交通に関する情報】 日本道路交通情報センター ホームページ https://www.jartic.or.jp
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全日本トラック協会・定期点検整備促進運動の実施等について |
2025年2月28日 |
全日本トラック協会から、(一社)日本自動車整備振興会による来年度の定期点検整備促進運動について、周知及び協力依頼がありました。つきましては、趣旨をご理解の上、定期点検整備促進運動の実施に取り組んでいただきますよう、お願いいたします。 詳しくは、以下をご覧ください。
◇ 【日整連】定期点検整備促進運動の実施等について(全日本トラック協会ホームページ) |
群馬労働局・春季における年次有給休暇の取得促進について |
2025年2月27日 |
群馬労働局では、令和5年の年次有給休暇取得率が65.3%と、過去最高を更新したものの、政府目標の70%とは依然として乖離があることから、全ての企業において年10日以上の年休が付与される労働者に対する年5日の年休の確実な取得に向けて、今春における年休の取得促進について、引き続き、広報及び労使に対する働きかけ等を行っていくこととしています。
詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ リーフレット「春の大型連休に休みをつなげてリフレッシュ。」 ◇ 年次有給休暇取得促進特設サイト(厚生労働省) ◇ 働き方・休み方改善ポータルサイト(厚生労働省) |
大雪による大規模な車両滞留に注意・警戒
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2025年2月17日
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2025年2月17日 標記について、関東地方整備局、気象庁東京管区気象台等と連名による注意喚起がありましたのでお知らせいたします。 〇プレリリース:大雪による大規模な車両滞留に注意・警戒 日本付近は、これから強い寒気が流れ込んで19日(水)頃にかけて強い冬型の気圧配置となる見込みです。その後も断続的に強い寒気が流れ込み、冬型の気圧配置が数日続く見込みです。 関東甲信地方では、長野県や関東地方北部の山地を中心に、2月17日(月)夕方から19日(水)にかけて警報級の大雪となる可能性があります。 降雪状況によっては、高速道路や国道の通行止めを行う可能性があり、特に関越道・上信越道、国道17・18号では通行止め等の道路情報にご注意ください。 大雪の日には外出を控えていただくほか、行動予定の変更(後倒しなど)のご協力をお願いします。 また、やむを得ず自動車を運転する際には、最新の気象情報や交通情報を確認し、必ず冬用タイヤの装着、チェーンの携行及び早めの装着の徹底など十分な時間的余裕を持つと共に、落雪やなだれにもご注意いただくようお願いします。 国土交通省の冬道ポータルサイト(全国) https://www.hrr.mlit.go.jp/hokugi/yukinavi 関東甲信地方及び中部地方の気象情報・道路情報については、下記サイトをご活用ください。 関東甲信地方の「冬道ポータルサイト」 https://www.ktr.mlit.go.jp/road/sinsei/index00000003.html 中部地方の「冬のドライブなび中部」 https://www.cbr.mlit.go.jp/road/fuyumichi.html 関東地方整備局ホームページ https://www.ktr.mlit.go.jp 関東地方整備局道路部公式X https://x.com/mlit_kanto_road 公式Instagram https://www.instagram.com/mlit_kanto_road/ 東日本高速道路株式会社ホームページ https://www.e-nexco.co.jp/ 中日本高速道路株式会社ホームページ https://www.c-nexco.co.jp/ 首都高速道路株式会社ホームページ https://www.shutoko.jp 今後の雪(気象庁ホームページ) https://www.jma.go.jp/bosai/snow/ 【道路交通に関する情報】
日本道路交通情報センター ホームページ https://www.jartic.or.jp |
大雪による大規模な車両滞留に注意・警戒
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2025年2月4日
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2025年2月4日 標記について、関東地方整備局、気象庁東京管区気象台等と連名による注意喚起がありましたのでお知らせいたします。
〇プレリリース:大雪による大規模な車両滞留に注意・警戒 |
過労死調査研究センター・「令和6年度 研究成果発表シンポジウム」 の開催について |
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2025年2月3日 | |
労働安全衛生総合研究所・過労死等防止調査研究センターでは、過労死等に関する実態の把握や、その発生メカニズムの解明及び効果的な防止対策に関する調査研究を行っています。昨年度に引き続き、これまで取り組んできた調査研究の成果を振り返るとともに、過労死等の防止対策について議論する研究成果発表シンポジウムを3月5日(水)に開催します(現地参加及びWEB参加)。今年度は、「働きやすさと働きがいを追求する」をテーマに、最新の研究成果の発表と、企業の取り組みについての報告から、実際の労働現場で過重労働や過労死等を減らし、より働きやすい職場にするにはどうしたらよいかについて議論を行うとのことですので、ぜひお申込みく ださい。 詳しくは、以下をご覧ください。
◇ 令和6年度 研究成果発表シンポジウムを開催します!(過労死等防止調査研究センター) |
◎ 電子車検証の写しの場合は、 ・申請日時点での車両保有台数を確認できる書類の写し(直近の事業計画変更届の写し・運輸支
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