台風第12号に備えた体制の確保等について |
2025年8月22日 |
気象庁によると、21日(木)9時に台風第12号が発生しました。台風は21日9時現在、薩摩川内市の西にあって北東に進んでいます。台風は22日(金)にかけて九州に上陸するおそれがあります。また、暖かく湿った空気や強い日射の影響で、北日本から西日本にかけて21日は、大気の状態が非常に不安定となる所があります。これにより、九州南部では、台風周辺の暖かく湿った空気や台風本体の発達した雨雲の影響で、21日から22日にかけて雷を伴って非常に激しい雨が降り、大雨となるおそれがあります。特に鹿児島県(奄美地方を除く)では、21日夕方から22日夕方にかけて線状降水帯が発生して、大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。北日本から西日本にかけては雷を伴って非常に激しい雨が降る所があります。また、九州では21日から22日にかけて強い風が吹いて、うねりを伴って波が高くなります。台風が発達した場合は、九州南部で警報級の暴風となる可能性があります。
九州南部では21日から22日にかけて、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒し、暴風に注意・警戒が必要です。6日(水)から12日(火)にかけての大雨で被害を受けた地域では、通常よりも少ない雨でも災害の危険度が高まる可能性があります。西日本では21日から22日にかけて強風や、うねりを伴った高波に注意し、北日本から西日本にかけては、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒が必要です。 詳しくは下記をご覧ください。 |
令和7年度「トラック運送業界における点検整備推進運動」の実施について |
2025年8月20日 |
国土交通省では、近年急増している大型トラックの車輪脱落事故を防止するため、点検整備の確実な実施、自動車の安全確保・環境保全に取り組んでおり、今年度も9月、10月を強化月間として標記運動を実施する旨の連絡がありました。
各事業者の皆様におかれましては、社内における自動車の安全確保のための点検・整備の確実な実施及び保守管理について協力に推進するよう管理徹底をお願いいたします。 詳しくは以下をご覧ください。 |
令和7年度「防災週間」及び「火山防災の日」について |
2025年8月19日 |
中央防災会議会長(石破茂内閣総理大臣)より別添のとおり、「防災週間」及び「火山防災の日」にふさわしい各種行事等を実施し、防災意識の高揚、防災知識の普及及び防災体制の整備に一層努めるよう要請がありました
詳しくは以下をご覧ください。 |
事業者間遠隔点呼を実施する自動車運送事業者における輸送の安全に関する業務の管理の受委託について |
2025年8月13日 |
国土交通省 物流・自動車局長より「事業者間遠隔点呼を実施する自動車運送事業者における輸送の安全に関する業務の管理の受委託について」通達が発出されましたのでお知らせいたします。
詳しくは以下をご覧ください。
|
|
|||
国土交通省・健康起因事故防止のための取組に関するアンケート調査について |
2025年8月8日 |
国土交通省では、毎年度、「健康起因事故防止の取組に関するアンケート調査」を行っており、WEBにより広く回答をお願いしています。今年度も、国土交通省より、アンケート調査の実施について協力依頼がありました。
つきましては、アンケートの趣旨等をご理解いただき、調査にご協力願いますよう、よろしくお願いいたします。
詳しくは以下をご覧ください。
|
|
|||
低気圧と前線による大雨に備えた体制の確保等について |
|||
2025年8月7日 | |||
気象庁によると、中国大陸から東北地方に前線がのびて、前線上の低気圧が朝鮮半島付近にあって6日(水)に日本海に進みます。低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、北陸地方と東北地方では大気の状態が非常に不安定となっています。7日(木)には低気圧が北日本へ進むとともに、前線が日本付近を南下し、その後西日本に停滞します。 これにより、北陸地方と東北地方はこれから7日にかけて、北海道地方と西日本では7日に、雷を伴って非常に激しい雨が降り、大雨となる所があります。特に北陸地方では7日にかけて線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まるおそれがあります。西日本では、その後も11日(月)にかけて同じ場所で雨が降り続いて大雨となるおそれがあります。 北陸地方と東北地方では土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒し、北海道地方と西日本では土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒。 行楽時期のため、出先の気象情報に留意が必要です。 詳しくは下記をご覧ください。 |
|
||||||||||
「自動車運送事業者における睡眠時無呼吸症候群対策マニュアル~SAS対策の必要性と活用~」の簡易版作成について(周知依頼) |
||||||||||
2025年7月18日 | ||||||||||
今般、国土交通省がより多くの自動車運送事業者にSASについて理解してもらうため、ポイントを絞った簡易版SASマニュアルを作成しました。また、あわせてSASマニュアル本編を更新し、記載内容の改善・追加や、SASに起因すると疑われる交通事故等事例の追加がされました。
つきましては、SASに起因する居眠り運転や漫然運転による事故の防止を図るため、本マニュアルを活用し、SAS対策に取り組んでいただきたく、周知をお願いいたします。 |
||||||||||
横浜港・本牧ふ頭BCコンテナターミナル(BC2ゲート)におけるCONPAS試験運用について |
||||||||||
2025年7月15日 | ||||||||||
2025年8月13日(水)~14日(木)、横浜港・本牧ふ頭BCコンテナターミナル(BC2ゲート)への搬出入にはCONPAS予約が必要です。
原則、CONPASで予約した時間以外は搬出入できませんのでご注意ください。 詳しくは以下をご覧ください。 |
||||||||||
令和7年度賃金構造基本統計調査の実施について |
||||||||||
2025年7月14日 | ||||||||||
この調査は、わが国の労働者の賃金等の実態を明らかにすることを目的として昭和23年より毎年実施しており、民営及び公営の事業所のうち、無作為に抽出した事業所を調査の対象としています。
本年も、別添1「調査計画」及び別添2「調査票」に基づき、令和7年6月分の賃金等について調査することとしています。 詳しくは以下をご覧ください。 |
||||||||||
労働安全衛生法及び作業環境測定法の一部を改正する法律について |
||||||||||
2025年7月11日 | ||||||||||
「労働安全衛生法及び作業環境測定法の一部を改正する法律」が第217回国会で成立し、令和7年5月14日に公布されました(令和7年法律第33号)。
労働安全衛生法及び作業環境測定法の一部を改正する法律(令和7年法律第33号)(厚生労働省サイト) |
||||||||||
熱中症対策の改正に係るチェックシート等について |
||||||||||
2025年7月11日 | ||||||||||
職場における熱中症による労働災害は、近年の気候変動の影響から、夏期において気温の高い日が続く中、ここ数年は増加傾向で、特に死亡災害は3年連続で30人以上となっています。
◼ 熱中症による死亡災害の原因の多くは、初期症状の放置、対応の遅れによることから、熱中症の重症化を防止し、死亡災害に至らせないよう、熱中症対策を実施してください。 ◼ 改正があった熱中症対策については、チェックシートとパンフレット「職場における熱中症対策の強化について」を活用して自社の取組状況を確認しましょう。(下記リンク先参照) 職場における熱中症予防対策(群馬労働局サイト) https://jsite.mhlw.go.jp/gunma-roudoukyoku/hourei_seido_tetsuzuki/anzen_eisei/anzen_nettyusyo.html |
||||||||||
前線と大気不安定による大雨に備えた体制の確保等について |
||||||||||
2025年7月11日 | ||||||||||
気象庁によると、前線が東北地方から三陸沖にのびており、11 日(金)にかけて関東甲信地方を南下します。東北地方と東日本では上空に寒気と、前線に向って流れ込む暖かく湿った空気の影響で、大気の状態が非常に不安定となり、大雨となる所があります。また、西日本と沖縄・奄美でも高気圧の縁を回る暖かく湿った空気の流れ込みの影響で、12 日にかけて大気の状態が非常に不安定となり、大雨となる所があります。
これにより、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒、落雷や竜巻などの激しい突風に注意し、今後の防災気象情報に留意が必要です。 つきましては、傘下会員に対して、別添資料の点に留意するよう周知方よろしくお願いします。 詳しくは以下をご覧ください。 |
||||||||||
荷主等に対する協力要請文活用のご案内 |
||||||||||
2025年7月9日 | ||||||||||
待機時間や契約外の附帯作業等によるドライバーの長時間労働や物価や燃料価格の高騰に対する価格転嫁ができていない状況が依然として常態化していることを鑑み、昨年度に引き続き荷主や元請企業等に対し当協会会長名で協力要請文を発出いたします。荷主や元請企業等に対する協力要請文の発出を希望される場合には、協力要請文発出申込書に必要事項を記入のうえ、FAX(027-212-8009)にてお申込ください。
荷主等に対する協力要請文活用のご案内(群ト協サイト) |
||||||||||
群馬県警察本部・物流関係車両に係る駐車許可に関する周知について |
||||||||||
2025年7月1日 | ||||||||||
近年、いわゆる「物流2024問題」を背景に、業務の性質上、短時間の駐車が不可避である業務用車両に係る駐車需要に対応する必要性が大きく高まる中、先般閣議決定された規制改革実施計画(令和6年6月21日閣議決定)を踏まえつつ、駐車許可に関する運用の統一を図るほか、関係手続等の合理化及び簡素化を推進するため、群馬県警察様にて警察庁からの通達に基づき、駐車許可及び駐車規制からの除外措置の運用についての見直しを進めています。
ついては、協会関係の物流関係機関・団体に対する周知への協力を受けております。 詳しくは以下をご覧ください。 |
||||||||||
標準的運賃に係るトラック搭載型クレーン車の割増率について |
||||||||||
2025年6月26日 | ||||||||||
今般、トラック搭載型クレーン輸送事業者を対象とした実態調査結果から、別添の事項が確認されました。
詳しくは以下をご覧ください。 |
||||||||||
全ト協HP「標準的運賃 地図からの運賃計算システム」の公開について |
||||||||||
2025年6月25日 | ||||||||||
全ト協より、標準的運賃 地図からの運賃計算システム(簡易版・詳細版)が公開されました。
標準的運賃 地図からの運賃計算システム(簡易版・詳細版)(全ト協サイト) |
||||||||||
令和6年度補正予算(テールゲートリフター等)補助金の実施のお知らせ |
||||||||||
2025年6月25日 | ||||||||||
国土交通省では、新規投資の余力がなく、経営環境が厳しい状況にある中小トラック運送事業者に対し、荷役作業の効率化(荷役時間の短縮・荷役負担の軽減)等に資する機器の導入費用の一部を補助する「中小物流事業者の労働生産性向上事業(テールゲートリフター等導入等支援)」を実施します。
「中小物流事業者の労働生産性向上事業(テールゲートリフター等導入等支援)」を実施します!!(国土交通省サイト) |
||||||||||
太田市尾島ねぷたまつりに伴う交通規制案内について |
||||||||||
2025年6月20日 | ||||||||||
8月14日、15日に太田市尾島商店街大通り(県道142号線)及び周辺において尾島ねぷたまつりが開催されます。当日は交通規制がありますのでご注意ください。
尾島ねぷたまつり(太田市サイト) |
||||||||||
夏季の省エネルギーの取り組みについて |
||||||||||
2025年6月19日 | ||||||||||
今般、省エネルギー・省資源対策推進会議省庁連絡会議が書面開催され、夏季の省エネルギーの取組が5月23日に決定されました。
詳しくは以下をご覧ください。 |
||||||||||
熱中症対策セミナーの開催について |
||||||||||
2025年6月18日 | ||||||||||
近年の気候変動の影響から夏期において気温の高い日が続く中、職場における熱中症による労働災害が増加傾向にあり、令和7年6月1日施行の改正労働安全衛生規則により、職場における熱中症対策が義務化(罰則付)されていました。
そこで、当協会では、職場における熱中症対策が強化されたことを受け、陸上貨物運送事業労働災害防止協会群馬県支部と共催で、標記セミナーを開催することにいたしました。 詳しくは以下をご覧ください。 |
||||||||||
全日本トラック協会・梅雨期及び台風期における防災態勢の強化について |
||||||||||
2025年6月11日 | ||||||||||
近年、梅雨期及び台風期においては、各地で局地的大雨や集中豪雨が観測され、多数の人的被害及び住家被害が発生しております。とりわけ近年は、毎年のように大規模な風水害が発生しており、全国各地で土砂災害や浸水被害が頻発化・激甚化していることから、中央防災会議会長より、別添のとおり、梅雨期及び台風期を迎えるに当たり、人命の保護を第一義とし、防災態勢の一層の強化を図るよう通知がありました。
詳しくは以下をご覧ください。 |
||||||||||
環境優良車普及機構・低炭素型ディーゼルトラック普及加速化事業について |
||||||||||
2025年6月9日 | ||||||||||
環境省の補助事業「低炭素型ディーゼルトラック普及加速化事業」について、(一財)環境優良車普及機構(LEVO)のホームページに情報が掲載されましたので、お知らせいたします。
低炭素型ディーゼルトラック普及加速化事業 |
||||||||||
全日本トラック協会・協会けんぽの保健事業に関する広報のご協力のお願いについて |
||||||||||
2025年5月30日 | ||||||||||
全国健康保険協会(協会けんぽ)では、医療保険者※として加入者の健康の保持・増進を図るために、特定健診・特定保健指導等の保健事業を実施しています。
今般、協会けんぽより、以下の保健事業に関する事項について周知の依頼がありましたのでお知らせいたします。ぜひご活用ください。 令和7年度 協会けんぽの保健事業に関する広報のご協力のお願いについて(国土交通省サイト) |
||||||||||
全日本トラック協会・施行後1年労働時間規制の遵守状況をお聞かせください(6/30まで) |
||||||||||
2025年5月27日 | ||||||||||
施行されて1年になりますが、貴社の1年間の時間外労働や改善基準告示の遵守状況についてお聞かせください。(2024年4月から2025年3月までの状況)
以下よりご回答ください。 |
||||||||||
「大切なドライバーにSASスクリーニング検査を!」(令和7年5月)チラシを作成しました |
||||||||||
2025年5月23日 | ||||||||||
全日本トラック協会では、都道府県トラック協会を通じて、睡眠時無呼吸症候群(SAS)スクリーニング検査受診費用に対する助成事業を行っています
詳しくは以下をご覧ください。 |
||||||||||
全日本トラック協会・駐車許可及び駐車規制からの除外措置の運用の見直しについて |
||||||||||
2025年5月21日 | ||||||||||
今般、警察庁からの要請を受け、国土交通省物流・自動車局貨物流通事業課長より別添のとおり、「駐車許可及び駐車規制からの除外措置の運用の見直しについて(周知依頼)」周知の要請がありました。
詳しくは以下をご覧ください。 |
||||||||||
事故防止対策支援推進事業に係る補助金の申請受付を開始 ~バス、トラック運送事業者の交通事故防止のための先進的な取組等を支援~ |
||||||||||
2025年5月7日 | ||||||||||
国土交通省では、自動車運送事業における交通事故防止の観点から、先進安全自動車(ASV)や運行管理の高度化に資する機器の導入等の取組を支援するため、要件を満たした事業者に対して補助金を交付する事故防止対策支援推進事業を実施しており、今般、その補助金の申請受付を、令和7年5月8日から開始いたします。
事故防止対策支援推進事業に係る補助金の申請受付を開始(国土交通省サイト) https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha02_hh_000699.html |
||||||||||
トラック運送事業における退職自衛官の再就職について |
||||||||||
2025年4月23日 | ||||||||||
トラック運送業界においては、中高年層の労働力に依存した状態であり、将来的に深刻な労働力不足に陥ることが懸念されています。このため、若年労働者の入職促進、即戦力となる人材の確保が喫緊の課題となっています。
そのような中、自衛隊では若年定年制(50歳代半ばで退職)及び任期制(多くは20歳代で退職)を採っており、退職自衛官の中には、大型自動車免許等トラック運送事業への再就職に当たり有用な免許・資格を取得している方も多数おります。 退職自衛官の再就職については、従来より各企業から自衛隊地方協力本部等や(一財)自衛隊援護協会に対して個別に求人を行う仕組みが設けられております。これに加えて、この度、新たにトラック協会が傘下会員事業者の求人票をとりまとめ、一括して各都道府県の自衛隊地方協力本部等へ提出する枠組みが設けられました。 つきましては、本枠組みにつきまして、トラック運送業界における人材確保に向けた1つのツールとしてぜひご活用頂きますようお願い申し上げます。 トラック運送事業における退職自衛官の再就職について(全日本トラック協会サイト) |
||||||||||
南岸低気圧に伴う降雪時におけるお願い
|
||||||||||
2025年1月31日 | ||||||||||
標記について、関東地方整備局、気象庁東京管区気象台等と連名による注意喚起がありましたのでお知らせいたします。
〇プレリリース:南岸低気圧に伴う降雪時におけるお願い 2月2日は、低気圧が本州の南岸を東に進み、伊豆諸島付近を通過する見込みです。このた め、東日本太平洋側で広く雪や雨が降り、平地でも積雪となる所がある見込みです。 降雪が予想される地域へのお出かけの際には、冬用タイヤの装着、チェーンの携行及び早め の装着の徹底等、十分な時間的余裕を持って行動いただくようお願いします。 また、降雪状況によっては、広範囲で高速道路とそれに並行する国道等が同時に通行止めと なる場合があります。最新の気象情報や交通情報等を確認し、広域迂回の検討や通行ルートの 見直しなどのご協力をお願いします。 国土交通省の冬道ポータルサイト(全国) https://www.hrr.mlit.go.jp/hokugi/yukinavi 関東甲信地方及び中部地方の気象情報・道路情報については、下記サイトをご活用ください。 関東甲信地方の「冬道ポータルサイト」 https://www.ktr.mlit.go.jp/road/sinsei/index00000003.html 中部地方の「冬のドライブなび中部」 https://www.cbr.mlit.go.jp/road/fuyumichi.html 関東地方整備局ホームページ https://www.ktr.mlit.go.jp 関東地方整備局道路部公式X https://x.com/mlit_kanto_road 公式Instagram https://www.instagram.com/mlit_kanto_road/ 東日本高速道路株式会社ホームページ https://www.e-nexco.co.jp/ 中日本高速道路株式会社ホームページ https://www.c-nexco.co.jp/ 首都高速道路株式会社ホームページ https://www.shutoko.jp 今後の雪(気象庁ホームページ) https://www.jma.go.jp/bosai/snow/ 【道路交通に関する情報】 日本道路交通情報センター ホームページ https://www.jartic.or.jp |
||||||||||
令和7年全国山火事予防運動の実施について |
||||||||||
2025年1月30日 | ||||||||||
標記について、国土交通省大臣官房長より通知がありましたのでご連絡いたします。 ○発出文書 |
||||||||||
陸運労災防止協会・令和7年度「安全衛生標語」募集のご案内 |
||||||||||
2025年1月14日 | ||||||||||
陸運労災防止協会では、陸運業で働く人々の安全と健康を守り、労働災害の防止に取り組んでいくことを呼びかける令和7年度「安全衛生標語」を募集します。
入選作品は、第61回全国陸上貨物運送事業労働災害防止大会in群馬(令和7年11月13日(木) 群馬県高崎市)で表彰するとともに、陸運労災防止協会のホームページや広報紙「陸運と安全衛生」で公表し、また安全ポスターのスローガン等に用いる等により、企業・事業場で広く活用していただくこととしています。 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 令和7年度「安全衛生標語」募集のご案内 ◇ 応募用紙<個人用>(pdf) ・ 応募用紙<個人用>(xlsx) ◇ 応募用紙<事業場一括応募用>(pdf) ・ 応募用紙<事業場一括応募用>(xlsx) ◇ 陸運労災防止協会ホームページ |
群馬労働局・冬こそ STOP!転倒災害~冬季の転倒災害防止に重点的に取り組みます~ |
2025年1月10日 |
群馬労働局では、平成28年から実施している「STOP!転倒災害プロジェクト」の一環として、特に冬季においては、凍結・積雪など天候(気象条件)の影響により、転倒災害が他の時季に比べて多発しやすい傾向がみられることから、1月から3月を「冬季転倒災害防止重点取組期間」と位置付け、『冬こそ STOP!転倒災害』をキャッチフレーズとして、冬季の転倒災害の防止に重点的に取り組みます。
詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ プレスリリース「転倒災害増加中!「冬こそ STOP!転倒災害」~1月から3月は重点取組期間です~」 ◇ リーフレット「冬こそ!STOP!転倒災害 1月~3月冬季転倒災害防止重点取組期間です」 |
全日本トラック協会・無料採用ホームページを活用した人材確保対策Webセミナー定期開催のご案内 |
2025年1月9日 |
全日本トラック協会では、求人情報サイト構築事業として、リクルート社のサービス「Airワーク 採用管理」を利用した採用ページ無料開設支援を実施しているところです。今般、本事業を利用して新しく採用ページを開設する会員事業者向けに実施する「無料採用ホームページを活用した人材確保対策Webセミナー」(講師:株式会社リクルート)について、令和7年1月から3月分までの開催日程等が決定したとの案内がありました。 詳しくは、以下をご覧ください。
◇ 無料採用ホームページを活用した人材確保対策Webセミナーについて(全日本トラック協会ホームページ)◇ 無料採用ホームページを活用した人材確保対策 Web セミナー 開催予定一覧(令和7年3月分まで) |
大雪が予想される地域へお出かけする際のお願い
|
|
2025年1月8日 | |
標記について、関東地方整備局、気象庁東京管区気象台等と連名による注意喚起がありましたのでお知らせいたします。 〇プレリリース:大雪が予想される地域へお出かけする際のお願い
やむを得ず自動車を運転する場合は、ドライバーの皆様には、冬用タイヤの装着、チェーンの携行及び早めの装着の徹底、スコップや砂等の冬用装備の携行をお願いします。 なお、降雪状況等により、広範囲で高速道路とそれに並行する国道等が同時に通行止めとなる場合があります。広域迂回の実施や通行ルートの見直しなどのご協力をお願いします。 【プレリリース概要】 https://www.hrr.mlit.go.jp/hokugi/yukinavi
関東甲信地方の降雪時の道路情報については、下記サイトをご活用ください。 関東甲信地方の冬道ポータルサイト https://www.ktr.mlit.go.jp/road/sinsei/index00000003.html
関東地方整備局ホームページ https://www.ktr.mlit.go.jp 関東地方整備局道路部公式X https://x.com/mlit_kanto_road 公式Instagram https://www.instagram.com/mlit_kanto_road/ 東日本高速道路株式会社ホームページ https://www.e-nexco.co.jp/ 中日本高速道路株式会社ホームページ https://www.c-nexco.co.jp/ 首都高速道路株式会社ホームページ https://www.shutoko.jp 今後の雪(気象庁ホームページ) https://www.jma.go.jp/bosai/snow/
【道路交通に関する情報】 日本道路交通情報センター ホームページ https://www.jartic.or.jp |
|
|
|
道の駅マップ(大型駐車マス5台以上)の掲載について
|
|
2025年1月8日 | |
この度、全日本トラック協会では、全国に1,200ヵ所以上ある「道の駅」の中から、大型車用駐車マスが5台分以上設置されている「道の駅」を、ブロックごとにグーグルマップ上にまとめ、当協会ホームページ上に掲載いたしました。 パソコンやスマートフォンでご覧になると、(グーグルマップの機能により)現在地から目的の「道の駅」へのルートも表示できます。 ○掲載アドレス:https://jta.or.jp/member/roadside_station_map.html |
|
年末年始における車での移動の際のお願い
|
|
2024年12月26日 | |
標記について、関東地方整備局、気象庁東京管区気象台等と連名による注意喚起がありましたのでお知らせいたします。 〇プレリリース:年末年始における車での移動の際のお願い :新潟県で警報級の大雪となる可能 【プレリリース概要】
12月27日(金)から28日(土)は、冬型の気圧配置が強まる見込みです。長野県や関東 地方北部では、山沿いや山地を中心に大雪となるでしょう。予想より寒気が強まった場合や、 雪雲が予想以上に発達した場合は、長野県や群馬県北部では警報級の大雪となるおそれがあり ます。大雪や路面の凍結による交通障害に注意・警戒してください。また、1月1日(水)頃 からは再び冬型の気圧配置となる見込みです。 年末年始における車での移動の際には、最新の気象情報、道路情報を確認するとともに冬用 タイヤの装着・チェーンの携行など、雪の備えをお願いします。 なお大雪のおそれがある場合は、予防的通行止めを実施する場合があります。広域迂回等の 通行・運行ルートの確認をお願いします。 【プレリリース概要】 12月27日(金)から28日頃にかけて冬型の気圧配置が強まるため、北陸地方で は大雪となる見込みです。予想より寒気が強まった場合、新潟県では警報級の 大雪となる可能性があります。また、1月1日頃からは再び冬型の気圧配置が強 まるおそれがありますので、最新の気象情報に留意してください。 年末年始のお出かけの際は、最新の気象情報、道路情報を確認してください。 大雪時の外出では十分な冬装備をして頂くとともに、行動予定の変更(前倒し や後ろ倒し等)の検討をお願いします。 大型車は冬用タイヤの装着に加えてチェーンの携行(装着)をお願いします。 また、降雪地域を避けた通行ルートの見直しにご協力をお願いします。 運送事業者が悪質な車両滞留の原因となった場合は監査を行い、講じた措置が不十分 と判断されれば、行政処分の対象となる場合があります。 ※北陸地方:北陸地方整備局管内(新潟県、富山県、石川県) 〇国土交通省の冬道ポータルサイト(全国):https://www.hrr.mlit.go.jp/hokugi/yukinavi 関東甲信地方の降雪時の道路情報については、下記サイトをご活用ください。
|
|
令和7年引越繁忙期対策実施事項について |
|
2024年12月25日 | |
標記について、(公社)全日本トラック協会会長より通知がありましたのでご連絡いたします。 ○発出文書 ○PRチラシ(全ト協) |
|
降積雪期における輸送の安全確保の徹底について |
|
2024年12月25日 | |
標記について、国土交通省物流・自動車局長、(公社)全日本トラック協会会長より「降積雪期における輸送の安全確保の徹底について」の通達がが発出されました。つきましては、これから本格的な降積雪期を迎える中、輸送の安全確保等に遺漏のないよう、ドライバーや従業員に対する周知徹底及び事故防止に努めていただきますようお願いいたします。また、(公社)全日本トラック協会ホームページに「雪道対策について」のコーナーが設けられ、雪道対策や道路情報のリンクを掲載しておりますので、これらの情報もご活用いただきますようよろしくお願いいたします。 ○発出文書(全ト協) ○「雪道対策について」特設コーナー(全ト協) |
|
【事故警報】
|
|
2024年12月13日 | |
標記について、関東地方整備局、気象庁東京管区気象台等と連名による注意喚起がありましたのでお知らせいたします。 〇プレスリリース:大雪による交通障害に注意 【 プレスリリース概要 】 〇国土交通省の冬道ポータルサイト(全国):https://www.hrr.mlit.go.jp/hokugi/yukinavi 関東甲信地方の降雪時の道路情報については、下記サイトをご活用ください。 【道路交通に関する情報】
|
「大雪による交通障害に注意・警戒~7⽇は⻑野県北部で大雪のおそれ〜 |
2024年12月6日 |
標記について、令和6年12月6日付で関東地方整備局、気象庁東京管区気象台等と連名による注意喚起がありましたのでお知らせいたします。
〇プレスリリース:大雪による交通障害に注意・警戒 【 プレスリリース概要 】 【道路交通に関する情報】 |
令和6年度「年末年始の輸送等に関する安全総点検」の実施について |
2024年12月5日 |
標記について、令和6年11月28日付で関東運輸局群馬運輸支局より通知がありましたのでご連絡いたします。 国土交通省では、輸送機関等に人流・物流が集中する年末年始に鑑み、自主点検等を通じた安全性の向上を図るとともに、輸送安全等に対する意識の高揚を図るため、令和6年12月10日(火)から令和7年1月10日(金)までを実施期間とする「年末年始の輸送等に関する安全総点検」を実施いたします。 会員事業者の皆様におかれましては、本運動の趣旨を踏まえ、安全総点検の実施による自動車輸送の安全確保に万全を期すよう確実な実施をお願いいたします。 1.期間 令和6年12月10日(火)から令和7年1月10日(金) 2.総点検実施中の懸垂幕の掲示及び胸リボンの着装 事務所内等に「年末年始自動車輸送安全総点検実施中」の懸垂幕を掲示するとともに、職員等に 「年末年始自動車輸送安全総点検実施中」の胸リボン等を着装させ、総点検実施中であることを 周知する。 3.結果報告 (1)報告期間 令和7年1月14日(火)から17日(金) ※報告期間を厳守のうえ、ご報告をお願いいたします。 (2)報告要領 「実施結果報告書」に必要事項を記入のうえ、FAXにてご報告ください。 (3)報告先 (一社)群馬県トラック協会 適正化事業部 あて FAX 027-212-8009 〇「年末年始の輸送等に関する安全総点検」の実施について 〇 実施結果報告書 Excel PDF |
「放射性物質安全輸送講習会(令和6年度)」の開催について |
2024年12月4日 |
国土交通省大臣官房危機管理・運輸安全政策審議官より「放射性物質安全輸送講習会(令和6年度)」の開催について通知が発出されました。申し込みをされる方は下記のリンクより申し込みをお願いいたします。 ◇申し込み(国土交通省) ◇開催要項・講習会プログラム |
群馬労働局・年末年始における年次有給休暇の取得促進について |
2024年12月1日 |
群馬労働局では、令和4年の年次有給休暇取得率が62.1%と、過去最高を更新したものの、依然として政府目標である70%とは大きな乖離があることから、全ての企業において年10日以上の年休が付与される労働者に対する年5日の年休の確実な取得に向けて、年休の計画的付与や時間単位の年休制度を効果的な取組として捉え、年末年始における年休の取得促進機運の醸成を図るため、広報及び労使に対する働きかけ等を集中的に行うこととしています。
詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ リーフレット 「年末年始はたっぷり休んでリフレッシュ!」 ◇ 働き方・休み方改善ポータルサイト(厚生労働省) ◇ 年次有給休暇取得促進特設サイト(厚生労働省) |
2024年11月18日 |
全日本トラック協会・令和6年度自家用燃料供給施設整備支援事業助成金(追加公募)の実施について |
全日本トラック協会では、みだしの助成金について追加公募を実施することとしました。 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 令和6年度自家用燃料供給施設整備支援事業助成金(追加公募)(全日本トラック協会ホームページ) |
東北・北陸地方、長野北部、群馬北部の降雪・積雪予報
|
2024年11月18日 |
関東地方整備局、気象庁東京管区気象台等から標記に対する注意喚起がありました。 道路利用者等の皆様には、以下の「注意喚起のためのプレスリリース」を確認のうえ、適切な対応をお願いいたします。 詳しくは、以下をご覧ください。 《 プレスリリース概要 》 18日(月)から19日(火)はじめにかけて冬型の気圧配置となり、日本海側を中心に東北地方の平地、北陸地方の⼭沿いや⼭地で積雪や路⾯凍結となる所がある⾒込みです。⻑野県北部や群馬県北部でも、18日頃に⼭沿いや⼭地で雪の降る可能性があります。降雪が予想される地域へお出かけの際は、最新の気象情報、道路情報を確認してください。 初冬期は交通事故が増加します。速度超過にご注意ください。 冬用タイヤの装着に加えてチェーンの携行もお願いします。本格的な降雪シーズンに向け、冬用タイヤ装着など、雪の備えをお願いします。 【 国土交通省の冬道ポータルサイト(全国)】https://www.hrr.mlit.go.jp/hokugi/yukinavi 関東甲信地方の降雪時の道路情報については、下記サイトをご活用ください。 道路交通に関する情報 |
群馬県・ニューイヤー駅伝2025inぐんまの開催について |
2024年11月14日 |
2025年1月1日(水)新春恒例のニューイヤー駅伝(第69回全日本実業団対抗駅伝競走大会)が群馬県庁をスタートに開催されます。 つきましては、大会中の交通規制などにご協力をお願いします。 ◇ 群馬県チラシ |
全日本トラック協会・外国人特定技能制度に係る外国人向け学習用テキストの作成・公開について |
2024年11月12日 |
全日本トラック協会では、日本でトラック運転者として就労することを希望する外国人のために、自動車運送業分野特定技能1号評価試験(トラック)に係る学習用テキストとして、「トラック運転者を目指す人のための学習用テキスト」を作成し、ホームページに公開しました。 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ (外国人向け)トラック運転者を目指す人のための学習用テキスト(全日本トラック協会ホームページ) |
群馬労働局・Work Work運輸業界合同PR会の開催について |
2024年11月11日 |
群馬労働局では、社会を支えるインフラとして重要な役割を果たす運輸業界への理解を深めることを目的に、業界団体((一社)群馬県トラック協会・(一社)群馬県バス協会・(一社)群馬県タクシー協会)及び群馬県と連携して、合同PR会を開催します。また、児童・生徒が保護者と楽しみながら、運輸業界に関心・興味を持つきっかけとなるよう、各種車両の展示・乗車体験などのイベントも実施します。 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ Work Work運輸業界合同PR会合同PR会の開催について(群馬労働局報道資料・リーフレット) |
厚生労働省・令和6年度「過重労働解消キャンペーン期間」及び「しわ寄せ防止キャンペーン月間」の実施 |
2024年10月26日 |
厚生労働省では、長時間労働の削減を始めとする働き方の見直しに向けた取組を推進するため、11月を「過重労働解消キャンペーン期間」及び「しわ寄せ防止キャンペーン月間」と定め、集中的な周知・啓発の取組を行っています。 長時間労働の削減や賃金不払残業の解消、年次有給休暇の取得促進のためには、単に法令を遵守するだけではなく、長時間労働が生じている職場においては、人員の増員や業務量の見直し、マネジメントの在り方及び企業文化や職場風土等を見直していくことが必要であり、これまでの働き方を改め、仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)のとれた働き方ができる職場環境づくりを進める必要があります。 また、大企業・親事業者による長時間労働の削減等の取組が、下請等中小事業者に対する適正なコスト負担を伴わない短納期発注、急な仕様変更などの「しわ寄せ」を生じさせている場合があります。 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇「過重労働解消キャンペーン」特設サイト(厚生労働省ホームページ) ◇「しわ寄せ」防止特設サイト(厚生労働省ホームページ) ◇ リーフレット「しごとより、いのち。」 ◇ リーフレット「11月はしわ寄せ防止キャンペーン月間です。」 |
厚生労働省・労働者死傷病報告の改正及び電子申請の義務化について
|
2024年10月25日 |
厚生労働省では、災害発生状況をより的確に把握すること等を目的として、令和7年1月1日から労働者死傷病報告の報告事項を改正し、電子申請を義務化します。(※経過措置として、当面の間、電子申請が困難な場合は書面による報告が可能です。) 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 労働者死傷病報告の報告事項が改正され、電子申請が義務化されます(厚生労働省ホームページ) |
国土交通省・鉄道輸送障害時におけるトラック代行輸送に使用する車両と運転者の移動に関する取扱いの特例について |
2024年10月18日 |
国土交通省より、「鉄道輸送障害時におけるトラック代行輸送に使用する車両と運転者の移動に関する取扱いの特例について」通達が発出されました。
令和6年9月21日から新潟県下越地方を中心とした大雨の影響により、羽越本線村上駅から間島駅間において道床流出が発見され、同線区を走行する貨物列車に運休が生じております。 このため、当該区間の復旧までの期間は、貨物利用運送事業者が手配した貨物運送事業者がトラックによる代行輸送を行うことが検討されており、今般、公益社団法人全国通運連盟及び日本貨物鉄道株式会社の連名による要望書が提出され、輸送力確保のための緊急対応についての請願があったことから、「貨物自動車運送事業の事業用自動車の運転者の勤務時間及び乗務時間に係る基準」(平成13年国土交通省告示第1365号)に基づき、運転者を144時間以内に一度、所属営業所に戻す必要がある同告示について、特例として、本年10月31日迄の期間に限定して取扱うこととなりました。
|
陸運労災防止協会・令和6年度陸上貨物運送事業年末・年始労働災害防止強調運動の実施 |
2024年10月18日 |
陸運労災防止協会では、標記運動について、来る12月1日(日)から来年1月31日(金)までの2か月間を実施期間と定め、実施要綱に基づき実施します。 本年度は、陸上貨物運送事業労働災害防止計画(令和5年度~令和9年度)の2年度目に当たりますが、本年の1月~8月に発生した死亡災害が67人(前年同期比+4人、+6.3%)と増加し、死傷災害も9,660人(前年同期比+172人、+1.8%)と増加しており、「墜落・転落」による災害が依然として多発しているほか、「激突され」による災害も増加傾向にあり、これら荷役災害の防止については、より一層強力に取り組む必要があります。 各会員事業所の皆様におかれましては、本運動の趣旨をご理解いただき、労働災害の撲滅に向けて積極的な取組をお願いいたします。 詳しくは、以下をご覧ください。 令和6年度スローガン 「健康診断 受診はスタート 向かい合いましょう 健診結果」 ◇ 年末・年始労働災害防止強調運動実施要綱・職場の安全衛生自主点検表(令和6年5月改訂版) |
全日本トラック協会・無料採用ホームページを活用した人材確保対策Webセミナー定期開催のご案内 |
2024年10月9日 |
全日本トラック協会では、求人情報サイト構築事業として、リクルート社のサービス「Airワーク 採用管理」を利用した採用ページ無料開設支援を実施しているところです。今般、本事業を利用して新しく採用ページを開設する会員事業者向けに実施する「無料採用ホームページを活用した人材確保対策Webセミナー」(講師:株式会社リクルート)について、令和6年10月から12月分までの開催日程等が決定したとの案内がありました。 詳しくは、以下をご覧ください。
◇ 無料採用ホームページを活用した人材確保対策 Web セミナー 開催予定一覧(令和6年12月分まで)◇ 無料採用ホームページを活用した人材確保対策Webセミナーについて(全日本トラック協会ホームページ) |
建設荷役車両安全技術協会・令和6年度建設荷役車両特定自主検査強調月間のご案内 |
2024年10月5日 |
(公社)建設荷役車両安全技術協会では、昭和60年11月の開始から39回目を迎える「建設荷役車両特定自主検査(特自検)強調月間」を厚生労働省並びに経済産業省の後援により11月1日から11月30日までの1ヶ月間、実施要綱に基づき全国一斉に展開します。
詳しくは、以下をご覧ください。 スローガン 「安全を 明日へつなぐ 特自検」 ◇ リーフレット「特定自主検査強調月間実施要綱」 |
令和6年度陸運事業者のための安全マネジメント研修の開催について |
2024年9月17日 |
当協会では、すべてのトラック運送事業者が取り組むこととされている「運輸安全マネジメント」と努力義務とされている「陸運業における労働安全衛生マネジメントシステムガイドライン(RIKMS)」の両マネジメントを学び、会員事業場における2つのマネジメントの一体的な運用を促進し、運輸安全水準(労働安全衛生を含む)のレベルアップに向けて効果的に事故や災害のリスクを低減することを目的として、標記の研修を開催いたします。
詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 開催案内・申込書 |
陸運労災防止協会・「陸上貨物運送事業労働災害防止規程」変更のご案内
|
2024年9月11日 |
陸運労災防止協会では、労働災害防止団体法に基づき、陸災防の会員事業者が労働災害防止のために遵守しなければならない事項を規定した「陸上貨物運送事業労働災害防止規程」の変更を行ない、令和6年7月30日付けで厚生労働大臣の認可を受け、令和6年10月28日から適用します。 詳しくは、以下をご覧下さい。 ◇ 陸上貨物運送事業労働災害防止規程(陸災防ホームページ) |
群馬労働局・群馬県最低賃金(地域別最低賃金)の改正発効のご案内 |
2024年9月10日 |
群馬労働局では、群馬県最低賃金(地域別最低賃金)を50円引き上げて時間額935円から985円に改正決定を行い、令和6年10月4日から発効します。 詳しくは、以下をご覧ください。(令和6年9月2日付の案内もご覧ください。) ◇ 群馬労働局プレスリリース ◇ 最低賃金について(群馬労働局ホームページ) ◇ 全国の最低賃金(厚生労働省ホームページ) |
群馬労働局・第14次労働災害防止計画(群馬局版)に係る令和6年度自主点検の実施について
|
2024年9月10日 |
群馬労働局では、労働者が安全で健康に働くことができる職場環境の実現に向け、令和5年度から令和9年度までを計画期間とした「第14次労働災害防止計画に基づく群馬労働局推進計画」に基づく取組を推進しており、本計画の目標達成において重要な取組状況の把握のため、自主点検を実施することとします。 会員事業場におかれましては、本趣旨をご理解のうえ、自主点検の実施(群馬労働局ホームページWEB回答フォームでの回答)にご協力をお願いいたします。 なお、Web回答にはリーフレット記載の回答用キーワードが必要です。 詳しくは以下をご覧ください。(令和5年4月17日付の案内もご覧ください。) ◇ 労働災害防止計画・総合対策「第14次労働災害防止計画」(群馬労働局ホームページ) ◇ リーフレット「第14次労働災害防止計画(群馬局版)アウトプット指標自主点検表」 👈 |
令和6年度 「引越基本講習」及び「引越管理者講習」開催のご案内 |
|
2024年9月5日 | |
引越利用者サービスのレベルアップを図ることを目的とした引越講習制度に係る標記講習を以下のとおり開催いたします。 受講を希望される方は、必要事項等、内容をご確認のうえお申し込みください。 詳しくは以下をご覧ください。 ○「引越基本講習」及び「引越管理者講習」の開催について ○ 基本講習 申込書 【Excel】【PDF】 ○ 管理者講習 申込書【Excel】【PDF】 |
自動車運転者の交通事故の防止について(要請)
|
2024年9月2日 |
群馬労働局では、令和6年5月6日、群馬県内の国道で、3名の方が亡くなり2名の方が負傷したとの重大な交通事故が発生したことを受け、令和6年5月10日付けで県内の関係団体に「自動車運転者の交通事故の防止について」の要請をしました。 しかしながら、その後も、6月に3件の交通事故により、県内事業者のトラック運転者が死亡するなど労働災害の発生が続いていたことから、交通事故は死亡につながるとの重大性を再認識し、交通事故の防止対策を一層強化するため、交通死亡労働災害の続発による緊急対策として、群馬労働局、群馬運輸支局、群馬県警察本部の3機関による「交通労働災害防止関係行政機関連絡会議」を令和6年8月27日に開催し、「交通事故は、あってはならない。」との共通認識の下、 「交通事故を起こさない、起こさせない」との決意をもって、交通労働災害防止に向けての共同宣言を採択しました。 会員事業場におかれましては、こうした状況をご理解いただき、引き続き、労働基準関係法令や改善基準告知の遵守に加え、「交通労働災害防止のためのガイドライン」の遵守の徹底をお願いいたします。 詳しくは以下をご覧ください。(令和6年5月14日付の案内もご覧ください。) ◇ 自動車運転者の交通事故の防止を要請しました (群馬労働局ホームページ) ◇ 交通労働災害防止に向けての共同宣言を採択しました(群馬労働局ホームページ) ◇ 交通労働災害防止関係行政機関連絡会議 共同宣言文 ◇ 「交通労働災害防止のためのガイドライン」のポイント(群馬県労働局ホームページ) |
厚生労働省・令和6年度業務改善助成金制度のご案内 |
2024年9月2日 |
厚生労働省では、昨年度に引き続き、事業場内で最も低い賃金(事業場内最低賃金)の30円以上の引き上げを図る中小企業・小規模事業者の生産性向上に向けた取り組みを支援するための「業務改善助成金」制度を設けました。 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ リーフレット「令和6年度 業務改善助成金のご案内」 ◇ 業務改善助成金(厚生労働省ホームページ) |
台風10号の影響による道路の通行止め可能性区間のお知らせ |
|
2024年8月30日 | |
標記について、関東地方整備局、気象庁東京管区気象台等から道路利用者への注意喚起の連絡がありました。 つきましては、以下をご参照のうえ、各社内における情報転回、情報共有をお願いするとともに、安全に十分ご注意いただきますようお願いいたします。 ※国土交通省関東地方運輸局プレスリリース ※注意事項等 ・大雨や強風、高波により災害発生の恐れがある場合は、通行止めになる可能性があります。 ・アンダーパス構造の箇所や低い土地の箇所では、道路が冠水し、通行できない可能性があります。 ・最新の気象予測や道路交通情報をご確認いただき、安全に十分に注意頂きますようお願いします。 ※道路交通に関する情報 ◇日本道路交通情報センターHP ※道路管理者からの情報 ◇関東地方整備局HP ◇関東甲信地域における道路冠水注意箇所マップ ◇道路部X(旧Twitter) ◇東日本高速道路株式会社HP ◇中日本高速道路株式会社ホームページ ◇首都高速道路株式会社ホームページ |
群馬労働局・職場における熱中症予防対策の徹底について |
|
2024年8月21日 | |
群馬労働局では、全国の職場における熱中症による死傷災害が増加傾向にあり、また向こう1か月の季節予報では平均気温が平年より高い見込みと予想されている状況を鑑みて、その対策に万全を期すことが重要と呼び掛けています。 会員事業場におかれましては、特に、暑さ指数(WBGT)を把握、活用して、必要に応じて作業の中断等を徹底することや、異常を認めたときは、躊躇なく救急隊を要請することなど、状況に応じた熱中症予防対応の実施について、一層の取組をお願いいたします。 詳しくは、以下をご覧ください。(令和6年8月5日付、令和6年6月17日付の案内もご覧ください。) ◇ 熱中症特別警戒アラート・熱中症警戒アラート(環境省ホームページ) |
令和6年度 トラック運送業界における点検整備推進運動の実施について |
|
2024年8月16日 | |
国土交通省では、近年急増している大型トラックの車輪脱落事故を防止するため、点検整備の確実な実施、自動車の安全確保等に向けて取り組んでいます。今年度においても、9月、10月の2カ月間を強化月間として、点検整備推進運動を実施することとなりました。 事業者の皆様には、本運動の趣旨をご理解いただき、以下の実施要領等を参照のうえ、各社における自動車の安全確保のための点検・整備の確実な実施及び保守管理について強力に推進するよう、管理者及び関係者への周知徹底をお願いいたします。 詳しくは、以下をご覧ください。 ○ 令和6年度 トラック運送業界における点検整備推進運動の実施について(全ト協HP) ○ 実施要領 ○ ストップ!車輪脱落事故~タイヤ交換作業の手順と方法~(全ト協作成)【 チラシ 】【 映像 】 |
厚生労働省・社会保険適用拡大に向けたキャリアアップ助成金の活用について |
2024年8月14日 |
厚生労働省では、いわゆる「年収の壁」の対応に当たっては、個々の労働者の事情や企業の取組に応じ、幅広く対応できるよう、令和5年10月からキャリアアップ助成金「社会保険適用時処遇改善コース」を設け、壁を意識せず働くことのできる環境づくりを後押ししているところです。
各事業場におかれましては、本趣旨をご理解いただき、キャリアアップ助成金の活用や配偶者手当見直しの促進に取り組まれますようお願いいたします。 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 年収の壁・支援強化パッケージ(厚生労働省ホームページ) |
厚生労働省・フリーランス・事業者間取引適正化等法の施行について |
2024年8月5日 |
近年、多様な業種でフリーランスという働き方が普及している一方、フリーランスは「個人」で業務を行う形態のため、「組織」として事業を行う企業等の発注事業者との間で交渉力の格差に起因する取引上のトラブルが増えています。こうした中で、フリーランスの方が安心して働くことのできる環境を整備するため、フリーランスの方との取引の適正化と、フリーランスの方の就業環境整備を目的とした「フリーランス・事業者間取引適正化等法」が、今年11月1日から施行されます。
詳しくは、以下をご覧ください。(令和6年5月14日付の案内もご覧ください。) ◇ リーフレット「フリーランスの取引に関する新しい法律が11月にスタート!」 ◇ フリーランスとして業務を行う方・フリーランスの方に業務を委託する事業者の方等へ(厚生労働省ホームページ) |
厚生労働省・令和6年度における熱中症対策の徹底等について |
2024年8月5日 |
厚生労働省では、「熱中症対策を一層強化するための気候変動適応法及び独立行政法人環境再生保全機構法の一部を改正する法律」が4月から施行されたことに加え、今年の夏は全国的に気温が高いと予想されていることから、「STOP! 熱中症クールワークキャンペーン」とともに4月から9月にかけて「熱中症予防強化キャンペーン」を、関係府省庁と連携して実施することとします。
各会員事業所におかれましては、これらキャンペーンの趣旨をご理解いただき、熱中症予防に向けて一層の取組をお願いいたします。 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 熱中症予防情報サイト(環境省ホームページ) ◇ リーフレット「熱中症が増えています 予防のためのポイント」 |
厚生労働省・中央労働災害防止協会・令和6年度(第75回)全国労働衛生週間の実施について |
2024年8月5日 |
厚生労働省並びに中央労働災害防止協会では、労働者の健康管理や職場環境の改善など、労働衛生に関する国民の意識を高め、職場での自主的な活動を促して労働者の健康を確保することなどを目的に、75回目を迎える標記労働衛生週間を9月1日から9月30日までを準備期間、10月1日から10月7日までを本週間として実施します。
スローガン 「推してます みんな笑顔の 健康職場」 また、労働安全衛生法に基づく健康診断の実施、健康診断結果についての医師の意見聴取及びその意見を勘案した就業上の措置の実施について、改めて徹底するため、平成25年度より全国労働衛生週間準備期間である毎年9月を「職場の健康診断実施強化月間」と位置付け、集中的・重点的な指導を行います。 つきましては、各事業場の労使協力のもと、自主的な労働衛生管理活動の定着を目指して取り組んでいただきますようお願いします。 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 報道発表・実施要綱(厚生労働省ホームページ) ◇ 令和6年度全国労働衛生週間(中災防ホームページ) ※8月7日追記 ◇ 群馬労働局長メッセージ「令和6年度全国労働衛生週間を迎えるにあたって」 ※8月7日追記 ◇「職場の健康診断実施強化月間」について(厚生労働省ホームページ) ※9月2日追記 |
厚生労働省・電気自動車の整備の業務等に係る特別教育に係る労働安全衛生規則等の改正について |
2024年7月17日 |
電気自動車の整備の業務等に係る特別教育について、労働安全衛生規則の一部を改正する省令及び安全衛生特別教育規定の一部を改正する件が令和6年6月3日にそれぞれ公布又は告示され、令和6年10月1日から施行又は適用されます。
これまでは、対地電圧が50ボルトを超える蓄電池のうち低圧(直流750ボルト以下、交流600ボルト以下)のものを内蔵した電気自動車だけが対象でしたが、今回の改正により、「低圧」の要件が削除され、対地電圧が50ボルトを超える蓄電池を内蔵した電気自動車の整備の業務は全て特別教育の対象となります。 詳しくは以下をご覧ください。 ◇ 電気自動車の整備の業務等に係る特別教育に係る労働安全衛生規則等の改正について ◇ 電気自動車の整備の業務等に係る特別教育に係る労働安全衛生規則等の改正(通達) |
国土交通省・梅雨前線による大雨に備えた体制の確保等について |
2024年7月10日 |
国土交通省より、7月1日からの梅雨前線による大雨に備えた体制の確保等について、別添のとおり留意するよう要請がありました。
|
全日本トラック協会・事業用自動車事故調査報告書の公表について |
2024年7月8日 |
国土交通省より、事業用自動車事故調査委員会が新たに公表した「事業用自動車事故調査報告書」が発出されました。
今回公表された事案は、車両の特性等を踏まえた安全確認の方法や運転操縦などについて、運転者に対する指導教育が不十分であることなど、不適切な運行管理が原因のひとつと考えられております。 今般、全日本トラック協会より、本件について周知依頼がありました。 つきましては、本報告書を運行管理者や運転者への指導教育に活用し、より一層の安全運行に努めるよう、周知徹底をお願いいたします。 詳しくは、以下をご覧ください。
◇ 国土交通省報道発表資料(国土交通省ホームページ)◇ 事業用自動車事故調査委員会の調査報告書の公表について(全日本トラック協会ホームページ) |
適正な運賃収受と労働環境改善に向けた荷主要請文の発出について |
2024年7月8日 |
(一社)群馬県トラック協会では、トラック運送事業者の適正な運賃・料金収受やドライバーの長時間労働の改善に向けて、トラック運送業界の実情を踏まえた荷主や元請企業等に対する協力要請文を発出することとなりました。 つきましては、協力要請文の発出を希望される会員事業者は、「協力要請文発出申込書」に必要事項を記入のうえ、適正化事業部あてにFAXにてお申し込みください。 詳しくは以下をご覧ください。 ○ 適正な運賃収受と労働環境改善に向けた荷主要請文の発出について ○ 協力要請文発出申込書 【Excel】【 Word 】【PDF】 ○ 協力要請文例(適正な運賃・料金) ○ 協力要請文例(長時間労働改善) |
群馬労働局・夏季における年次有給休暇の取得促進について |
2024年7月3日 |
群馬労働局では、令和4年の年次有給休暇取得率が62.1%と過去最高を更新したものの、依然として政府目標である70%とは大きな乖離があることから、全ての企業において年10日以上の年休が付与される労働者に対する年5日の年休の確実な取得に向けて、今夏における年休の取得促進について、広報及び労使に対する働きかけ等を行っていくこととします。
詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ リーフレット「この夏は休みをつなげて心身ともにリフレッシュ。」 ◇ 年次有給休暇取得促進特設サイト(厚生労働省) ◇ 働き方・休み方改善ポータルサイト(厚生労働省) |
全日本トラック協会・無料採用ホームページを活用した人材確保対策Webセミナー定期開催のご案内(7月~9月分) |
2024年6月26日 |
全日本トラック協会では、求人情報サイト構築事業として、リクルート社のサービス「Airワーク 採用管理」を利用した採用ページ無料開設支援を実施しているところです。現在、本事業を利用して新しく採用ページを開設する会員事業者向けに「無料採用ホームページを活用した人材確保対策Webセミナー」(講師:株式会社リクルート)を実施しているところですが、令和6年7月から9月分までの開催日程等が決定したとの案内がありました。 詳しくは、以下をご覧ください。
◇ 無料採用ホームページを活用した人材確保対策Webセミナーについて(全日本トラック協会ホームページ) |
厚生労働省・働き方改革推進支援事業の訪問相談サービスについて |
2024年6月26日 |
厚生労働省では、トラック運転手の長時間労働改善ための専門の窓口を開設しています。運送事業者の方、発着荷主の方からの相談に、業界に詳しい労務管理や物流改善の専門家が対応します。 詳しくは、以下をご覧ください。
◇ 働き方改革サイト(厚生労働省ホームページ)◇ 貨物自動車運送事業者向け働き方改革支援のご案内(厚生労働省) |
(公財)かながわ健康財団・健康づくりセミナー「スタンフォード式シフトワーカーの睡眠術」のご案内 |
2024年6月25日 |
公益財団法人かながわ健康財団より、シフトワーカーは体内時計をくずしやすく、仕事のパフォーマンスや健康状態に影響を及ぼしやすいと言われているため、世界の睡眠を索引するスタンフォード大学の西野精治先生にご講話いただくセミナーを下記のとおり開催する旨の案内がありました。
記
1 日 時:令和6年7月29日(月)14:00~15:30
2 開催方法:オンライン配信(Zoom) 3 定 員:300名 4 参 加 料 :無料 5 申込締切:令和6年7月22日(月)まで 詳しくは、以下をご覧下さい。 ◇ チラシ「スタンフォード式シフトワーカーの睡眠術」(かながわ健康財団) |
貨物自動車運送事業(車庫・増減車)に関するアンケート調査協力のお願い(国土交通省) |
2024年6月20日 |
国土交通省は、物流の「2024年問題」に伴う働き方改革並びに物流業界全体の効率化を加速度的に推進しているところですが、一方で、一部の貨物自動車運送事業者における認可車庫ではない「契約先荷主等の車庫」を運行の発着とする運送、行政処分の影響を減少させるため会社を分社化し移動させ処分を逃れようとする実態があるとの意見が上がっていることを踏まえ、今般、これらの事実把握のためのアンケート調査を実施することとなりました。 事業者の皆様には、本調査の趣旨をご理解のうえ、アンケートへのご協力をお願いいたします。 詳しくは以下をご覧ください。 〇貨物自動車運送事業(車庫、増減車)に 関するアンケート調査への協力依頼について(国土交通省) |
厚生労働省・令和5年職場における熱中症の発生状況(確定値)等について |
2024年6月17日 |
厚生労働省では、令和5年の職場における熱中症の発生状況(確定値)を取りまとめ、公表しました。
令和5年における職場での熱中症による死傷者(死亡・休業4日以上)は、1,106人(前年比279人・34%増)であり、全体の約4割が建設業と製造業で発生しています。 また、熱中症による死亡者数は31人(前年比1人・3.3%増)であり、建設業(12人)や警備業(6人)で多く発生しています。死亡災害には、多くの事例で暑さ指数(WBGT)を把握せず、熱中症予防のための労働衛生教育を行っていませんでした。また、糖尿病、高血圧症など熱中症の発症に影響を及ぼすおそれのある疾病を有している事例も見られました。 各会員事業所におかれましては、こうした状況にご理解をいただき、なお一層の取組をお願いいたします。 詳しくは、以下をご覧ください。(令和6年3月7日付の案内もご覧ください。) ◇ 令和5年「職場における熱中症による死傷災害の発生状況」(確定値)を公表します(厚生労働省) ◇ 令和5年「職場における熱中症による死傷災害の発生状況」(確定値) ◇ 令和6年「STOP! 熱中症 クールワークキャンペーン」実施要綱(改訂版) |
厚生労働省・個人事業者等の健康管理に関するガイドラインの策定について |
2024年6月17日 |
厚生労働省では、個人事業者等の業務上の災害防止を図るため、災害の実態把握や、災害防止のための安全衛生対策について検討した、厚生労働省の「個人事業者等に対する安全衛生対策のあり方に関する検討会」の報告書(令和5年10月)で提言された個人事業者等の過重労働、メンタルヘルス、健康確保等の対策をもとに、労働政策審議会安全衛生分科会での議論を経て、個人事業者等が健康に就業にするために、個人事業者等が自身で行うべき事項、個人事業者等に仕事を注文する注文者等が行うべき事項や配慮すべき事項等を周知し、それぞれの立場での自主的な取組の実施を促す目的で、「個人事業者等の健康管理に関するガイドライン」を策定しました。
詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 個人事業者等の健康管理に関するガイドラインの策定について(厚生労働省ホームページ) ◇ リーフレット「「個人事業者等の健康管理に関するガイドライン」を策定しました」」 |
厚生労働省・労働安全衛生規則等一部を改正する省令の施行等について |
2024年6月10日 |
厚生労働省では、労働安全衛生規則等の一部を改正する省令(令和6年厚生労働省令第80号)を令和6年4月30日に公布し、令和7年4月1日から危険箇所での作業の一部を請け負わせる一人親方等や、同じ場所で作業を行う労働者以外の人に対しても、労働者と同等の保護が図られるよう、労働安全衛生法第20条等に関する作業場所に起因する危険性に対処するものに関する措置として、退避や危険箇所への立入禁止等の措置を実施することを事業者に義務付けます。
詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 個人事業者等の安全衛生対策について(厚生労働省ホームページ) ◇ リーフレット「2025年4月から事業者が行う退避や立ち入り禁止等の措置について、以下の1、2を対象とする保護措置が義務付けられます |
群馬労働局・労働保険の加入促進に向けた周知・啓発のご案内 |
2024年6月4日 |
群馬労働局では、労働保険の加入促進に向けて、事業主に対する周知・啓発活動を展開しています。
労働保険は、「労災保険」と「雇用保険」の総称であり、労働者の保護を目的として、原則として労働者(雇用形態にかかわらず)を一人でも雇用している場合には、加入が義務づけられます。 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ リーフレット「労働保険の成立手続きについて」(厚生労働省ホームページ) ◇ パンフレット「労働保険の成立手続はおすみですか」(厚生労働省ホームページ) |
全日本トラック協会・梅雨期及び台風期における防災態勢の強化について |
2024年6月4日 |
中央防災会議会長より、別添のとおり、梅雨期及び台風期を迎えるに当たり、人命の保護を第一義とし、防災態勢の一層の強化を図るよう通知がありました。 詳しくは、以下をご覧ください。
◇ 梅雨期及び台風期における防災態勢の強化について(全日本トラック協会ホームページ) |
国土交通省・デジタコの装着状況等に係る実態調査の協力依頼について(再依頼) |
2024年6月3日 |
標記の件につきましては、令和6年5月27日付けで協力依頼をさせていただいたところです。この度、国土交通省より、再度、会員事業者の皆さんに周知していただきたい旨の連絡がありました。 なお、回答期限は令和6年6月9日(日)までとなっており、ご回答については特定の個者が識別できる情報として公表されることはありません。また、本件調査等の問合せ先は、(株)マイクロミル(support_crm_yk8@macromill.com)となります。 詳しくは、以下をご覧ください。
◇ 国土交通省「デジタコの装着状況等に係る実態調査」について(全日本トラック協会ホームページ) |
群馬労働局・令和6年度の労働保険年度更新手続きについて |
2024年5月31日 |
群馬労働局から、令和6年度の労働保険年度更新手続きについてお知らせがありました。
お手元に申告関係書類が送付されましたら、6月3日(月)から7月10日(水)までの期間に申告・納付手続きを行う必要があります。 詳しくは、以下をご覧下さい。 ◇ 群馬労働局からのお知らせ ◇ 令和6年度労働保険の年度更新手続きについて(群馬労働局ホームページ) |
厚生労働省・「令和6年度エイジフレンドリー補助金」のご案内 |
2024年5月30日 |
厚生労働省は、近年の高齢者の就労拡大に伴い、高齢者の労働災害が増えている現状から、高齢者を含む労働者が安⼼して安全に働くことができるよう、中小企業事業者による高年齢労働者の労働災害防止対策、労働者の転倒や腰痛を予防するための専門家による運動指導等、コラボヘルス等の労働者の健康保持増進のための取組に対して補助を行う「エイジフレンドリー補助金」を実施しています。
補助金申請受付は、一般社団法人日本労働安全衛生コンサルタント会エイジフレンドリー補助金事務センターにおいて、令和6年5月7日(火)から10月31日(木)まで行っています。 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ エイジフレンドリー補助金について(厚生労働省ホームページ) ◇ リーフレット「令和6年度エイジフレンドリー補助金」のご案内 ◇ 令和6年度エイジフレンドリー補助金(日本労働安全衛生コンサルタント会ホームページ) |
陸運労災防止協会・令和6年度「安全衛生標語」優秀作品の決定について |
2024年5月29日 |
陸運労災防止協会では、陸運業で働く人々の安全と健康を守り、労働災害の防止に取り組んでいくことを呼びかける令和6年度「安全衛生標語」の応募作品5,089点から優秀作品を決定し、発表いたしました。
優秀作品は、創立60周年記念第60回全国陸上貨物運送事業労働災害防止大会(令和6年10月28日(月) 東京都品川区)で顕彰するとともに、陸運労災防止協会のホームページや広報紙「陸運と安全衛生」で公表し、また安全ポスターのスローガン等に用いるなどにより、企業・事業場で広く活用していただくこととしています。 詳しくは、以下をご覧ください。(2024年1月9日付の案内もご覧ください。) ◇ 令和6年度「安全衛生標語」優秀作品 ◇ 陸運労災防止協会ホームページ |
国土交通省・デジタコの装着状況等に係る実態調査の協力依頼について |
2024年5月27日 |
令和6年4月1日に、改正された自動車運転者の労働時間等の改善のための基準(改正改善基準告示)が施行され、これまで以上に運行管理、運転者の労務管理を厳格に行うことが求められることとなっており、運行管理、労務管理を行うにあたっては、デジタル式運行記録計(以下、「デジタコ」)の活用がより有効になると考えられます。 詳しくは、以下をご覧ください。
◇ 国土交通省「デジタコの装着状況等に係る実態調査」について(全日本トラック協会ホームページ) |
全日本トラック協会・トラック運送業界の環境月間(6月)に係る「グリーン購入」などの取組みのお願い |
2024年5月24日 |
全日本トラック協会では、令和4年3月に策定した『トラック運送業界の環境ビジョン2030』の「サブ目標3」として定めた『行動月間』の一環として、これまでに5月の「トラック運送業界の美化月間」、11月の「トラック運送業界のエコドライブ月間」の具体的な取組みを各都道府県トラック協会にお願いし、各協会が自主的な活動を行っています。 また、「トラック運送業界の環境ビジョン2030」の「サブ目標3」の一環として、6月を緑化、省エネ、ゴミ削減、SDGsなど環境保全に係ることすべてが対象となる「トラック運送業界の環境月間」に設定し、各協会に取組みをお願いすることとしました。 各事業者においても、できるだけ環境への負荷が少ないものを購入(グリーン調達(購入))するなどして、トラック運送業界全体で積極的に取り組むよう依頼がありました。 詳しくは、以下をご覧ください。
◇ トラック運送業界の環境月間(6月)(全日本トラック協会ホームページ)◇ グリーン購入とは(環境省ホームページ) |
全日本トラック協会・貨物自動車運送事業者が令和6年能登半島地震の被災地域において事業を行うための車両の移動等に関する取扱いの特例について |
2024年5月24日 |
国土交通省より、別添のとおり「貨物自動車運送事業者が令和6年能登半島地震の被災地域において事業を行うための車両の移動等に関する取扱いの特例について」通達が発出され、貨物自動車運送事業者が既存の営業所に配置する事業用自動車及び島外自動車に乗務する運転者を臨時的に被災地域に設ける拠点に移動して復旧・復興に係る事業活動を行おうとする場合の特例が設けられました。(令和6年6月1日施行、令和7年3月31日までの取扱い)。 詳しくは、以下をご覧ください。
◇ 貨物自動車運送事業者が令和6年能登半島地震の被災地域において事業を行うための車両の移動等に関する取扱いの特例について(国土交通省)(全日本トラック協会ホームページ) |
全日本トラック協会・事業用トラックによる重大事故発生へ対応について |
2024年5月16日 |
令和6年5月6日(月)に群馬県内の国道において、また5月14日(火)には埼玉県内の首都高速道路において、事業用トラックが第1当事者となる死亡事故が発生しました。事故原因は現在調査中ではあるものの、産業活動や国民生活に不可欠な物流を担う事業用トラックが第1当事者となるこうした重大事故が相次ぐことにより、国民の生命・財産への甚大な被害を生じさせることで、これまで培われてきた社会的信頼性が一気に損なわれることとなります。
トラック運送業界としては、こうした交通事故の再発防止に向け、関係者一丸となって真剣に取り組むことが、社会に対する信頼性確保に向けた重大課題となります。
つきましては、通知に添付してあります、最近の交通事故による死亡事故発生件数の状況と併せ、国土交通省から資料提供された事業用トラックが関係する令和5年中の飲酒事例を踏まえ、下記の事項について、周知徹底していただき、取り組まれますようお願いいたします。
記
1.改正された改善基準告示に則る乗務割の作成及び運転時間や拘束時間、休息期間確保などドライバーに対する関係法令を遵守することの徹底
2.最高速度・規則速度の遵守及び適正な車間距離の確保など、道路交通法等関係法令遵守の関係者に対する指導の徹底 3.乗務前後の対面点呼時はもとより、対面でなく電話その他の方法で行う点呼の場合においても、アルコール検知器を用いた酒気帯びの有無の確認が確実に行える点呼実施体制の確立 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 事業用トラックによる重大事故発生への対応について(全日本トラック協会) |
群馬労働局・自動車運転者の交通事故の防止について(要請)
|
2024年5月14日 |
令和6年5月6日に群馬県内の国道で発生したトラックに起因する重大な交通事故の発生を受けて、同年5月10日、群馬労働局長から群馬県トラック協会長並びに陸上貨物運送事業労働災害防止協会群馬県支部長に対して、「自動車運転者の交通事故の防止について(要請)」がなされました。
本要請では、この事故を始めとする交通事故の重大性を考慮し、同種の交通事故の再発防止に向けて、労働安全衛生法等の労働基準関係法令や自動車運転者の労働時間等の改善のための基準(改善基準告示)の遵守に加え、「交通労働災害防止のためのガイドライン」の遵守徹底を改めて求めています。 各事業場におかれましては、本趣旨にご理解をいただき、要請事項の遵守徹底につきまして着実に取り組まれますようお願いいたします。 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 自動車運転者の交通事故の防止について(要請) ◇ 交通労働災害防止のためのガイドライン ◇ 時間外労働の上限規制特設サイト「はたらきかたススメ」 ◇ 自動車運転者の労働時間等の改善のための基準(改善基準告示) |
厚生労働省・フリーランス・事業者間取引適正化等法の施行について |
2024年5月14日 |
厚生労働省では、フリーランスとして働く個人が事業者として受託した業務に安定的に従事できる環境を整備するため、取引条件の明示や報酬の支払い期限、報酬減額等を禁止事項とするほか、育児介護等との両立への配慮やハラスメント対策のための相談体制の整備などを義務付ける「特定受託事業者に係る取引の適正化等に関する法律(フリーランス・事業者間取引適正化等法)」を令和5年5月12日に公布し、令和6年11月の施行を予定しています。
詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ リーフレット「フリーランスの取引に関する新しい法律ができました」 ◇ フリーランスとして業務を行う方・フリーランスの方に業務を委託する事業者の方等へ(厚生労働省ホームページ) |
令和6年度 トラック運送業界における点検整備推進運動の実施について |
2024年5月10日 |
国土交通省では、前検査でユーザー車検を受験する場合には、点検整備記録簿を持参・提示し、直近の3ヶ月定期点検の実施状況について確認を受けることが必要となる旨、改正を行いました。 該当する事業者の方々は以下を参照のうえ、適切な対応をお願いいたします。 詳しくは、以下をご覧ください。 ○ 令和6年度 自動車点検整備推進運動の取組に係る事前周知 |
陸運労災防止協会・令和6年度陸上貨物運送事業夏期労働災害防止強調運動の実施について |
2024年5月8日 |
陸運労災防止協会では、標記運動について、来る7月1日から7月31日までの1か月間を実施期間と定め、実施要綱に基づき実施します。 本年度は、陸上貨物運送事業労働災害防止計画(令和5年度~令和9年度)の2年目に当たりますが、本年の1月~3月(速報値)に発生した死亡災害が17人(前年同期比-10人、-37.0%)と減少しているものの、死傷災害は2,840人(前年同期比+8人、+0.3%)と微増しており、墜落・転落、転倒による災害が依然として多発しているほか、はさまれ・巻き込まれによる災害も増加傾向にあり、より一層の強化に取り組む必要があります。 各会員事業所の皆様におかれましては、本運動の趣旨をご理解いただき、労働災害の撲滅に向けて積極的な取組をお願いいたします。 詳しくは、以下をご覧ください。 令和6年度スローガン 「身を守る 三点支持を 習慣に」 ◇ 夏期労働災害防止強調運動実施要綱・職場の安全衛生自主点検表 |
厚生労働省・中央労働災害防止協会・令和6年度全国安全週間の実施について |
2024年5月8日 |
厚生労働省並びに中央労働災害防止協会では、97回目を迎える標記安全週間を6月1日から6月30日までを準備期間、7月1日から7月7日までを本週間として実施します。
群馬県内における令和5年の労働災害の発生状況は、休業4日以上の死傷者数は、対前年比74件(2.9%)増加の2,596件となり、昨年に引き続き2年連続で増加がみられました。また、死亡災害は対前年比11件(183.3%)増加の17件となり、人命の失われる重篤な労働災害が多発した年となりました。 第14次労働災害防止計画の2年目となる本年度においても、労働者一人一人が安全に働くことができる職場環境の構築に向けて、引き続き、労使一丸となって取り組んでいただくようお願いします。 スローガン 「危険に気付くあなたの目 そして摘み取る危険の芽 みんなで築く職場の安全」 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 群馬労働局長メッセージ~令和6年度全国安全週間を迎えるにあたって ※6月12日追記 ◇ 令和6年度全国安全週間実施要綱 ◇ 令和6年度「全国安全週間」を7月に実施(厚生労働省プレスリリース) |
陸災防群馬県支部・第39回全国フォークリフト運転競技大会群馬県予選会の開催について |
2024年5月7日 |
陸運労災防止協会群馬県支部では、フォークリフト運転競技を通じ、遵法精神と安全意識の高揚及び運転の知識と技能の向上を図り、もって安全作業の確立と実効のある労働災害防止の推進に資することを目的として、来る7月20日(土)に標記大会県予選会を開催いたします。 なお、本年から会場及び運転競技コースレイアウトを刷新することから、本予選会参加者を対象とする事前練習会(運転競技のみ)を来る6月22日(土)に開催いたします。 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 開催案内 ◇ 実施要領 ◇ 参加申込書 |
全日本トラック協会・協会けんぽの保健事業のご案内 |
2024年5月1日 |
全国健康保険協会(協会けんぽ)では、加入者の健康の保持・増進を目的に令和5年度から「けんぽのいっぽ!」と銘打ち特定健診・特定保健指導等の保健事業について積極的に展開しており、今般、協会けんぽより、全日本トラック協会を通じて、保健事業に関する事項について周知依頼がありました。 詳しくは、以下をご覧ください。
◇ 協会けんぽの保健事業に関する広報のご協力のお願い(全日本トラック協会ホームページ)◇ 協会けんぽ保健事業リーフレット(全日本トラック協会ホームページ) |
群馬県・自動車税の納税は5月31日(金)までに忘れずに! |
2024年5月1日 |
群馬県では、5月1日(水)に自動車税(種別割)の納税通知書を発送しました。納期限は5月31日(金)です。自動車税は、道路の整備だけでなく、医療、福祉、教育の充実など、安全・安心な暮らしを確保するための財源として、幅広く大切に使われています。納税方法は、最寄りの金融機関や郵便局、県自動車税事務所または各行政県税事務所の窓口、コンビニエンスストアでの納税のほか、スマートフォンアプリを使ってのキャッシュレス納税がご利用できます。詳しくは、納税通知書に同封されているチラシをご覧ください。納期限(5月31日(金))までに必ず納税をお願いします。
詳しくは、こちらをご覧ください。 |
全日本トラック協会・無料採用ホームページを活用した人材確保対策Webセミナー定期開催のご案内 |
2024年4月19日 |
全日本トラック協会では、求人情報サイト構築事業として、リクルート社のサービス「Airワーク 採用管理」を利用した採用ページ無料開設支援を実施しているところです。今般、本事業を利用して新しく採用ページを開設する会員事業者向けに実施する「無料採用ホームページを活用した人材確保対策Webセミナー」(講師:株式会社リクルート)について、令和6年6月分までの開催日程等が決定したとの案内がありました。 詳しくは、以下をご覧ください。
◇ 無料採用ホームページを活用した人材確保対策Webセミナーの実施について◇ 無料採用ホームページを活用した人材確保対策Webセミナーについて(全日本トラック協会ホームページ) |
厚生労働省・規格不適合の墜落制止用器具(安全帯)の使用中止と回収について |
2024年4月18日 |
厚生労働省では、高所作業等の際に使用が義務付けられている墜落制止用器具(安全帯)の安全性を確保するため、国内で販売されている製品の構造、性能、強度等の試験を行う買取試験を実施しています。
令和5年度の買取試験の結果、一部製品に墜落制止用器具の規格で定める構造、性能、強度等の要件を満たしていないものが確認されました。それらの製品が使用された場合には、労働災害等の発生につながるおそれがあることから、販売者に対して当該製品の回収を要請するとともに、使用を中止するよう広く注意喚起を行うため、ウェブサイトでその事実を公表しています。 各会員事業所におかれましては、皆さまの安全を守るため、高所作業等を行う場合には、適正な墜落制止用器具の使用をお願いいたします。 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 規格不適合の墜落制止用器具(安全帯)の使用中止と回収について(厚生労働省) ◇ 墜落制止用器具の製造、輸入、販売及び使用にあたっての留意事項 ◇ リーフレット「令和4年1月2日からは墜落制止用器具をご使用ください」 |
第56回全国トラックドライバー・コンテスト県予選会のご案内について |
2024年4月16日 |
(公社)全日本トラック協会主催による「第56回全国トラックドライバー・コンテスト」が、本年10月26~27日に、「自動車安全運転センター安全運転中央研修所」(茨城県ひたちなか市)で開催されます。
当協会では、同コンテストへの県代表選手を選考する県予選会を、次の日程で開催いたします。 詳細につきましては、別添案内をご覧願います。 ◎ 開 催 日 令和6年7月7 日(日) ◎ 開催場所 前橋自動車教習所(前橋市関根町2-1-18) ◎ 開催案内・参加申込書 ①第56回全国トラックドライバー・コンテスト県予選会の開催について(ご案内)【PDF】
※「②申込書」、「③委任状」は、原本を提出願います。
(Fax送信された場合でも、後日必ず原本を提出してください。)
申込期日:令和6年6月3日(月)まで(県トラック協会へ持参または郵送) ※県内の複数営業所から選手が出場する場合は、本社等で取り纏めてお申し込み下さい。 |
自動車運転者の休憩場所として利用する車両内ベッドについて |
2024年4月11日 |
国交省と全ト協よりお知らせです。
令和6年4月1日から適用される改正改善基準告示で自動車運転者の休息場所として二人乗り乗務の特例を受ける車両内ベッドの要件が定められているところ、国土交通省において、休息中の自動車運転者の安全に配慮する観点から、走行中に使用するために設計される車両内ベッド等について安全上配慮されるべき事項及び車両内ベッドの使用条件や注意事項等についてとりまとめられました。詳しくは以下をご覧ください。
◇自動車運転者の休息場所として利用する車両内ベッドについて |
各種運転者研修会のご案内について |
2024年4月9日 |
(一社)群馬県トラック協会では、運転者の必要な知識等の教養や実践的な運転技能訓練を効果的に実施して安全意識、運転技能及び資質の向上を図り、会員事業者の交通事故防止に寄与することを目的に研修会を実施することといたしました。 参加希望の方は、下記研修会の参加申込書により、お申込みいただけますようお願いいたします。 なお、受付は先着順としますので、ご希望の方は、早めのお申込みをお願いいたします。 【各種運転者研修】 ○貨物自動車ドライバー研修 実施場所:前橋自動車教習所 開催曜日:土曜日(12:30~18:30) ※日程は通知をご確認ください。 受入人数:各回18名まで(全9回) 研修費用:無料 ○安全運転中央研修所運転者研修 実施場所:茨城県ひたちなか市 開催曜日:土・日曜日 1泊2日(大型車研修のみ) 受入人数:各回10名まで(全4回) 研修費用:無料(研修料以外にご自身で使用した経費・交通費は実費) ○省エネ安全運転者研修会 実施場所:群馬県交通運輸会館 開催場所:土曜日(9:00~15:30) 受入人数:各回10名まで(全12回) 研修費用:無料 |
群馬労働局・労働災害にあわないために~安全行動再確認運動実施中!~について |
2024年3月15日 |
群馬労働局では、令和に入って以降、県内における労働災害が毎年増加している状況を鑑みて、令和5年度を初年度とする第14次労働災害防止計画の目標の一つである「労働災害の減少傾向への転換」を図るべく、働く方一人ひとりが安全な作業行動を選択できるよう意識(訓練)することが極めて重要とし、この安全行動を再確認する取組を「安全行動再確認運動」として、継続的に展開していきます。
運動スローガン ・いそがない ~ 忙しい時ほど 落ち着いて ~ ・あせらない ~ あせりは禁物 事故のもと ~ ・おこたらない ~ 横着するのは 危険です ~ 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 労働災害にあわないために~「安全行動再確認運動」実施中!~(群馬労働局ホームページ) ◇ リーフレット「労働災害にあわないために 安全行動再確認運動実施中!!」 ◇ 携帯カード「いそがない あせらない おこたらない 手順を守ってひとつずつ」 |
安全衛生技術試験協会・オンラインによる受験申請の開始について |
2024年3月15日 |
(公財)安全衛生技術試験協会では、令和6年6月より実施の各種免許試験において、同年4月よりオンラインによる受験申請を開始します。
詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ リーフレット「受験申請システム」 ◇ 受験申請システムのご紹介(安全衛生技術試験協会ホームページ) ◇ (公財)安全衛生技術試験協会ホームページ |
全日本トラック協会・「令和5年度補正予算 商用車の電動化促進事業」の公募について |
2024年3月12日 |
全日本トラック協会から、環境省の令和5年度補正予算「商用車の電動化促進事業」(国土交通省・経済産業省連携事業)について、トラックについての執行団体である(一財)法人環境優良車普及機構が、令和6年3月8日(金)から補助金の交付申請の公募を開始する旨の周知依頼がありました。 詳しくは、以下をご覧ください。
◇ 「令和5年度補正予算 商用車の電動化促進事業」の公募について(国土交通省ホームページ)◇ 令和5年度補正予算「商用車の電動化促進事業」 に係る電動車の申請受付を開始します((一財)環境優良車普及機構) |
厚生労働省・令和6年「STOP! 熱中症 クールワークキャンペーン」の実施について |
2024年3月7日 |
厚生労働省では、令和6年5月1日から同年9月30日にかけて「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」を、4月を準備期間、7月を重点取組期間として展開いたします。
本キャンペーンにおいては、職場における熱中症予防対策の浸透を図るとともに、事業者による暑さ指数(WBGT)の把握と対策の実施、作業管理者・作業従事者への労働衛生教育の実施、熱中症の発症に影響を及ぼすおそれのある疾病を有する者に対する医師等の意見を踏まえた配慮等を重点的に呼び掛けることにより、熱中症の発症やその重篤化を予防することを目指します。 各会員事業所におかれましては、本キャンペーンの趣旨をご理解いただき、一層の取組をお願いいたします。 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 令和6年「STOP! 熱中症 クールワークキャンペーン」を実施します(厚生労働省) ◇ 令和6年「STOP! 熱中症 クールワークキャンペーン」の概要・実施要綱 ◇ 厚生労働省リーフレット「STOP! 熱中症 クールワークキャンペーン」 ◇ 陸災防リーフレット「STOP! 熱中症 クールワークキャンペーン」 |
全日本トラック協会・定期点検整備促進運動の実施等について |
2024年2月29日 |
全日本トラック協会から、(一社)日本自動車整備振興会による来年度の定期点検整備促進運動について、周知及び協力依頼がありました。つきましては、趣旨をご理解の上、定期点検整備促進運動の実施に取り組んでいただきますよう、お願いいたします。 詳しくは、以下をご覧ください。
◇ 【日整連】定期点検整備促進運動の実施等について(全日本トラック協会ホームページ) |
陸運労災防止協会・広報誌「陸運と安全衛生」のご案内 |
2024年2月20日 |
陸運労災防止協会では、陸運業の安全衛生活動に役立つ様々な情報を分かりやすく掲載した広報誌「陸運と安全衛生」(無料)を購読登録された会員事業場のご担当者へ毎月10日にEメールでお届けしています。
主な掲載記事 ・労働災害防止に向けた具体的な取組の解説 ・災害事例とその対策 ・精神科医によるメンタルヘルス対策 ・会員事業場の安全衛生活動の紹介 ・検定、研修会、講座等の開催案内 ・陸災防の活動紹介 など 詳しくは、以下をご覧ください。
|
群馬労働局・春季における年次有給休暇の取得促進について |
2024年2月19日 |
群馬労働局では、令和4年の年次有給休暇取得率が62.1%と、過去最高を更新したものの、政府目標の70%とは依然として乖離があることから、全ての企業において年10日以上の年休が付与される労働者に対する年5日の年休の確実な取得に向けて、今春における年休の取得促進について、引き続き、広報及び労使に対する働きかけ等を行っていくこととしています。
詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ リーフレット「春の連続休暇には、ココロとカラダ、リフレッシュ。」 ◇ 年次有給休暇取得促進特設サイト(厚生労働省) ◇ 働き方・休み方改善ポータルサイト(厚生労働省) |
全日本トラック協会・無料採用ホームページを活用した人材確保対策Webセミナー定期開催のご案内 |
2024年2月15日 |
全日本トラック協会では、求人情報サイト構築事業として、リクルート社のサービス「Airワーク 採用管理」を利用した採用ページ無料開設支援を実施しているところです。今般、本事業を利用して新しく採用ページを開設する会員事業者向けに実施する「無料採用ホームページを活用した人材確保対策Webセミナー」(講師:株式会社リクルート)について、令和5年度中の開催日程が決定したとの案内がありました。 詳しくは、以下をご覧ください。
◇ 無料採用ホームページを活用した人材確保対策Webセミナーの実施について◇ 無料採用ホームページを活用した人材確保対策Webセミナーについて(全日本トラック協会ホームページ) |
厚生労働省・「建築物等の解体等の作業及び労働者が石綿等にばく露するおそれがある建築物等における業務での労働者の石綿ばく露防止に関する技術上の指針の一部を改正する件」について |
2024年2月13日 |
厚生労働省では、「石綿障害予防規則等の一部を改正する省令(令和5年厚生労働省令第105号)」の公布に伴い、石綿等の切断等の作業等に係る措置に関する留意事項について所要の改正を行い、「建築物等の解体等の作業及び労働者が石綿等にばく露するおそれがある建築物等における業務での労働者の石綿ばく露防止に関する技術上の指針の一部を改正する件」を公示(令和6年4月1日から適用)しました。
詳しくは、以下をご覧ください。(令和5年9月8日付の案内もご覧ください。) ◇ 「建築物等の解体等の作業及び労働者が石綿等にばく露するおそれがある建築物等における業務での労働者の石綿ばく露防止に関する技術上の指針の一部を改正する件」について(厚生労働省ホームページ) |
国土交通省・「標準的な運賃に係る実態調査」実施に係る協力依頼について |
2024年1月29日 |
国土交通省では、令和2年4月に告示された「標準的な運賃」告示制度の浸透・活用状況等の実態を把握するため、貨物自動車運送事業者を対象としたWEB調査を実施することとなりました。
今般、全日本トラック協会から、調査の重要性を踏まえ、1社でも多くの会員事業者の方から回答が得られるよう、周知及び協力依頼がありました。 会員事業者の皆様におかれましては、本調査の趣旨をご理解の上、調査にご協力いただきますよう、よろしくお願いいたします。
回答にあたっては、次のURLの回答フォームから送信をお願いいたします。
なお、回答はWEB回答となっていますが、次の調査票を、下記の全日本トラック協会の窓口あてにFAXまたはメールでお送りいただければ、全日本トラック協会からまとめて国土交通省に回答するとのことです。
(FAX)03-3354-1019
(メール)jta.kikaku.chosa2023@jta.or.jp
※回答期限:令和6年2月25日(日)
詳しくは、以下をご覧ください。
|
群馬県・「地域の稼ぐ力向上モデル事業」の成果発表会のご案内 |
2024年1月26日 |
群馬県では、「地域の稼ぐ力向上モデル事業”デザインピークスグンマ”」を実施し、県内事業者が取り組む新たなビジネスモデル構築や新事業展開を実践型短期集中プログラムにより支援しています。この度、本プログラムに参加している6事業者による成果発表会を記載するとのことです。新規事業展開や稼ぐ力向上、デザイン経営に興味のある方は是非ご参加ください。現地会場だけでなく、オンラインでも視聴できるとのことです。
詳しくは、以下をご覧ください。
◇ 「地域の稼ぐ力向上モデル事業」の成果発表会を開催します(群馬県・報道資料) ◇ チラシ「地域の稼ぐ力向上モデル事業 成果発表会」 |
陸運労災防止協会・令和5年度第2回陸災防安全衛生教育講師(インストラクター)養成講座のご案内 |
2024年1月25日 |
陸運労災防止協会では、企業や団体が行う荷役作業に関する安全衛生教育(※対象:フォークリフト運転業務従事者安全衛生教育・積卸し作業指揮者安全教育・車両系荷役運搬機械等作業指揮者安全教育)で講師(インストラクター)を務める方を養成することを目的として標記講座を開催します。
本講座では、荷役作業の実態や労働災害の特徴を踏まえ、グループ討議、個別指導等も行いながら、安全衛生管理のポイントやリスクアセスメント等の安全衛生管理の手法について理解を深めていただくとともに、安全衛生教育の受講者に対する効果的な指導技法を習得していただきます。 なお、同協会群馬県支部では、会員事業所の受講修了者に対して参加費の一部を補助(一律40,000円)しますのでご活用願います。 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 令和5年度第2回講座案内・カリキュラム・申込書(陸災防ホームページ) |
|
2024年1月23日 |
公正取引委員会では、荷主と物流事業者との取引における優越的地位の濫用を効果的に帰省する観点から、独占禁止法に基づき、「特定荷主が物品の運送又は保管を委託する場合の特定の不公正な取引方法」(物流特殊指定)を定め、物流における取引の公正化に取り組んでおり、例年同様、全国の約40,000者を対象に標記「荷主との取引に関する実態調査」を書面により実施しています。今般、全日本トラック協会を通じて、本調査について周知及び協力依頼がありました。なお、本調査の調査票については、本年1月12日より公正取引委員会から調査対象事業者に対して発送されているとのことです。 つきましては、本調査にご協力いただけますよう、お願いいたします。なお、提出期限は令和6年1月31日(水)です。
また、調査対象事業者となった会員事業者の皆さんにおかれましては、お問い合わせ等については、次の公正取引委員会 物流書面調査事務局あてにお願いいたします。
【問い合わせ先】
公正取引委員会 物流書面調査事務局(コールセンター) TEL:03-4510-9748(受付時間:土日祝日を除く 9:30~12:00、13:00~17:30) (※ コールセンター設置期間:令和6年1月15日(月)~令和6年2月6日(火)) 詳しくは、以下をご覧ください。
◇ 全ト協ホームページ・荷主との取引に関する実態調査について(協力依頼)(公正取引委員会)◇ 荷主との取引に関する実態調査(公正取引委員会ホームページ) |
全日本トラック協会・令和6年能登半島地震の影響を受けている下請中小企業との取引に関する配慮について |
2024年1月19日 |
全日本トラック協会から通知があり、令和6年能登半島地震の発生に伴う取引上の影響は、被災地域と取引のある全国の親事業者、下請事業者に広がる可能性があることから、経営基盤の弱い中小企業者・小規模事業者に対する取引上の影響を最小限とするため、今般、政府より、別紙の事項について周知徹底を図るよう要請があったとのことです。
詳しくは、以下をご覧ください。
◇別紙「令和6年能登半島地震の影響を受けている下請中小企業との取引に関する配慮について」 |
全日本トラック協会・「令和6年能登半島地震」に係る企業への影響に対する中央近代化基金『激甚災害融資』公募についてのご案内 |
2024年1月17日 |
全日本トラック協会では、「令和6年能登半島地震」が、政令により激甚災害に指定されたことに伴い、本災害にて被害を受けたトラック運送事業者の経営安定の確保に資するため、中央近代化基金融資事業として、「激甚災害融資」の推薦を公募することとしました。 詳細はこちらをご覧ください。⇒中央近代化基金「激甚災害融資」 |
群馬県燃油高騰対策支援金のご案内(受付終了) |
2024年1月17日 |
群馬県では、運輸事業者等が受ける燃油高騰の影響を緩和し、運輸事業の縮小による県民への影響を 防止することを目的とした見出しの支援金を交付することとしました。 会員事業者の皆様については、当協会が受付窓口となりますので、群馬県のホ-ムぺ-ジにて制度
→ 群馬県(燃油高騰対策支援金のホームぺ-ジ)概要をご確認の上、必要な書類を整え、当協会事務局あてに郵送などによりお届けください。 (県ト協における会員事業者の交付申請受付は、令和6年2月29日終了しました。) → 会員事業者の皆様へのご案内 |
◎ 電子車検証の写しの場合は、
「電子車検証および自動車検査証記録事項の写し(両方)」を提出してください。
◎ 支援金申請書(様式第1号(第7条関係))の「4 添付書類(7)その他申請に必要な書類」について
は、次の書類の添付をお願い致します。
・口座番号を確認できる書類の写し(通帳の写し等)
(当座の場合は「当座勘定照合表」等を添付してください。」)
・申請日時点での車両保有台数を確認できる書類の写し(直近の事業計画変更届の写し・運輸支
局の受理印があるもの)
◎ 提出書類(様式、記入例)
(様 式) → 様式1、様式3、誓約書 、 チェックシ-ト
※様式1は、「使用車両一覧表」・「担当者・振込口座等」を記入していた
だく様式も提出が必要となります。
(「様式1」は、3シートありますので、ご確認願います。)
※チェックシ-トで提出書類の確認をしていただき、チェックシ-トも提出願い
ます。
(記入例) → 様式1、様式3
個人情報保護委員会・厚生労働省・雇用管理分野における個人情報のうち健康情報を取り扱うに当たっての留意事項の一部改正について |
2024年1月15日 |
個人情報保護委員会並びに厚生労働省では、全世代対応型の社会保障制度を構築するための健康保険法等の一部を改正する法律(令和3年法律第66号)の一部が令和4年1月1日から施行されたこと並びに個人情報の保護に関する法律等の一部を改正する法律(令和2年法律第44号)及びデジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律(令和3年法律第37号)が令和4年4月1日及び令和5年4月1日から施行されたことに伴い、雇用管理分野における個人情報のうち健康情報を取り扱うに当たっての留意事項について、一部改正を行いました。
各会員事業所の皆様におかれましては、本留意事項に基づき、労働者の健康情報の取扱いが適正に行われますようお願いいたします。 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 雇用管理分野における個人情報のうち健康情報を取り扱うに当たっての留意事項(個人情報保護委員会ホームページ) |
群馬労働局・「行動災害防止対策セミナー~働く人の腰痛・転倒予防~」のご案内 |
2024年1月15日 |
プラスセーフ・ぐんま(群馬労働局)では、作業行動に起因した転倒や腰痛などの労働災害が増加している状況を鑑みて、来る2月9日(金)、高崎市総合福祉センターにおいて「行動災害防止対策セミナー~働く人の腰痛・転倒予防~(無料)」を開催します。
本セミナーは、作業行動による労働災害の防止を目的として、腰痛予防対策などの取組事例発表及び腰痛予防の運動・ストレッチに関する特別講演を行うとともに、骨密度測定による骨粗鬆症の状態を確認できるコーナーも設置されます。 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ プラスセーフ・ぐんま主催「行動災害防止治作セミナー」を開催します!(群馬労働局ホームページ) ◇ ご案内「プラスセーフ・ぐんま主催 行動災害防止対策セミナー~働く人の腰痛・転倒予防~」 |
群馬労働局・冬こそ STOP!転倒災害~冬季の転倒災害防止に重点的に取り組みます~ |
2024年1月12日 |
群馬労働局では、平成28年から実施している「STOP!転倒災害プロジェクト」の一環として、特に冬季においては、凍結・積雪など天候(気象条件)の影響により、転倒災害が他の時季に比べて多発しやすい傾向がみられることから、1月から3月を「冬季転倒災害防止重点取組期間」と位置付け、『冬こそ STOP!転倒災害』をキャッチフレーズとして、冬季の転倒災害の防止に重点的に取り組みます。
詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ プレスリリース「「冬こそ STOP!転倒災害」~冬季の転倒災害防止に重点的に取り組みます~」 ◇ リーフレット「冬こそ!STOP!転倒災害 1月~3月冬季転倒災害防止重点取組期間です」 |
陸災防・「貨物自動車における荷役作業時の墜落・転落防止対策の充実に係る労働安全衛生規則等の一部改正Q&A(⑫~⑬-2追加版)」について
|
2024年1月12日 |
陸災防では、労働安全衛生規則の一部を改正する省令(令和5年厚生労働省令第33号)及び安全衛生特別教育規程の一部を改正する件(令和5年厚生労働省告示第104号)の公布を受けて作成したリーフレット「貨物自動車における荷役作業時の墜落・転落防止対策の充実に係る労働安全衛生規則等の一部改正Q&A」の追加版(新たに⑫~⑬-2を追加)を公開しました。
詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ リーフレット「貨物自動車における荷役作業時の墜落・転落防止対策の充実に係る労働安全衛生規則等の一部改正Q&A(⑫~⑬-2追加版)」 |
群馬働き方改革推進支援センター・人事労務担当者のための基礎セミナーのご案内 |
2024年1月10日 |
群馬働き方改革推進支援センターでは、2023年に厚生労働省より告示のあった「年収の壁」、「キャリアアップ助成金拡充」、「2024年労働条件明示ルールの変更」について、制度の概要や制度に関する疑問等に答える標記セミナーを下記のとおり開催します。
記
1 対 象 団体・企業の人事労務担当者
2 時 間 約60分(概要説明、質疑応答含む) 3 方 法 オンライン 4 テーマ 「年収の壁」、「キャリアアップ助成金拡充」、「2024年労働条件明示ルール」 5 日時等 1月及び2月で全12回(1テーマ4回開催)※詳細は別添チラシを参照 6 料 金 無料 7 定 員 各回5社まで ※定員を超えた場合、お申し込みをお断りすることがあります。 8 講 師 群馬働き方改革推進支援センター 所属専門家(社会保険労務士) 9 申込方法 別添チラシ記載QRコード・URL又は下記URLより申し込んでください。 |
陸運労災防止協会・令和6年度「安全衛生標語」募集のご案内 |
2024年1月9日 |
陸運労災防止協会では、陸運業で働く人々の安全と健康を守り、労働災害の防止に取り組んでいくことを呼びかける令和6年度「安全衛生標語」を募集します。
入選作品は、創立60周年記念第60回全国陸上貨物運送事業労働災害防止大会(令和6年10月28日(月) 東京都品川区)で表彰するとともに、陸運労災防止協会のホームページや広報紙「陸運と安全衛生」で公表し、また安全ポスターのスローガン等に用いる等により、企業・事業場で広く活用していただくこととしています。 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 令和6年度「安全衛生標語」募集のご案内 ◇ 応募用紙<個人用>(pdf) ・ 応募用紙<個人用>(xlsx) ◇ 応募用紙<事業場一括応募用>(pdf) ・ 応募用紙<事業場一括応募用>(xlsx) ◇ 陸運労災防止協会ホームページ |
群馬県・「群馬県産業振興基本計画(原案)」に関する意見募集の開始について |
2023年12月28日 |
群馬県では、群馬県における産業振興の方向性を明確にし、更なる経済発展を図るため、「新・群馬県総合計画(ビジョン・基本計画)」を踏まえ、産業経済分野の基本指針となる新たな振興計画を策定します。本計画では、産業構造の変革を好機と捉えて、群馬県産業の強みを生かし、多様な人材を巻き込み、新しい考え方などを取り入れ、10年後、20年後の未来を見据えた群馬ならではの未来産業の創造を目指します。
この度、「群馬県産業振興基本計画(原案)」を作成し、県民意見提出制度(パブリックコメント)による、意見募集を開始したとのことです。
|
国土交通省・貨物軽自動車運送事業の事故防止に向けた安全対策の徹底について |
2023年12月28日 |
国土交通省では、近年の事業用軽貨物自動車の死亡・重傷事故件数の急増を踏まえ、貨物軽自動車運送事業適正化協議会において、安全対策の徹底に向けた意見交換を行ってきました。
今般、全日本トラック協会を通じて、国土交通省物流・自動車局長より、大量の輸送需要が発生し物流が集中する年末年始から年度末にあたり、改めて関係者に対し安全対策の周知徹底の依頼がありました。 会員事業者の皆様におかれましては、本趣旨をご理解の上、各事業場内での周知徹底及び事故防止に努めていただきますよう、よろしくお願いいたします。 |
厚生労働省・中小企業庁・最低賃金引上げ支援策のご紹介 |
2023年12月25日 |
厚生労働省並びに中小企業庁では、最低賃金引き上げを受けて賃上げに取り組む事業者に対する支援策として、業務改善助成金をはじめキャリアアップ助成金等の各種助成金・補助金を拡充展開しています。
詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ リーフレット「最低賃金引き上げに伴う支援を強化しています」 |
令和5年度物流セミナーの動画配信について |
2023年12月20日 |
令和5年12月5日(火)に開催しました、令和5年度物流セミナーにつきまして、当日の動画及び資料の公開用ページ(会員限定公開)をご用意しましたので、下記URLよりご覧ください。なお、ログインの際に、ユーザー名、パスワードが求められます。このユーザー名、パスワードにつきましては、令和5年12月19日付けで会員各位あて文書にてご案内させていただいております。 ◇ 公開用ページURL https://www.gta.jp/movie/ ◇ 配信期間 令和5年12月20日(水)~令和6年1月31日(水) |
全日本トラック協会・厚生労働省実施「令和6年就労条件総合調査」について |
2023年12月20日 |
今般、全日本トラック協会を通じて、厚生労働省より、標記調査について、周知依頼がありました。 本調査は、主要産業における就労条件の現状を明らかにするもので、国の実施する非常に重要な調査として、労働政策審議会等の検討資料や労働経済白書をはじめとする分析等に広く活用されているほか、年次有給休暇の取得率等の社会的関心が高い事項を調査しており、一定の方法により抽出された企業が調査対象となります。調査対象となる企業には、厚生労働省が委託した民間事業者から調査票が郵送されます。なお、調査の時期は、令和5年12月1日から令和6年1月31日までとなっています。調査票が届いた会員事業者の皆様におかれましては、本趣旨をご理解の上、ご協力いただけますよう、よろしくお願いいたします。 |
|
2023年12月18日 |
全ト協では、国土交通省が毎年実施している「健康起因事故防止のための取組に関するアンケート調査」について、今般、国土交通省から、事業者からの回答数が少なく再周知の依頼があったため、全ト協ホームページ及び12/15号「広報トラック」へアンケートへの協力のお願いを再度掲載したとのことです。
つきましては、まだ本アンケート調査にご回答をいただいていない会員事業者の皆様におかれましては、改めてご協力いただけますよう、お願いいたします。
詳しくは、以下をご覧ください。
◇ 全ト協HP・【再度のお願い】国土交通省「健康起因事故防止のための取組に関するアンケート調査」について |
高速道路上における二次的交通事故の防止について |
2023年12月15日 |
群馬運輸支局長から、「高速道路上における二次的交通事故防止」について、注意喚起の周知依頼がありました。
会員事業者の皆様におかれましては、本趣旨をご理解の上、各事業場内での周知徹底及び事故防止に 努めていただきますよう、よろしくお願いいたします。 詳しくは、以下をご覧ください。 → 群馬運輸支局
|
|
2023年12月13日 |
今般、全日本トラック協会を通じて、国土交通省物流・自動車局長より、降積雪期における輸送の安全確保についてこれから本格的な降積雪期を迎える中、輸送の安全確保等に遺漏のないよう、周知依頼がありました。
会員事業者の皆様におかれましては、本趣旨をご理解の上、各事業場内での周知徹底及び事故防止に努めていただきますよう、よろしくお願いいたします。 |
厚生労働省・労働条件明示のルール改正について |
2023年12月13日 |
厚生労働省において、令和5年3月30日に公布等された「労働基準法施行規則及び労働時間等の設定の改善に関する特別措置法施行規則の一部を改正する省令」及び「有期労働契約の締結、更新及び雇止め等に関する基準の一部を改正する件」、同年6月28日に公布等された「職業安定法施行規則の一部を改正する省令」が、それぞれ令和6年4月1日より施行されます。
詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ リーフレット「2024年4月から労働条件明示のルールが変わります」 ◇ パンフレット「2024年4月からの労働条件明示のルール変更 備えは大丈夫ですか?」 ◇ 参考「令和6年4月より、募集時等に明示すべき事項が追加されます」(厚生労働省ホームページ) |
群馬労働局・ベストプラクティス企業の長時間労働の削減・荷待ち時間解消の取組 |
2023年12月8日 |
令和5年11月27日、群馬労働局では、群馬運輸支局長と合同で、長時間労働の削減・荷待ち時間の解消等に積極的に取り組むベストプラクティス企業として、株式会社ボルテックスセイグン(トラック運送会社)及び信越化学工業株式会社群馬営業所(取引先企業(発荷主))と意見交換を行いました。
詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ ベストプラクティス企業の長時間労働の削減・荷待ち時間解消の取組(群馬労働局ホームページ) |
陸災防・「貨物自動車における荷役作業時の墜落・転落防止対策の充実に係る労働安全衛生規則等の一部改正Q&A(再々追加版)」について
|
2023年12月6日 |
陸災防では、労働安全衛生規則の一部を改正する省令(令和5年厚生労働省令第33号)及び安全衛生特別教育規程の一部を改正する件(令和5年厚生労働省告示第104号)の公布を受けて作成したリーフレット「貨物自動車における荷役作業時の墜落・転落防止対策の充実に係る労働安全衛生規則等の一部改正Q&A」の再々追加版(新たに⑩~⑪を追加)を公開しました。
詳しくは、以下をご覧ください。(令和5年4月17日付・令和5年8月2日付・令和5年9月5日付の案内もご覧ください。) ◇ リーフレット「貨物自動車における荷役作業時の墜落・転落防止対策の充実に係る労働安全衛生規則等の一部改正Q&A(再々追加版)」 |
令和5年度「年末年始の輸送等に関する安全総点検」の実施について |
2023年12月5日 |
標記について、令和5年11月22日付で関東運輸局群馬運輸支局より通知がありましたのでご連絡いたします。 国土交通省では、輸送機関等に人流・物流が集中する年末年始に鑑み、自主点検等を通じた安全性の向上を図るとともに、輸送安全等に対する意識の高揚を図るため、令和5年12月10日(日)から令和6年1月10日(水)までを実施期間とする「年末年始の輸送等に関する安全総点検」を実施いたします。 会員事業者の皆様におかれましては、本運動の趣旨を踏まえ、安全総点検の実施による自動車輸送の安全確保に万全を期すよう確実な実施をお願いいたします。 1.期間 令和5年12月10日(日)から令和6年1月10日(水) 2.総点検実施中の懸垂幕の掲示及び胸リボンの着装 事務所内等に「年末年始自動車輸送安全総点検実施中」の懸垂幕を掲示するとともに、職員等に 「年末年始自動車輸送安全総点検実施中」の胸リボン等を着装させ、総点検実施中であることを 周知する。 3.結果報告 (1)報告期間 令和6年1月11日(木)から19日(金) ※報告期間を厳守のうえ、ご報告をお願いいたします。 (2)報告要領 「実施結果報告書」に必要事項を記入のうえ、FAXにてご報告ください。 (3)報告先 (一社)群馬県トラック協会 適正化事業部 あて FAX 027-261-7576 〇「年末年始の輸送等に関する安全総点検」の実施について 〇 実施要綱及び実施計画(自動車) 〇 実施要領及び実施細目(関東運輸局) 〇 実施結果報告書 Excel PDF |
令和5年度物流セミナーへのオンライン参加について |
2023年12月4日 |
令和5年12月5日(火)に開催します令和5年度物流セミナーにつきましては、ご案内したとおり、オンライン配信(Zoom)も行います。オンライン参加申込をいただきました皆様には、当日の開催時間の13時30分近くになりましたら、下記の「参加URL」をクリックしていただき、参加していただきます。参加URLをクリックしていただきますと、Zoomの画面になりますので、「Zoom Meetingsを開く」をクリックしてください。
なお、初めてZoomを使われる方は、メールアドレスと名前を求められますので、入力をお願いいたします。入力後、「ウェビナーに参加する」をクリックしてください。名前については、会社名をお願いいたします。さらに、パスコードやウェビナーIDの入力が必要な場合には、下記のパスコード又はウェビナーIDを入力してください。
また、セミナー資料につきましても、下記の「資料はこちら」から、各資料をクリックしてダウンロードいただき、事前に準備をお願いいたします。
|
|
2023年12月4日 |
全ト協では、自家用燃料供給施設支援事業助成金について追加公募を実施することとしました。 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 全ト協HP「自家用燃料供給施設整備支援事業助成金」 |
陸災防・テールゲートリフター特別教育用教材等のご案内
|
2023年11月30日 |
陸運労災防止協会では、労働安全衛生規則等の一部改正に伴うテールゲートリフターを使用して荷を積み卸す作業への特別教育の義務化に対応したテールゲート特別教育用教材等(特別教育用テキスト・ハンドブック・学科教育用補助DVD)を販売しています。
詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ リーフレット「テールゲートリフター関連図書・用品」 ◇ テールゲートリフター関連図書・用品申込書 ◇ テールゲートリフター特別教育関連情報・特別教育用教材の頒布(陸災防ホームページ) |
群馬労働局・年末年始は「年次有給休暇取得促進期間」です |
2023年11月30日 |
群馬労働局では、令和4年の年次有給休暇取得率が62.1%と、過去最高を更新したものの、依然として政府目標である70%とは大きな乖離があることから、全ての企業において年10日以上の年休が付与される労働者に対する年5日の年休の確実な取得に向けて、年末年始を「年次有給休暇取得促進期間」と位置付け、今冬における年休の取得促進について、広報及び労使に対する働きかけ等を行っています。
詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ リーフレット 「年末年始は「年次有給休暇取得促進期間」です。」 ◇ 働き方・休み方改善ポータルサイト(厚生労働省) ◇ 年次有給休暇取得促進特設サイト(厚生労働省) |
群馬労働局・長時間労働削減を始めとする働き方の見直しに向けた取組に関する要請 |
2023年11月21日 |
令和5年11月14日、群馬労働局長から陸上貨物運送事業労働災害防止協会長に対して、「長時間労働削減を始めとする働き方の見直しに向けた取組に関する要請」がなされました。
各事業場におかれましては、本趣旨にご理解をいただき、要請書に示された事項につきまして着実に取り組まれますようお願いいたします。 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 長時間労働削減を始めとする働き方の見直しに向けた取組を要請しました(群馬労働局ホームページ) |
群馬県・ニューイヤー駅伝2024inぐんまの開催について |
|||
2023年11月21日 | |||
2024年1月1日(月)新春恒例のニューイヤー駅伝(第68回全日本実業団対抗駅伝競走大会)が群馬県庁をスタートに開催されます。 つきましては、大会中の交通規制などにご協力をお願いします。 ◇ 群馬県ホームページ < |
厚生労働省・令和5年度「しわ寄せ防止キャンペーン月間」の実施について |
2023年11月17日 |
厚生労働省では、長時間労働の削減を始めとする働き方の見直しに向けた取組を推進するため、11月を「しわ寄せ防止キャンペーン月間」と定め、集中的な周知・啓発の取組を行っています。
また、大企業・親事業者による長時間労働の削減等の取組が、下請等中小事業者に対する適正なコスト負担を伴わない短納期発注、急な仕様変更などの「しわ寄せ」を生じさせている場合があります。 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇「しわ寄せ」防止特設サイト(厚生労働省ホームページ) ◇ リーフレット「11月はしわ寄せ防止キャンペーン月間」です。 |
厚生労働省・「年収の壁・支援強化パッケージ」のご案内 |
2023年11月16日 |
厚生労働省では、人手不足への対応が急務となる中で、短時間労働者が「年収の壁」を意識せず働くことができる環境づくりを支援するため、当面の対応として「年収の壁・支援強化パッケージ」を発表し、①106万円の壁への対応(キャリアアップ助成金のコースの新設・社会保険適用促進手当の標準報酬算定除外)、②130万円の壁への対応(事業主の証明による被扶養者認定の
円滑化)、③配偶者手当への対応(企業の配偶者手当の見直し促進)等の各施策に取り組みます。 各事業場におかれましては、本趣旨をご理解いただき、キャリアアップ助成金の活用や配偶者手当見直しの促進に取り組まれますようお願いいたします。 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 年収の壁・支援強化パッケージ(厚生労働省ホームページ) |
群馬労働局・中小企業退職金共済制度(中退共制度)のご案内 |
2023年11月7日 |
中小企業退職金共済制度(以下、中退共制度)は、独力では退職金制度を設けることが難しい中小企業について、事業主の相互共済の仕組みと国の援助によって退職金制度を設け、中小企業で働く方々の福祉の増進を図り、中小企業の振興に寄与することを目的としています。
詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 中退共ホームページ ◇ 中小企業退職金共済制度リーフレット ◇ 中小企業よくわかる中退共制度 詳細版パンフレット |
(一財)環境優良車普及機構・令和5年度脱炭素成長型経済構造移行推進対策費補助金(商用車の電動化促進事業(トラック))のご案内 |
2023年10月25日 |
(一財)環境優良車普及機構では、2050年カーボンニュートラルの達成を目指し、環境省の令和5年度脱炭素成長型経済構造移行推進対策費補助金(商用車の電動化促進事業(トラック))を活用し、運送事業者に電動商用車(BEV、PHEV、FCV)の導入に際し補助金を交付し、集中的に支援しています。 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 令和5年度脱炭素成長型経済構造移行推進対策費補助金((一財)環境優良車普及機構ホームページ) ◇ 令和5年度脱炭素成長型経済構造移行推進対策費補助金リーフレット |
陸運労災防止協会・令和5年度陸上貨物運送事業年末・年始労働災害防止強調運動の実施 |
2023年10月19日 |
陸運労災防止協会では、標記運動について、来る12月1日から来年1月31日までの2か月間を実施期間と定め、実施要綱に基づき実施します。 本年度は、陸上貨物運送事業労働災害防止計画(令和5年度~令和9年度)の初年度に当たりますが、本年の1月~8月に発生した死亡災害が63人(前年同期比+14人、+28.6%)と増加しており、死傷災害は9,488人(前年同期比-194人、-2.0%)とわずかに減少しているものの、墜落・転落、動作の反動・無理な動作による災害が依然として多発していることから、荷役災害の防止に、より一層強力に取り組む必要があります。 各会員事業所の皆様におかれましては、本運動の趣旨をご理解いただき、労働災害の撲滅に向けて積極的な取組をお願いいたします。 詳しくは、以下をご覧ください。 令和5年度スローガン 「テールゲートリフター 思いもよらない危険が潜む 職場で徹底 正しい作業」 「腰守ろう すきま時間でストレッチ 小さいことの積み重ね」 ◇ 年末・年始労働災害防止強調運動実施要綱 ◇ 職場の安全衛生自主点検表(R5.5改定版) |
建設荷役車両安全技術協会・令和5年度建設荷役車両特定自主検査強調月間のご案内 |
2023年10月17日 |
(公社)建設荷役車両安全技術協会では、昭和60年11月の開始から38回目を迎える「建設荷役車両特定自主検査(特自検)強調月間」を厚生労働省並びに経済産業省の後援により11月1日から11月30日までの1ヶ月間、実施要綱に基づき全国一斉に展開します。
詳しくは、以下をご覧ください。 スローガン 「ゼロ災害の意識を持って 特自検」 ◇ リーフレット「特定自主検査強調月間実施要綱」 |
NEXCO東日本・関越道夜間工事通行止めのお知らせ |
2023年10月16日 |
今般、NEXCO東日本より、みだしの通知がありましたのでお知らせいたします。 【跨道橋撤去工事に伴う夜間通行止め】11月7日(火) 鶴ヶ島JCT ⇔ 東松山IC 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 通行止めお知らせ「ポスター」・「リーフレット」 |
国土交通省・事業用自動車事故報告書の公表について |
2023年10月13日 |
今般、国土交通省より、事業用自動車事故調査委員会が新たに公表した「事業用自動車事故報告書」について、周知依頼がありました。今回公表された事案は、運転者任せの運行計画の変更や運転者に対する指導教育が不十分であるなど、不適切な運行管理が原因の一つと考えられています。
会員事業者の皆様におかれましては、本趣旨をご理解の上、本報告書を運行管理者や運転者への指導教育に活用いただき、より一層の安全運行に努めていただきますよう、よろしくお願いいたします。
|
群馬労働局・長時間労働が疑われる事業場に対する令和4年度の監督指導結果について |
2023年10月10日 |
群馬労働局では、令和4年度に労働基準監督署が実施した長時間労働が疑われる事業場に対する監督指導の結果を取りまとめ、公表しました。
同局では、今後も長時間労働の是正に向けた取組を積極的に行うとともに、11月の「過重労働解消キャンペーン」期間中に重点的な監督指導を行うとしています。 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ プレスリリース「長時間労働が疑われる事業場に対する令和4年度の監督指導結果を公表します」 ◇ 過重労働解消キャンペーン(厚生労働省ホームページ) |
国土交通省・大型車の車輪脱落事故防止に係る令和5年度緊急対策の実施について |
2023年10月4日 |
今般、大型車の車輪脱落事故について、依然として多くの車輪脱落事故が発生している状況を踏まえ、国土交通省安全政策課長、貨物課長及び整備課長の連名により、「大型車の車輪脱落事故防止に係る令和5年度緊急対策の実施について」が発出され、事故防止対策の徹底等について要請がありました。
詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 要請文書(国土交通省) |
国土交通省・大型車の車輪脱落事故防止キャンペーン |
2023年10月4日 |
今般、国土交通省では、大型車の冬用タイヤへの交換時期に車輪の脱落事故が急増する傾向を踏まえて、タイヤ脱着時の確実な作業の徹底を呼びかける「大型車の車輪脱落事故防止キャンペーン」を令和5年10月1日から令和6年2月29日まで実施するとのことです。
詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 報道資料(国土交通省ホームページ) |
令和5年度陸運事業者のための安全マネジメント研修の開催について
|
2023年10月3日 |
当協会では、すべてのトラック運送事業者が取り組むこととされている「運輸安全マネジメント」と努力義務とされている「陸運業における労働安全衛生マネジメントシステムガイドライン(RIKMS)」の両マネジメントを学び、会員事業場における2つのマネジメントの一体的な運用を促進し、運輸安全水準(労働安全衛生を含む)のレベルアップに向けて効果的に事故や災害のリスクを低減することを目的として、標記の研修を開催いたします。
詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 開催案内・申込書 |
|
2023年10月3日 |
群馬県では、エネルギー価格や原材料価格の高騰が長期化する状況の中、価格交渉をしやすい環境を整備し、適正な価格転嫁を促進するため、経済団体、労働団体、行政等が連携して取り組む「パートナーシップ構築宣言の推進と価格転嫁を促す群馬共同宣言」を令和5年8月4日に発出しました。会員事業者の皆様におかれましては、この取組について、ご承知いただくとともに、ご理解ご協力をお願いいたします。 |
群馬労働局・「適用猶予業種の時間外労働の上限規制特設サイト はたらきかたススメ」の周知について |
2023年9月15日 |
厚生労働省では、これまで適用が猶予されてきた自動車運転の業務についても、令和6年4月1日から時間外労働の上限規制が適用されることから、トラック運送業界の課題や、国民一人一人に協力いただきたい内容について広く周知広報を実施することとし、社会全体に長時間労働の改善に向けた機運を醸成するため、「適用猶予業種の時間外労働の上限規制特設サイト はたらきかたススメ」を開設しました。
今般、群馬労働局から、この特設サイトの周知について協力依頼がありましたので、会員事業者の皆様はもとより、荷主等の取引関係者の皆様にも、この特設サイトをご覧いただけますよう、ご協力をお願いいたします。
|
(一財)日本海事協会・「働きやすい職場認証制度」の申請受付期間の延長について |
2023年9月12日 |
一般財団法人日本海事協会より、働きやすい職場認証制度について、「一つ星」の新規・継続申請及び「二つ星」の新規申請の申請受付期間を令和5年10月10日(火)まで延長する旨の案内がありました。(※延長前の申請受付期間:令和5年9月15日(金)まで)
詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 「2023年度 働きやすい職場認証「一つ星新規」「一つ星継続・二つ星新規」の申請受付期間を2023年10月10日まで延長(日本海事協会ニュースリリース) |
令和5年度「引越基本講習」及び「引越管理者講習」の開催について |
2023年9月8日 |
引越利用者サービスのレベルアップを図ることを目的とした「引越基本講習」及び「引越管理者講習」を開催いたします。 引越業務に関わる方で、受講を希望される方はお申込みいただきますよう、ご案内申し上げます。 詳しくは、以下をご覧ください。 〇令和5年度「引越基本講習」及び「引越管理者講習」の開催について 〇基本講習 申込書兼受講票 【PDF】【Excel】 〇管理者講習 申込書兼受講票 【PDF】【Excel】 参考:(公社)全日本トラック協会HP 引越講習会の開催について |
厚生労働省・石綿障害予防規則の一部を改正する省令の施行について |
2023年9月8日 |
厚生労働省では、「石綿障害予防規則の一部を改正する省令(令和5年厚生労働省令第105号)」を令和5年8月29日に公布(令和6年4月1日から施行)し、石綿等の切断等の作業の際に義務付けている石綿等の湿潤化の措置に限定せず、石綿等の湿潤化、除じん性能を有する電動工具の使用、その他の措置のいずれかの措置を行うことを義務付けることとした。
詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 石綿障害予防規則の一部を改正する省令の施行について |
厚生労働省・労働安全衛生法施行令の一部を改正する政令等の施行について |
2023年9月8日 |
厚生労働省では、労働安全衛生法施行令の一部を改正する政令(令和5年政令第265号)及び労働安全衛生規則及び労働安全衛生規則及び特定化学物質障害予防規則の一部を改正する省令の一部を改正する省令(令和5年厚生労働省令第108号)を令和5年8月30日に公布し、ラベル・SDS対象物質に係る規定方法の変更、ラベル・SDS対象物質の削除、その他所要の改正を行い、公布日から施行(一部については令和7年4月1日)しました。
詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 労働安全衛生法施行令の一部を改正する政令等の施行について |
厚生労働省・就業環境整備改善支援セミナーのご案内 |
2023年9月6日 |
厚生労働省では、新規に起業した事業場や、36協定届が労働基準監督署長に届け出られていない事業場を対象に、「令和5年度厚生労働省委託事業 就業環境整備・改善支援事業」を、民間事業者に委託しています。
同事業は、労働法の専門家による基本的な労務管理や安全衛生管理の要点についての、セミナーを実施するとともに、労働時間制度や安全衛生体制に係る管理・諸手続についての専門家を派遣し、支援等を行うものです。
詳しくは、以下をご覧ください。 |
厚生労働省・過重労働解消のためのセミナーのご案内 |
2023年9月6日 |
厚生労働省では、企業の経営者、人事労務担当者、管理職の方への支援を目的に、令和5年10月からから令和6年1月にかけて「過重労働解消のためのセミナー」をオンラインと会場で全55回(うち3回は「特別企画 業務効率化セミナー」)開催します。
本セミナーでは、過重労働防止に関連する基本ルールや裁判例の解説、企業の事例紹介など、実務的に使える知識やノウハウを提供します。 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 過重労働解消のためのセミナーご案内リーフレット ◇ 過重労働解消のためのセミナー専用Webサイト(受講申込み先) |
群馬労働局・群馬県最低賃金(地域別最低賃金)改正発効のご案内 |
2023年9月6日 |
群馬労働局では、群馬県最低賃金(地域別最低賃金)を40円引き上げて時間額895円から935円に改正決定し、令和5年10月5日から発効します。
詳しくは、以下をご覧ください。(令和5年9月4日付の案内もご覧ください。)
|
群馬県・群馬県版オールハザードBCP策定ワークショップのご案内 |
2023年9月5日 |
群馬県産業経済部地域企業支援課から、標記ワークショップについて案内がありました。事業継続計画(BCP)は、災害時の非常事態における「業務の停止・被害」を最小限に抑えるために、平時に策定しておくべきものであり、「事業継続」に欠かせない計画です。当ワークショップでは、群馬県が7月に公開した「群馬県版オールハザードBCPフォーマット」を活用した専門家による実地指導により、はじめてBCPを策定する方でもオールハザードに対応したBCPが策定できるとのことです。 |
陸災防・「貨物自動車における荷役作業時の墜落・転落防止対策の充実に係る労働安全衛生規則等の一部改正Q&A(再追加版)」について
|
2023年9月5日 |
陸災防では、労働安全衛生規則の一部を改正する省令(令和5年厚生労働省令第33号)及び安全衛生特別教育規程の一部を改正する件(令和5年厚生労働省告示第104号)の公布を受けて作成したリーフレット「貨物自動車における荷役作業時の墜落・転落防止対策の充実に係る労働安全衛生規則等の一部改正Q&A」の再追加版(新たに⑦~⑨を追加)を公開しました。
詳しくは、以下をご覧ください。(令和5年4月17日付・令和5年8月2日付の案内もご覧ください。) ◇ リーフレット「貨物自動車における荷役作業時の墜落・転落防止対策の充実に係る労働安全衛生規則等の一部改正Q&A(再追加版)」 |
厚生労働省・過労死等防止対策推進シンポジウムのご案内 |
2023年9月4日 |
厚生労働省では、近年、働き過ぎやパワーハラスメント等の労働問題によって多くの方の尊い命が失われ、また心身の健康が損なわれ深刻な社会問題となっていることから、11月の「過労死等防止啓発月間」における取組の一環として、来る11/10(金)にGメッセ群馬において「過労死等防止対策推進シンポジウム」を開催します。
詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ リーフレット「過労死等防止対策推進シンポジウム(群馬会場)」 |
群馬労働局・10月は「年次有給休暇取得促進期間」です |
2023年9月4日 |
群馬労働局では、令和3年の年次有給休暇取得率が58.3%と過去最高を更新したものの、依然として政府目標である70%とは大きな乖離があることから、全ての企業において年10日以上の年休が付与される労働者に対する年5日の年休の確実な取得に向けて、10月を「年次有給休暇取得促進期間」と位置付け、今秋における年休の取得促進について、広報及び労使に対する働きかけ等を行っています。
詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ リーフレット「10月は「年次有給休暇取得促進期間」です。」 ◇ 年次有給休暇取得促進特設サイト(厚生労働省) ◇ 働き方・休み方改善ポータルサイト(厚生労働省) |
厚生労働省・業務改善助成金制度拡充のご案内 |
2023年9月4日 |
厚生労働省では、8月31日から、事業場内で最も低い賃金(事業場内最低賃金)の引き上げを図る中小企業・小規模事業者の生産性向上に向けた取り組みを支援するための「業務改善助成金」制度の拡充を図り、対象事業者を拡大し、一定の条件を満たす事業者は賃上げ後の申請が可能としました。
詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ リーフレット「業務改善助成金の制度が拡充されます!」 ◇ リーフレット「令和5年度 業務改善助成金のご案内(令和5年8月31日改正版)」 ◇ プレスリリース(厚生労働省ホームページ) |
|
||
ぐんまインボイス制度普及協議会より「インボイス制度・電帳法実務対応講座」(Webセミナー)の周知依頼がありましたのでご案内いたします。 申込み等詳細については、以下をご覧ください。 ◇ 「インボイス制度・電帳法実務対応講座」 お問い合わせ先 ◇ ぐんまインボイス制度普及協議会事務局 Mail:gunma@seminar-jimukyoku.com ※問い合わせはメールのみの対応とさせていただいております。 |
陸運労災防止協会・テールゲートリフター特別教育(学科教育)用映像補助教材DVD「テールゲートリフターによる安全な荷役作業」のご案内
|
2023年8月25日 |
陸運労災防止協会では、労働安全衛生規則等の一部改正に伴うテールゲートリフターを使用して荷を積み卸す作業への特別教育の義務化に対応したテールゲート特別教育(学科教育)用映像補助教材DVD「テールゲートリフターによる安全な荷役作業」の販売を開始しました。
詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ リーフレット「テールゲートリフターによる安全な荷役作業(DVD)」 ◇ テールゲートリフター関連図書・用品申込書 ◇ テールゲートリフター特別教育関連情報・特別教育用教材の頒布(陸災防ホームページ) |
国土交通省・事故防止対策支援推進事業に係る補助金の申請受付を開始~バス、タクシー、トラック運送事業者等の交通事故防止のための先進的な取組等を支援~ |
2023年8月21日 |
国土交通省では、自動車運送事業における交通事故防止の観点から、先進安全自動車(ASV)や運行管理の高度化に資する機器の導入等の取組を支援するため、要件を満たした事業者に対して補助金を交付する事故防止対策支援推進事業を実施しており、今般、その補助金の申請受付を開始しました。 詳しくは、以下をご覧ください。 |
中央防災会議・令和5年度「防災週間」及び「津波防災の日」について |
2023年8月21日 |
中央防災会議会長より、全日本トラック協会を通じて、標記の件について、別添のとおり、「防災週間」及び「津波防災の日」にふさわしい各種行事等を実施し、防災意識の高揚、防災知識の普及及び防災体制の整備に一層努めるよう要請がありました。
※ 「防災週間」:令和5年8月30日(水)~9月5日(火)、「津波防災の日」:令和5年11月5日(日)
|
台風7号への対応について(関東運輸局) |
2023年8月14日 |
関東運輸局から、台風7号の今後の動きに注意していただき、次の点に留意するよう周知方の依頼が ありましたので、お知らせいたします。 【留意事項】 ・気象状況の把握に努め、輸送の安全確保に万全を期すこと ・社内における連絡体制を確保すること ・安全運行が確保できない恐れがある場合は、運休や運航計画の変更などの指示を行うとともに、 利用者に対して運休や運行計画の変更等の情報を発信すること ・車両の退避など出水への事前対応を実施すること 【事務連絡】 台風第7号への対応について 【参 考】 気象庁連絡事項 【高速道路】 高速道路影響情報サイト 【群馬県】 群馬県防災情報リンク集 |
群馬県・「いきいきGカンパニー認証制度」のご案内 |
2023年8月10日 |
群馬県産業経済部労働政策課より、育児・介護と仕事の両立、女性の活躍推進、従業員の家庭教育推進など、ワーク・ライフ・バランスの実現や働き方改革の推進に取組む企業(事業所)を「いきいきGカンパニー」として認証し、認証取得企業(事業所)に対し、数々のメリットを付与しております。 制度の概要・申請方法等、詳しくは以下をご覧ください。 ◇ 「いきいきGカンパニー認証制度」 |
群馬県・「物流効率化ミーティング」開催のご案内 |
2023年8月10日 |
群馬県産業経済部地域企業支援課より、県内企業の物流業務効率化を推進するため、物流事業者・倉庫事業者の幹部や経営者、荷主企業・卸売業者・小売企業の物流担当者、その他物流の効率化に興味のある方等を対象に、下記のとおり「物流効率化ミーティング」を開催する旨の案内がありました。
記
1 日 時 令和5年9月5日(火)13:30~15:10
2 会 場 群馬県庁32階 官民共創スペース「NETSUGEN」セミナースペース 3 講 師 ハコベル株式会社 物流DXシステム事業部 マネージャー 渡 辺 健 太 氏 4 内 容 【第1部】基調講演、【第2部】物流効率化ミーティング(※現地参加の方のみ) 5 定 員 現地参加:先着30人、オンライン視聴:先着100人 6 参加費 無料 7 申込期限 令和5年8月29日(火) 申込み方法等、詳しくは以下をご覧ください。 ◇ 「物流効率化ミーティング」開催案内ウェブサイト |
厚生労働省・中央労働災害防止協会・令和5年度(第74回)全国労働衛生週間の実施について |
2023年8月3日 |
厚生労働省並びに中央労働災害防止協会では、労働者の健康管理や職場環境の改善など、労働衛生に関する国民の意識を高めるとともに、職場での自主的な活動を促して労働者の健康を確保することなどを目的に、74回目を迎える標記労働衛生週間を9月1日から9月30日までを準備期間、10月1日から10月7日までを本週間として実施します。
スローガン 「目指そうよ二刀流 こころとからだの健康職場」 また、労働安全衛生法に基づく健康診断の実施、健康診断結果についての医師の意見聴取及びその意見を勘案した就業上の措置の実施について、改めて徹底するため、平成25年度より全国労働衛生週間準備期間である毎年9月を「職場の健康診断実施強化月間」と位置付け、集中的・重点的な指導を行います。 つきましては、各事業場の労使協力のもと、自主的な労働衛生管理活動の定着を目指して取り組んでいただきますようお願いします。 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 報道発表・実施要綱(厚生労働省ホームページ) ◇ 令和5年度全国労働衛生週間(中災防ホームページ) ◇ 群馬労働局長メッセージ「令和5年度全国労働衛生週間を迎えるにあたって」 ※8月7日追記 ◇「職場の健康診断実施強化月間」について(厚生労働省ホームページ) ※8月22日追記 |
厚生労働省・貨物自動車の昇降設備の設置、保護帽の着用等に関するQ&A(労働安全衛生規則等の一部を改正する省令・令和5年厚生労働省令第33号関係問答)について
|
2023年8月2日 |
厚生労働省では、令和5年3月28日に公布された改正労働安全衛生規則等について、これまで同省に寄せられた問い合わせ及びその回答を取りまとめて公表しました。
詳しくは、以下をご覧ください。(2023年7月7日付の案内もご覧ください。 ) ◇ 貨物自動車の昇降設備の設置、保護帽の着用等に関する問答について |
国土交通省・テロ対策の徹底について |
2023年8月2日 |
今般、令和5年7月23日に発生したJR西日本関西空港線の列車内における傷害事件を受け、より一層の安全の確保を図る観点から、改めて、テロ対策の徹底を図るよう、国土交通省自動車局安全政策課長から要請がありました。
詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ テロ対策の徹底について |
(一財)日本海事協会・2023年度「働きやすい職場のつくり方セミナー」等の動画公開のご案内 |
2023年7月28日 |
一般財団法人日本海事協会より、6月から7月に開催した「働きやすい職場のつくり方セミナー」の発表資料及びオンラインセミナーの配信動画を働きやすい職場認証制度ホームページに掲載した旨の案内がありました。これから申請を検討する事業者向けの制度概要の説明や、認証事業者の取組事例等も紹介されています。
また、働きやすい職場認証制度「新規一つ星申請事業者向け制度説明会」及び「一つ星継続および新規二つ星申請事業者向け制度説明会」の動画も公開されています。
◇ 【働きやすい職場認証制度 各制度説明会】 「働きやすい職場認証制度」ウェブサイト
|
厚生労働省・皮膚等障害化学物質等に該当する化学物質について |
2023年7月26日 |
厚生労働省では、令和6年4月1日から施行される労働安全衛生規則第594条の2第1項に規定する皮膚等障害化学物質等について、「労働安全衛生規則等の一部を改正する省令等の施行について」(令和4年5月31日付け基発0531第9号)の記の第4の8(2)に示される「別途示すもの」として、今般、「皮膚吸入性有害物質一覧」を示しました。
詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 皮膚等障害化学物質等に該当する化学物質について(厚生労働省ホームページ) ◇ 労働安全衛生規則等の一部を改正する省令等の施行について(厚生労働省ホームページ) |
全国社会保険労務士会連合会・働き方改革推進支援セミナー(オンライン)の開催について |
2023年7月20日 |
全国社会保険労務士会連合会では、厚生労働省より、「令和5年度中小企業・小規模事業者等に対する働き方改革推進支援事業(全国センター事業)」を受託しています。
今般、令和5年8月8日(火) 14時~16時に、本事業の一環として、「働き方改革の進路を見据える 2023夏~社員全員が活躍できる働きやすい職場を創る~」(オンラインセミナー)を開催します。申込期限は、8月3日(木)15時までとなっています。是非この機会にご覧ください。
|
厚生労働省・適用猶予業種の時間外労働の上限規制 特設サイトのご案内 |
2023年7月20日 |
厚生労働省ホームページにおいて、トラック運送業をはじめ、適用猶予業種の時間外労働の上限規制に関する特設サイトが開設され、あわせて広報用動画が新たに公開されました。
◇ 適用猶予業種の時間外労働の上限規制 特設サイト 「はたらきかたススメ」(厚生労働省HP) |
とちぎ安全教育センター㈱・「運行管理者一般講習」のご案内 |
2023年7月18日 |
とちぎ安全教育センター㈱より「運行管理者一般講習」について、東毛地区方面での開催予定日の連絡がありましたのでお知らせいたします。 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 「運行管理者一般講習」開催案内 |
㈱HSC 足利自動車教習所・「2023年度 後期 運行管理者等講習」のご案内 |
2023年7月18日 |
㈱HSC 足利自動車教習所より「2023年度 後期 運行管理者等講習」について、開催予定日の連絡がありましたのでお知らせいたします。 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 「2023年度 後期 運行管理者等講習予定表」 |
全日本トラック協会・「改正省エネ法」最新動向セミナーのご案内 |
2023年7月14日 |
(公社)日本ロジスティクスシステム協会と(公社)全日本トラック協会の主催で、改正省エネ法の施行に伴う運輸部門における非化石エネルギーへの転換に関する無料オンラインセミナーを開催いたします。政府、商用車製造事業者、輸送事業者等による最新情報を提供いたします。 |
(一財)日本海事協会・「2023年度 働きやすい職場認証制度の説明会」のご案内 |
2023年7月14日 |
一般財団法人日本海事協会より、働きやすい職場認証制度について、申請を検討している事業者に対して、各認証段階における申請概要や認証項目の解説を行う説明会を下記のとおり開催する旨の案内がありました。
記
1.新規一つ星申請事業者向け制度説明会 2.一つ星継続および新規二つ星申請事業者向け制度説明会 3.新規三つ星申請事業者向け制度説明会 ◇ 「働きやすい職場認証制度」ウェブサイト |
陸災防・「貨物自動車における荷役作業時の墜落・転落防止対策の充実に係る労働安全衛生規則等の一部改正Q&A(追加版)」について
|
2023年7月7日 |
陸災防では、労働安全衛生規則の一部を改正する省令(令和5年厚生労働省令第33号)及び安全衛生特別教育規程の一部を改正する件(令和5年厚生労働省告示第104号)の公布を受けて作成したリーフレット「貨物自動車における荷役作業時の墜落・転落防止対策の充実に係る労働安全衛生規則等の一部改正Q&A」の追加版を新たに公開しました。
詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ リーフレット「貨物自動車における荷役作業時の墜落・転落防止対策の充実に係る労働安全衛生規則等の一部改正Q&A(追加版)」 |
関係省庁・熱中症対策の一層の強化について |
2023年7月5日 |
今般、関係省より、「熱中症対策の一層の強化について(協力依頼)」及び国土交通省自動車局安全政策課長より、「夏季における運転者の体調管理の徹底について(要請)」について、周知依頼がありました。 ◇ 事務連絡・夏季における運転者の体調管理の徹底について(国土交通省) |
厚生労働省・令和4年度「過労死等の労災補償状況」の公表について |
2023年7月4日 |
厚生労働省では、過重な仕事が原因で発症した脳・心臓疾患や仕事による強いストレスが原因で発病した精神障害の状況について、労災請求件数や「業務上疾病」と認定し労災保険給付を決定した支給決定件数などを、平成14年以降年1回、「過労死等の労災補償状況」として公表しています。
今般公表された令和4年度の「過労死等の労災補償状況」では、特に脳・心臓疾患に関する事案の労災補償状況(業種別:中分類)において、「道路貨物運送業」の請求件数及び支給決定件数が、依然として最多となっています。 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 令和4年度「過労死等の労災補償状況」を公表します(厚生労働省プレスリリース) |
全日本トラック協会・令和6年度(2024年度)流通経済大学推薦入試のご案内 |
2023年7月3日 |
物流の教育・研究に力を入れている流通経済大学(本部:茨城県龍ヶ崎市)では、令和6年度(2024年度)入学試験においても、全日本トラック協会からの推薦を実施することになりました。令和6年度(2024年度)推薦入試は、「総合型選抜エントリー」方式にて行われます。受験希望等がございましたら、県トラック協会(担当:業務部)までご連絡願います。 |
群馬労働局・夏季における年次有給休暇の取得促進について |
2023年6月29日 |
群馬労働局では、令和3年の年次有給休暇取得率が58.3%と過去最高を更新したものの、依然として政府目標である70%とは大きな乖離があることから、全ての企業において年10日以上の年休が付与される労働者に対する年5日の年休の確実な取得に向けて、今夏における年休の取得促進について、広報及び労使に対する働きかけ等を行っています。
詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ リーフレット「自分らしい夏休みで素敵な体験をたくさんしよう。」 ◇ 年次有給休暇取得促進特設サイト(厚生労働省) ◇ 働き方・休み方改善ポータルサイト(厚生労働省) |
厚生労働省・令和4年「職場における熱中症による死傷災害の発生状況」(確定値)の公表について |
2023年6月28日 |
厚生労働省では、令和4年の「職場における熱中症による死傷災害の発生状況」(確定値)を取りまとめ、公表しました。
令和4年における職場での熱中症による死傷者(死亡・休業4日以上)は、827人(前年比266人・47%増)であり、全体の約4割が建設業と製造業で発生しています。 また、熱中症による死亡者数は30人(前年比10人・50%増)であり、建設業(14人)や警備業(6人)で多く発生しています。死亡災害には、多くの事例で暑さ指数(WBGT)を把握せず、熱中症予防のための労働衛生教育を行っていませんでした。 各会員事業所におかれましては、こうした状況にご理解をいただき、なお一層の取組をお願いいたします。 詳しくは、以下をご覧ください。(令和5年3月6日付の案内もご覧ください。) ◇ 令和4年「職場における熱中症による死傷災害の発生状況」(確定値)を公表します(厚生労働省) ◇ 令和4年「職場における熱中症による死傷災害の発生状況」(確定値) ◇ 令和5年「STOP! 熱中症 クールワークキャンペーン」実施要綱(改訂版) |
国土交通省・未来に向かって走るシゴト(トラック業界)の魅力発見サイト~届ける・想いをつなぐ『 WHAT is HaKoBu 』開設のお知らせ~ |
2023年6月27日 |
国土交通省では、主に若年層を対象に、トラック業界の魅力を知ってもらうことを目的として、未来に向かって走るシゴト(トラック業界)の魅力発見サイト「 ~届ける・想いをつなぐ~ WHAT is HaKoBu 」を開設しました。
|
群馬労働局・労働保険の加入促進に向けた周知・啓発のご案内 |
2023年6月24日 |
群馬労働局では、労働保険の加入促進に向けて、事業主に対する周知・啓発活動を展開しています。
労働保険は、「労災保険」と「雇用保険」の総称であり、労働者の保護を目的として、原則として労働者(雇用形態にかかわらず)を一人でも雇用している場合には、加入が義務づけられます。 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ リーフレット「労働保険の成立手続きについて」(厚生労働省ホームページ) ◇ パンフレット「労働保険の成立手続はおすみですか」(厚生労働省ホームページ) |
国土交通省・貨物自動車運送事業法の一部を改正する法律(令和5年法律第62号)について |
2023年6月23日 |
平成30年の議員立法(貨物自動車運送事業法の一部を改正する法律(平成30年法律第96号))で、令和6年4月に、トラックドライバーに対する時間外労働規制が適用されるまでの間の時限措置として創設された、「荷主対策の深度化」と「標準的な運賃」の2つの制度の期限を「当分の間」延長するため、第211回国会(通常国会)において、議員立法により貨物自動車運送事業法の改正が行われました。(公布・施行:令和5年6月16日)
こちらからご覧ください。
|
陸運労災防止協会・テールゲートリフター特別教育用テキスト「テールゲートリフター作業者必携」のご案内
|
2023年6月19日 |
陸運労災防止協会では、労働安全衛生規則等の一部改正に伴うテールゲートリフターを使用して荷を積み卸す作業への特別教育の義務化に対応したテールゲート特別教育用テキスト「テールゲートリフター作業者必携」の販売受注を開始しています。
詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ リーフレット「テールゲートリフター作業者必携~特別教育用テキスト~」 ◇ テールゲートリフター作業者必携申込書 ◇ テールゲートリフター作業者必携~特別教育用テキスト~(陸災防ホームページ) |
陸運労災防止協会・陸上貨物運送事業労働災害防止計画(令和5年度~令和9年度)の策定について |
2023年6月19日 |
陸運労災防止協会では、国の「第14次労働災害防止計画(2023年度~2027年度)」や陸運業における労働災害の発生状況を踏まえ、令和5年度を初年度とする「陸上貨物運送事業労働災害防止計画(令和5年度~令和9年度)」を策定しました。
本計画は、陸運業で働く人々の安全と健康の確保を図るため、労働災害防止の中期的な目標を定め、目標を達成するための5年間の取組事項を示したものです。 各会員事業所におかれましては、「陸上貨物運送事業労働災害防止規程」を遵守しつつ、同計画に基づき、労働災害の大幅な減少を目指して、積極的な労働災害防止活動の推進を図っていただきますようお願いいたします。 詳しくは、以下をご覧ください。(令和5年4月17日付の案内もご覧ください。) ◇ リーフレット「陸上貨物運送事業労働災害防止計画(令和5年度~令和9年度)」 ◇ 陸上貨物運送事業労働災害防止規程(陸災防ホームページ) ◇ 陸運業における労働災害発生状況(陸災防ホームページ) ◇ 厚生労働省・労働災害防止計画について(厚生労働省ホームページ) |
全日本トラック協会・トラック運送事業者向け「求人情報サイトを活用しよう!」紹介動画 |
2023年6月16日 |
(公社)全日本トラック協会が、「求人情報サイトを活用しよう!」紹介動画を作成しました。
こちらからご覧ください。
|
全日本トラック協会・物流の2024年問題 特設ページを開設しました |
2023年6月16日 |
(公社)全日本トラック協会が、ホームページに「物流の2024年問題 特設ページ」を開設しました。
詳しくは以下をご覧ください。
|
|
2023年6月12日 |
国土交通省より、令和5年4月1日に道路運送法施行規則等の一部を改正する省令が施行されたことに伴い、「貨物自動車運送事業輸送安全規則の解釈及び運用について」の一部改正について通達が発出されました。「貨物自動車運送事業輸送安全規則の解釈及び運用について」の一部が改正されたほか、自動車運送事業者が情報通信機器(ICT)を活用した新たな点呼(遠隔点呼、業務後自動点呼)を実施できるよう、必要な規定が整備されました。
詳しくは、以下をご覧下さい。 ◇ 「貨物自動車運送事業輸送安全規則の解釈及び運用について」の一部改正について(全日本トラック協会HP) |
(一財)日本海事協会・「働きやすい職場のつくり方セミナー」のご案内 |
2023年6月12日 |
一般財団法人日本海事協会より、働きやすい職場認証制度についてより理解を深めていただくため、働きやすい職場認証制度の概要説明や取組事例などを紹介するセミナーを下記のとおり開催する旨の案内がありました。
記
1 日 時:令和5年7月12日(水)13:00~16:00
2 会 場:TKP赤坂カンファレンスセンター(東京都港区赤坂5-2-20赤坂パークビル13階) 3 定 員:先着100名 4 参加料:無料 5 申込締切:令和5年7月6日(木)23:00まで 詳しくは、以下をご覧下さい。 ◇ チラシ「自動車運送事業者様向けの働きやすい職場のつくり方セミナー」(日本海事協会) |
厚生労働省・「令和5年度賃金引上げ等の実態に関する調査」の協力依頼について |
2023年6月7日 |
厚生労働省では、民間企業における賃金・賞与の改定額、改定率、賃金・賞与の改定方法、改定に至るまでの経緯等を把握することを目的として、「令和5年度賃金引上げ等の実態に関する調査」を実施します。
本調査の対象となられた会員事業場におかれましては、調査の趣旨、重要性をご理解いただき、ご協力いただきますようお願いします。 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 厚生労働省「賃金引き上げ等の実態に関する調査」にご協力ください ◇ 賃金引上げ等の実態に関する調査:結果の概要(過去の調査結果) |
陸運労災防止協会・「テールゲートリフター特別教育インストラクター養成講座」の開催について
|
2023年6月5日 |
陸運労災防止協会本部では、労働安全衛生規則等の一部改正により義務付けられた「テールゲートリフターの操作に係る特別教育」を自社内(事業場内)で行う際に講師となる方を対象として、特別教育における指導方法、指導ポイント等を身に付けていただけるよう「テールゲートリフター特別教育インストラクター養成講座」を開催します。
詳しくは、以下をご覧ください。(2023年6月5日付・2023年6月5日付・2023年4月17日付・2023年2月22日付の案内もご覧ください。 ) ◇ テールゲートリフター特別教育関連情報(陸災防ホームページ) ※ 同協会群馬県支部におきましても、現在、同講座の開催に向けて準備を進めています。 |
厚生労働省・「トラックでの荷役作業時における安全対策が強化されます。」について
|
2023年6月5日 |
厚生労働省では、労働安全衛生規則等の一部改正により「昇降設備の設置」「保護帽の着用」「テールゲートリフターの操作に係る特別教育」等の義務化に伴い、リーフレット「トラックでの荷役作業時における安全対策が強化されます。」を作成しました。
詳しくは、以下をご覧ください。(2023年6月5日付・2023年4月17日付・2023年2月22日付の案内もご覧ください。 ) ◇ リーフレット「トラックでの荷役作業時における安全対策が強化されます。」 |
陸災防・「貨物自動車における荷役作業時の墜落・転落防止対策の充実に係る労働安全衛生規則等の一部改正Q&A」について
|
2023年6月5日 |
陸災防では、労働安全衛生規則の一部を改正する省令(令和5年厚生労働省令第33号)及び安全衛生特別教育規程の一部を改正する件(令和5年厚生労働省告示第104号)の公布を受けて、リーフレット「貨物自動車における荷役作業時の墜落・転落防止対策の充実に係る労働安全衛生規則等の一部改正Q&A」を作成しました。
詳しくは、以下をご覧ください。(2023年4月17日付・2023年2月22日付の案内もご覧ください。 ) ◇ リーフレット「貨物自動車における荷役作業時の墜落・転落防止対策の充実に係る労働安全衛生規則等の一部改正Q&A」 |
関東運輸局・出水期における防災対策について |
2023年6月2日 |
関東運輸局長より、これからの梅雨、台風等による本格的な出水期を迎えるに当たり、管理施設及び敷地周辺の巡視、点検を行う等適切な措置を講ずるとともに、気象情報に留意し、一層防災対策に取り組むよう周知依頼がありました。
詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 出水期における防災対策について(関東運輸局) |
関東運輸局・梅雨前線による大雨及び台風第2号への対応について |
2023年6月2日 |
関東運輸局より、梅雨前線による大雨及び台風第2号への対応について、下記の点に留意するよう、周知依頼がありました。
記
・気象状況の把握に努め、輸送の安全確保に万全を期すこと
・社内における連絡体制を確保すること ・安全運行が確保できないおそれがある場合は、運休や運行計画の変更などの指示 を行うとともに、利用者に対して運休や運行計画の変更などの情報を発信すること ・車両の退避など出水への事前対応を実施すること
詳しくは、以下をご覧ください。 |
梅雨期及び台風期における防災態勢の強化について |
2023年6月2日 |
中央防災会議会長より、全日本トラック協会を通じて、梅雨期及び台風期を迎えるに当たり、人命の保護を第一義とし、防災態勢の一層の強化を図るよう周知依頼がありました。
詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 梅雨期及び台風期における防災態勢の強化について(全日本トラック協会HP) |
|
|||
国土交通省・「物流脱炭素化促進事業」(補助事業)の募集開始のご案内 |
|||
2023年5月25日 | |||
国土交通省より、物流施設等において再生可能エネルギー関係設備(太陽光発電、蓄電池等)及びEV車両等を一体的に導入するための経費の一部を補助することにより、物流脱炭素化の促進を図る「物流脱炭素化促進事業」(補助事業)の募集を開始する旨の通知がありました。
詳しくは、以下をご覧下さい。 ◇ 「物流脱炭素化促進事業」(補助事業)の募集開始(国土交通省HP) |
令和5年度「トラック運送業界における不正改造車排除運動」の実施について |
2023年5月25日 |
全日本トラック協会では、年間を通じて「不正改造車排除運動」を実施しておりますが、各都道府県トラック協会において設定する1か月間を強化月間として、特に重点をおいて運動を実施します。
つきましては、下記実施要領により「不正改造車排除運動」に取り組みますので、本運動にご協力いただきますようよろしくお願いいたします。
また、「不正改造防止自主点検票」を活用し、所有車両等について定期的な自主点検の実施に努めるよう、お願いいたします。
|
陸運労災防止協会・令和5年度陸上貨物運送事業夏期労働災害防止強調運動の実施 |
2023年5月23日 |
陸運労災防止協会では、標記運動について、来る7月1日から7月31日までの1か月間を実施期間と定め、実施要綱に基づき実施します。 本年度は、陸上貨物運送事業労働災害防止計画(令和5年度~令和9年度)の初年度に当たりますが、本年の1月~4月に発生した死亡災害が35人(前年同期比+11人、+45.8%)と増加しており、死傷災害は4,109人(前年同期比-268人、-6.1%)と減少しているものの、墜落・転落、転倒による災害が依然として多発しているほか、動作の反動・無理な動作による災害も増加傾向にあり、より一層の取組の強化が必要となります。 各会員事業所の皆様におかれましては、本運動の趣旨をご理解いただき、労働災害の撲滅に向けて積極的な取組をお願いいたします。 詳しくは、以下をご覧ください。 令和5年度スローガン 「荷台に潜む危険の芽 命を守る昇降設備とヘルメット」 ◇ 夏期労働災害防止強調運動実施要綱 ◇ 職場の安全衛生自主点検表 |
陸運労災防止協会・令和5年度「安全衛生標語」優秀作品の決定について |
2023年5月23日 |
陸運労災防止協会では、陸運業で働く人々の安全と健康を守り、労働災害の防止に取り組んでいくことを呼びかける令和5年度「安全衛生標語」の応募作品6,549点から優秀作品を決定し、発表いたしました。
優秀作品は、第59回全国陸上貨物運送事業労働災害防止大会(令和5年11月9日(木) 青森県青森市)で顕彰するとともに、陸運労災防止協会のホームページや広報紙「陸運と安全衛生」で公表し、また安全ポスターのスローガン等に用いるなどにより、企業・事業場で広く活用していただくこととしています。
詳しくは、以下をご覧ください。(2023年1月6日付の案内もご覧ください。)
|
厚生労働省・「厚生労働省版ストレスチェック実施プログラム」の最新版について |
2023年5月19日 |
厚生労働省では、労働安全衛生法第66条の10において規定しているストレスチェック制度について、各事業場において円滑に導入できるよう、ストレスチェックの受検等を行う「厚生労働省版ストレスチェック実施プログラム」を、厚生労働省が委託運営するサイトにて公開し、事業者の皆様に広く活用いただいています。
先般、本プログラムの最新版(ver.3.6)をダウンロードサイトにて公開しました。 特に、現在、本プログラムの旧版(ver.3.5以前)を使用されている事業者の皆様へ、令和5年10月までに今回公開された最新版を必ずダウンロードいただきますよう呼び掛けています。 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇「厚生労働省版ストレスチェック実施プログラム」の最新版を公開します(厚生労働省) ◇「厚生労働省版ストレスチェック実施プログラム」ダウンロードサイト(厚生労働省) |
国土交通省・トラックにおける安全確保の徹底について |
2023年5月18日 |
去る5月16日(火)午後8時15分頃、宮城県栗原市の東北自動車道下り線において、車両故障のため停車していた、乗客乗員40名程度を乗せた貸切バスに大型トラックが追突し、3名が死亡、1名が重傷を負うという事故が発生いたしました。当該事故を踏まえ、国土交通省自動車局長から、安全確保の徹底を求める通知が発出されました。
事業用自動車における輸送の安全確保は、自動車運送事業者の最大の使命であり、事故を起こさず、生命・身体及び財産をしっかり守ることこそが、運送事業の社会的信頼を維持するために最も必要であることから、運行管理業務を再確認し、安全確保の原点に立った確実な運行管理を実施するよう要請がありました。 詳しくは、以下をご覧下さい。 ◇ トラックにおける安全確保の徹底について |
厚生労働省・除染等業務に従事する労働者の放射線障害防止のためのガイドライン等の改正について |
2023年5月18日 |
厚生労働省では、東日本大震災に伴う東京電力福島第一原子力発電所の事故により放出された放射性物質に係る除染等業務、特定線量下業務及び事故由来廃棄物等の処分業務に従事する労働者の放射線障害を防止するため、放射性物質により汚染された土壌等を除染するための業務等に係る電離放射線障害防止規則及び電離放射線障害防止規則等を施行するとともに、「除染等業務に従事する労働者の放射線障害防止のためのガイドライン」、「特定線量下業務に従事する労働者の放射線障害防止のためのガイドライン」及び「事故由来廃棄物等処分業務に従事する労働者の放射線障害防止のためのガイドライン」を定めています。
先般、労働安全衛生規則等の一部を改正する省令(令和4年厚生労働省令第82号)が令和5年4月1日から施行されたこと等に伴い、各ガイドラインを改正しました。 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 除染等業務に係る放射線障害防止対策について(厚生労働省ホームページ) ◇ 除染等業務に従事する労働者の放射線障害防止のためのガイドライン等の改正について ◇ 除染等業務に従事する労働者の放射線障害防止のためのガイドライン ◇ 特定線量下業務に従事する労働者の放射線障害防止のためのガイドライン ◇ 事故由来廃棄物等処分業務に従事する労働者の放射線障害防止のためのガイドライン |
厚生労働省・賃金引上げの際の同一労働同一賃金の観点を踏まえた対応等の働きかけについて |
2023年5月17日 |
厚生労働省では、賃金引上げの流れを中小企業・小規模事業者の労働者及び非正規雇用労働者に波及させられるよう、厚生労働大臣から労使団体に対し、企業が賃金引上げに取り組む際の同一労働同一賃金の観点を踏まえた対応等について、傘下企業等への働きかけを要請するとともに、本年3月15日から5月31日までを「非正規雇用労働者の賃金引上げに向けた同一労働同一賃金の取組強化期間」として設定し、同一労働同一賃金の遵守の徹底に向けた取組を集中的に行っています。
詳しくは、以下をご覧ください。 ◇「同一労働同一賃金の取組強化期間」(3/15~5/31)を設定します(厚生労働省) |
陸運労災防止協会・令和5年度第1回陸災防安全衛生教育講師(インストラクター)養成講座のご案内 |
2023年5月17日 |
陸運労災防止協会では、企業や団体が行う荷役作業に関する安全衛生教育(※対象:フォークリフト運転業務従事者安全衛生教育・積卸し作業指揮者安全教育・車両系荷役運搬機械等作業指揮者安全教育)で講師(インストラクター)を務める方を養成することを目的として標記講座を開催します。
本講座では、荷役作業の実態や労働災害の特徴を踏まえ、グループ討議、個別指導等も行いながら、安全衛生管理のポイントやリスクアセスメント等の安全衛生管理の手法について理解を深めていただくとともに、安全衛生教育の受講者に対する効果的な指導技法を習得していただきます。 なお、同協会群馬県支部では、会員事業所の受講修了者に対して参加費の一部を補助(一律40,000円)しますのでご活用願います。 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 令和5年度第1回講座案内・申込書(陸災防) |
国土交通省・デジタコの装着状況等の実態調査についてのご協力のお願い |
2023年5月17日 |
令和6年4月1日より、改正された自動車運転者の労働時間等の改善のための基準(改正改善基準告示)が施行され、これまで以上に運行管理、運転者の労務管理を厳格に行うことが求められることとなりますが、運行管理、労務管理を行うにあたっては、デジタコの活用がより有効になると考えられます。 国土交通省では本年度「運送事業者による運転者等への指導・監督の徹底等の検討事業について」を株式会社野村総合研究所に委託しており、この委託の中で株式会社野村総合研究所がデジタコの装着状況等に係る実態調査を営業所単位で行いたいと考えております。ご回答に要する時間は分程度となっております。ご協力のほどよろしくお願いいたします。
詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ デジタコの装着状況等に係る実態調査の協力依頼(国土交通省) ◇ アンケートURL → https://www.netresearch.jp/1180782/ |
関東運輸局・運輸防災マネジメントセミナー及び運輸防災ワークショップのご案内 |
2023年5月9日 |
国土交通省では、全交通モードの事業者を対象として、防災力の向上を図るべく、運輸防災マネジメントセミナー及び運輸防災ワークショップを全国で開催(Web)します。なお、今回は風水害をテーマとした構成です。
詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 運輸防災マネジメントセミナー及び運輸防災ワークショップの開催について(関東運輸局) |
群馬県・自動車税の納税は5月31日(水)までに忘れずに! |
2023年5月2日 |
群馬県では、5月1日(月)に自動車税(種別割)の納税通知書を発送しました。納期限は5月31日(水)です。自動車税は、道路の整備だけでなく、医療、福祉、教育の充実など、安全・安心な暮らしを確保するための財源として、幅広く大切に使われています。納税方法は、最寄りの金融機関、県自動車税事務所または各行政県税事務所の窓口、コンビニエンスストアでの納税のほか、スマートフォンアプリを使ってのキャッシュレス納税がご利用できます。詳しくは、納税通知書に同封されているチラシをご覧ください。納期限(5月31日(水))までに必ず納税をお願いします。
詳しくは、こちらをご覧ください。 |
厚生労働省・働き方改革推進支援助成金コースの新設及び拡充について |
2023年5月2日 |
厚生労働省では、令和6年4月1日から運送業、建設業、病院等にも時間外労働の上限規制が適用されることから、上限規制への円滑な対応に向けた環境整備に取り組む中小企業事業主の皆様を支援するために、令和5年4月1日から働き方改革推進支援助成金に「適用猶予業種等対応コース」を新設するとともに、「労働時間短縮・年休促進支援コース」等の従来のコースについても拡充しました。
詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 労働時間等の設定の改善・働き方改革推進支援助成金(厚生労働省ホームページ) ◇ リーフレット「働き方改革推進支援助成金(適用猶予業種等対応コース・運送業)のご案内」(厚生労働省ホームページ) ◇ 群馬労働局の取組 トピックス(群馬労働局ホームページ) |
厚生労働省・フォークリフト等の定期自主検査指針の改正について |
2023年5月2日 |
厚生労働省では、技術革新によって構造が変化した機械の検査が困難な場合等があることに伴い、これらの機械を含めた定期自主検査の適切かつ有効な実施を図るため、定期自主検査の検査項目、検査方法及び判断基準等を令和5年3月31日付で改正しました。
詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 定期自主検査指針が改正されました(群馬労働局ホームページ) |
厚生労働省・騒音障害防止のためのガイドラインの改訂について |
2023年4月27日 |
厚生労働省では、職場における騒音性難聴の発生が後を絶たない状況を鑑みて、更なる騒音防止対策を進める必要があることから、これまでの技術の発展や知見の蓄積を踏まえ、「騒音障害防止のためのガイドライン」を改訂しました。
詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ リーフレット「騒音障害防止のためのガイドラインを改訂しました」(厚生労働省) ◇ 騒音障害防止対策~障害防止のためのガイドライン(令和5年4月改訂)(厚生労働省) |
群馬労働局・令和5年度の労働保険年度更新手続きについて |
2023年4月26日 |
群馬労働局から、令和5年度の労働保険年度更新手続きについてお知らせがありました。
お手元に申告関係書類が送付されましたら、6月1日(木)から7月10日(月)までの期間に申告・納付手続きを行う必要があります。 詳しくは、以下をご覧下さい。 ◇ 群馬労働局からのお知らせ ◇ 令和5年度労働保険の年度更新手続きについて(群馬労働局ホームページ) |
自動運転トラックに係る番組の放送について |
2023年4月25日 |
本日、NHK総合テレビの番組「ほっとぐんま630」におきまして、G7群馬高崎デジタル・技術大臣会合の開催に合わせて、群馬県内のデジタル技術特集として、自動運転トラックの取組みが紹介されます。ぜひ、ご覧ください。
○放送日時:令和5年4月25日(火)18:30~19:00 ※放送時間は18:35頃~の予定 ○NHK契約者の方は、NHKプラスで放送後1週間視聴できます。 |
厚生労働省・職域におけるウイルス性肝炎対策に関する協力の要請について |
2023年4月21日 |
厚生労働省では、肝炎対策基本法(平成21年法律第97号)に基づく肝炎対策基本指針(平成28年厚生労働省告示第278号)をの見直しを令和4年3月7日に行いました。
労働者の中には、肝炎ウイルス感染に対する自覚のない方や、感染に気付いても、早期の治療をためらう方がいると考えられることから、肝炎の患者・感染者が早期に感染を自覚し、早期に治療を受けられる環境を作るため、事業者及び保険者の皆様へ職域におけるウイルス性肝炎対策に関するご理解とご協力を呼び掛けています。 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 職域におけるウイルス性肝炎対策に関する協力の要請について |
厚生労働省・事業場における労働者の健康保持増進のための指針の一部改正について |
2023年4月21日 |
厚生労働省では、加齢に伴う筋力や認知機能等の低下が転倒等の労働災害リスクにつながることや「高年齢労働者の安全と健康確保のためのガイドライン」(令和2年3月16日付け基安発0316第1号)等を踏まえ、労働者の健康状況の継続的な把握等、労働者の高齢化を見据えた取組について明確化するよう、「事業場における労働者の健康保持増進のための指針」の一部を改正しました。
また、40歳未満の労働者について、事業者と医療保険者が連携して健康保持増進対策をより効果的に推進できるよう、所要の改正を行いました。 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇「事業場における労働者の健康保持増進のための指針の一部を改正する件」の周知について |
中央労働災害防止協会・労働者の疲労蓄積度自己診断チェックリスト(2023 年改正版)等の周知について |
2023年4月19日 |
中央労働災害防止協会では、長時間労働者の疲労の蓄積の状況を確認するために広く活用されている「労働者の疲労蓄積度自己診断チェックリスト」を最新の知見等を踏まえて改正し、食欲、睡眠、勤務間インターバルに関する項目を追加する等の見直しを行いました。
各会員事業所におかれましては、本チェックリスト等を活用し、働く人の健康管理が適正に行われるようお願いいたします。 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 2023 年改正版・労働者の疲労蓄積度自己診断チェックリスト(pdf) ◇ 2023 年改正版・労働者の疲労蓄積度自己診断チェックリスト(word) ◇ 2023 年改正版・家族による労働者の疲労蓄積度チェックリスト(pdf) ◇ 2023 年改正版・家族による労働者の疲労蓄積度チェックリスト(word) |
群馬労働局・安全行動再確認運動の実施について |
2023年4月17日 |
群馬労働局では、県内における死亡災害が、本年3月末時点で既に昨年同数の6名の尊い命が失われている状況を極めて憂慮すべき事態とし、4月12日から5月31日までの間、安全行動を再確認する取組として「安全行動再確認運動」を展開しています。
運動スローガン 労働災害にあわないために ・いそがない ~急停止 人も機械も 不得意です~ ・あせらない ~あせりは禁物 事故のもと~ ・おこたらない ~横着するのは 危険です~ 手順を守ってひとつずつ 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 労働災害にあわないために~「安全行動再確認運動」実施中!~(群馬労働局) ◇ リーフレット「労働災害にあわないために 安全行動再確認運動実施中!」 ◇ 携帯カード「いそがない あせらない おこたらない 手順を守ってひとつずつ」 |
厚生労働省・貨物自動車における荷役作業時の墜落・転落防止対策の充実に係る労働安全衛生規則等の一部改正について
|
2023年4月17日 |
厚生労働省では、労働安全衛生規則の一部を改正する省令(令和5年厚生労働省令第33号)及び安全衛生特別教育規程の一部を改正する件(令和5年厚生労働省告示第104号)を令和5年3月28日に公布しました。
本改正では、①昇降設備の設置及び保護帽の着用が必要な貨物自動車の範囲の拡大、②テールゲートリフターを使用して荷を積み卸す作業への特別教育の義務化、③運転位置から離れる場合の措置の一部改正等、所要の改正が行われます(①③は令和5年10月1日より適用・②は令和6年2月1日より適用)。 また、今回の改正に伴い「陸上貨物運送事業における荷役作業の安全対策ガイドライン」も改正されました。 詳しくは、以下をご覧ください。(2023年2月22日付の案内もご覧ください。 ) ◇ 労働安全衛生規則の一部を改正する省令等の施行について(通知) ◇ リーフレット「労働安安全衛生規則の一部改正のポイント」(陸運労災防止協会) ◇ 陸上貨物運送事業における荷役作業の安全対策ガイドライン(令和5年3月28日改正) ◇ 労働安全衛生規則の一部改正(陸運労災防止協会ホームページ) ◇「労働安全衛生規則の一部を改正する省令案要綱」の答申結果(厚生労働省ホームページ) 陸運労災防止協会では、今回の改正を受けて次の準備を進めています。 ・改正内容の周知を目的とした改正労働安全衛生規則等説明会の開催 ・テールゲートリフターの操作の業務に係る特別教育用テキストの作成 ・自社内で特別教育を実施することが難しい事業場を対象とした特別教育の実施 ・自社内(事業場内)で特別教育を実施する講師(インストラクター)の養成講座の実施 |
厚生労働省・第14次労働災害防止計画の公示について |
2023年4月17日 |
厚生労働省では、中小事業者なども含め、事業場の規模、雇用形態や年齢等によらず、どのような働き方においても、労働者の安全と健康が確保されていることを前提として、多様な形態で働く一人ひとりが潜在力を十分に発揮できる社会の実現に向け、国、事業者、労働者等の関係者が重点的に取り組むべき事項を定めた2023年4月~2028年3月までの5年間を計画期間とする「第14次労働災害防止計画」を2023年3月8日に策定し、3月27日に公示しました。
詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 労働災害防止計画について(厚生労働省) ◇ 第14次労働災害防止計画(厚生労働省) |
中小企業大学校講座受講促進助成制度のご案内 |
2023年4月12日 |
全日本トラック協会では、トラック運送事業者の経営者・管理者等の皆さんが、中小企業大学校の経営戦略等の講座を受けることによって、経営基盤のより一層の向上を図るために、「中小企業大学校講座受講促進助成制度」を実施しています。
助成の内容は、原則として、受講料の内、全日本トラック協会及び県トラック協会がそれぞれ3分の1の額を助成するものです。受講を希望される場合には、県トラック協会までご連絡願います。是非とも、積極的なご活用をお願いします。
詳しくは、こちらをご覧ください。
|
全ト協・インターンシップ導入促進支援事業助成金のご案内 |
2023年4月12日 |
全日本トラック協会では、卒業後に就職を希望する学生の皆さんにトラック運送事業への理解を深めてもらうために、「インターンシップ導入促進支援事業」を実施しています。この事業は、インターンシップ受入可能な会員事業者の方が、全日本トラック協会が開設したインターンシップ登録サイトに必要事項を登録していただき、その後、高等学校以上の教育機関からインターンシップを受け入れた場合、一定の要件に適合するものに対して、助成を行うものです。
詳しくは、こちらをご覧ください。
|
厚生労働省・中央労働災害防止協会・令和5年度全国安全週間の実施について |
2023年4月12日 |
厚生労働省並びに中央労働災害防止協会では、96回目を迎える標記安全週間を6月1日から6月30日までを準備期間、7月1日から7月7日までを本週間として実施します。
群馬県内における労働災害の発生状況は、休業4日以上の死傷者数は、長期的には減少傾向にあるものの、令和4年は新型コロナウイルス感染症が大きく影響し、対前年比2,443件(89.3%)増加の5,178件となり、昭和59年以来となる5千件を超えました。一方、死亡災害は対前年比8件減少の6件で、過去最少となっています。 引き続き、新型コロナウイルス感染症対策について十分留意しながら、取り組んでいただくようお願いします。 スローガン 「高める意識と安全行動 築こうみんなのゼロ災職場」 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 群馬労働局長メッセージ~令和5年度全国安全週間を迎えるにあたって ※6月2日追記 ◇ 令和5年度全国安全週間実施要綱 ◇ 令和5年度「全国安全週間」を7月に実施(厚生労働省プレスリリース) |
全ト協・トラック運送事業における退職自衛官の再就職について |
2023年4月12日 |
トラック運送業界においては、若年労働者の入職促進、即戦力となる人材の確保が喫緊の課題となっています。
そのような中、自衛隊では若年定年制(50歳代半ばで退職)及び任期制(多くは20歳代で退職)を採っており、退職自衛官の中には、大型自動車免許等トラック運送事業への再就職に当たり、有用な免許・資格を取得している方も多数いらっしゃいます。退職自衛官の再就職については、従来から各企業から自衛隊地方協力本部等や(一財)自衛隊援護協会に対して求人を行う仕組みが設けられています。
群馬県トラック協会においても、会員事業者の求人票をとりまとめ、自衛隊群馬地方協力本部に提出する枠組みが設けられていますので、即戦力となる人材確保に向けて、積極的にご活用いただきますようお願い申し上げます。
|
陸災防群馬県支部・第38回全国フォークリフト運転競技大会群馬県予選会の開催について |
2023年4月12日 |
陸運労災防止協会群馬県支部では、フォークリフト運転競技を通じ、遵法精神と安全意識の高揚及び運転の知識と技能の向上を図り、もって安全作業の確立と実効のある労働災害防止の推進に資することを目的として、来る5月27日(土)に標記大会県予選会を開催いたします。 なお、第33回大会より、「一般の部」に加えて「女性の部」を常設しています。 詳しくは、以下をご覧ください。 ◇ 開催案内 ◇ 実施要領 ◇ 参加申込書 |
全ト協・令和5年度睡眠時無呼吸症候群(SAS)対策セミナーのご案内 |
2023年4月10日 |
(公社)全日本トラック協会では、ドライバーの健康と安全を確保していくうえで喫緊の課題である「睡眠時無呼吸症候群(SAS)対策」の一環として、昨年度に引き続き、「睡眠時無呼吸症候群(SAS)対策セミナー~オンラインでの3ステップ解説~」をLiveオンライン形式で開催します。
本セミナーでは、まずSASを正しく理解して、対策を始めていただくためのステップ1から、対策の実効に繋がる運用面を解説したステップ3までを、事業者事例を紹介しながら段階的に解説します。 詳しくは、以下をご覧下さい。 ◇ 令和5年度睡眠時無呼吸症候群(SAS)対策セミナーのご案内(全ト協ホームページ) ◇ リーフレット「令和5年度睡眠時無呼吸症候群(SAS)対策セミナー~オンラインでの3ステップ解説~」 |